クロップ体制最強は!? リバプール、スタメン&フォーメーションの系譜(2)。最大のターニングポイント! 18歳の逸材登場! 最強トリオも結成(フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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2016/17シーズンの基本フォーメーション
 2015年10月に監督に就任したユルゲン・クロップは、リバプールを14年ぶりのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇、30年ぶりとなるプレミアリーグ優勝に導いた。そして、今季はカラバオカップ(リーグ杯)を制し、FAカップ、プレミアリーグ、CLにもタイトルの可能性がある。栄華を極める最強軍団はどのようにして作られたのか。今回フットボールチャンネルでは、クロップの監督就任から現在までの主要メンバーや基本システムを、シーズンごとに紹介する。
●18歳の逸材登場と最強3トップ(2016/17)  前年を8位で終えたことで、クロップの2年目は国内での戦いに専念することになった。オフにはサディオ・マネ、ジョエル・マティプといった、今でも主力として活躍する選手たちを獲得している。  今では驚異的な右足からのキックでアシストを量産しているトレント・アレクサンダー=アーノルドがトップチームに昇格したのもこのシーズン。右サイドバックのファーストチョイスはナサニエル・クラインだったが、18歳のアーノルドもリーグ戦7試合に出場している。  ミルナーは左サイドバックのファーストチョイスとなり、フィルミーノもセンターフォワードでの起用が多くなった。クロップが目指す形がおぼろげながらも見えてきたのがこのシーズンだった。アンカーは開幕からヘンダーソンが不動の存在だったが、負傷で離脱した終盤戦はジャンが務めている。  フィルミーノ、マネ、フィリッペ・コウチーニョの3トップは揃って2ケタ得点をマークしている。8得点7アシストの数字を残したアダム・ララーナは、クロップが標榜するヘビーメタルなフットボールを体現する一人だった。  リーグ戦では首位を争う時期もあったが、最終的には4位でCL出場権を獲得した。得点数は前年の63から78へ大幅に伸ばしたが、優勝を争うのに42失点は多すぎた。マインツから獲得したGKロリス・カリウスはミニョレからポジションを奪えず、最終ラインも安定感を欠いた。 ▽GK シモン・ミニョレ ▽DF ナサニエル・クライン ジョエル・マティプ デヤン・ロブレン ジェームズ・ミルナー ▽MF アダム・ララーナ ジョーダン・ヘンダーソン ジョルジニオ・ワイナルドゥム ▽FW サディオ・マネ ロベルト・フィルミーノ フィリッペ・コウチーニョ
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