オジー・オズボーン「ジョン・レノンとコラボしたかった」(BARKS) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


IDでもっと便利に新規取得
ログイン
現在JavaScriptが無効になっています
Yahoo!ニュースのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら
新着トピックス
モペット無免許運転疑い 書類送検
配信
オジー・オズボーンは、ジョン・レノンが生きていたらコラボしてみたかったという。
前作『Ordinary Man』(2020年)や9月リリース予定の新作『Patient Number 9』で様々なアーティスト達との共作を経験したオジー・オズボーンは、ジョン・レノンが生きていたらコラボしてみたかったという。 オジーは英国の新聞『The Sun』のインタビューで、コラボしたいアーティストについて問われると、「ジョン・レノンだ。もし彼が生きていたら。俺はジャイアント・ビートルズ・ファンだから」と答えた。「それに、ジミ・ヘンドリックスだな」と続けた後、かつての相棒、ランディ・ローズの名も挙げたという。 オジーは『Patient Number 9』で、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、トニー・アイオミらをゲストに迎え、彼らの演奏に「ぶっ飛んだ」そうだ。「凄腕の連中との共作は全く違う。彼らには独自のテイストがある。魂のプレイだ」「ジェフ・ベックとの曲が完成したとき、俺の頭から彼のソロを振り払うことはできなかった。エリック・クラプトンと作った曲(「One Of Those Days」)のビデオを見てくれ。現場にいたみんなが“とんでもなく素晴らしい”って言ってた。彼のスタイルとサウンドがダイレクトに届く」 オジーはまた、このインタビューで、ブラック・サバスの音楽によりヘヴィ・メタルをビッグにしたのは誇らしいが、「もう少し多様な音楽を作っていたら」と思うこともあると話した。 『Patient Number 9』は9月9日にリリース予定。オジーは先週(8月8日)、故郷である英国バーミンガムで開かれた総合競技大会<コモンウェルスゲームズ 2022>の閉会式にサプライズ出演し、トニー・アイオミと共演した。 Ako Suzuki Photo by Ross Halfin
BARKS
“センター寄せ集め”のキンプリ分裂…ジャニー喜多川氏の死で失われた創業精神【ジャニーズ帝国の決壊】
内山理名、夫・吉田栄作とのウェディングフォト公開 「めちゃくちゃ素敵なおふたり」とファン絶賛
店員が「ない」といった商品を客が発見して怒られる 日本とタイの接客の違いに「朝から笑った!」
菅田将暉、森七菜と交友YOSHIさん急逝の衝撃…重なる33年前の高橋良明さんバイク事故死
滝沢秀明氏 ツイッター開設、大反響 周囲に「俺もう動くから」赤西ら退所組続々反応 影響広がる可能性
林家三平 「笑点」降板の後遺症 兄・正蔵に“指定席”を奪われる仁義なき戦いもぼっ発
北条義時は息子・泰時に殺され、真のタイトル回収へ…「鎌倉殿の13人」驚愕の最終回を予想する
滝沢秀明 電撃退社の陰にスパルタ指導の闇…演出舞台で後輩が疲労骨折、スタッフも白髪だらけに
平野紫耀「30まで結婚待てない」キンプリ脱退決断に秘めた“王子様路線”への戸惑い
USJ炎上、梨泰院事故後も大賑わい…渋谷に集った“下着ハロウィン”女子たちの本音「高校時代は楽しめなかった」
Copyright © 2022 Japan Music Network, Inc. 無断転載を禁じます。

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG