ジャスティン・ティンバーレイク、実はダンスが下手だった疑惑。「幼稚園で習ったやつ」と観客大ウケ(ELLE DIGITAL) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

POP


IDでもっと便利に新規取得
ログイン
現在JavaScriptが無効になっています
Yahoo!ニュースのすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら
配信
Photo:Getty Images
先週末ファレル・ウィリアムスがワシントンD.C.で開催した音楽フェス、サムシング・イン・ザ・ウォーター・フェスティバルに出演したジャスティン・ティンバーレイク。「SexyBack」を歌っている合間に「DC、Beat Ya Feet!」と呼びかけるとゴーゴーダンス「Beat Ya Feet」を披露した。これはアフリカ系アメリカ人のカルチャーの1つ、ゴーゴーミュージックに合わせて踊るものとして1990年代にワシントンD.C.の南東エリアで誕生したダンススタイルと言われている。それがファンクやゴスペル、ジャズなどの音楽と融合し発展していったという。
このパフォーマンスがジャスティンの意図とは違う方向に大盛り上がり。ある観客がこれをTikTokにアップすると即バズり始めた。「どうして『エディバウアー』?」と妙にリラックスした服装をからかう人もいたけれど焦点はやはりダンス。「何杯か飲んでいい気分になった後に何かやろうと頑張ってる私」とコメントする人もいれば「子どもの結婚式で踊るお父さん」と笑う人も。
あるフォロワーが「ジャスティンは『Beat Ya Feet』って言っておいて『ホーキー・ポーキー』を踊っているよ!」と冗談を飛ばすとさらに大バズり。「ホーキーポーキー」は英米の幼稚園や保育園でおなじみのダンス。
90年代、インシンクでキレのあるダンスを見せていたはずのジャスティン。約30年を経て観客のダンスを見る目が肥えたのか、元々下手だったのか。それともさすがのジャスティンの身体能力も月日の流れには抵抗できないのか、悩むところ。
参院選特集2022
投票に必要なものは? 「期日前投票」制度を図解でわかりやすく解説
体重26キロ減の華原朋美 1カ月ぶり衝撃ボディの全身披露 プリンセスルームで恍惚
マイケルダンサー・MDP Masakiさん死去 39歳 ダム湖で溺れかけた教え子助け、力尽く
“デブ業界の橋本環奈”えみっくす「さらにアゴ肉ついてしまった」けど…「男子メロメロ」なワンピに自信
長谷川潤、夫らしき男性と親密な“ハグ2ショット” 2019年に離婚、2021年再婚経て「あんなに辛かった時期から新たな美しさが」
狩野舞子さん、185センチの超ミニの美しさに衝撃…「身体の半分脚だ」「まさに神スタイル」
「はぐれ刑事純情派」の「眞野あずさ」失踪騒動の顛末 事務所は「無期限休業中」
女子ゴルフ選手に“逆ギレ”で職務放棄の男性キャディに批判殺到…“社会人として失格”の声
韓国アイドル「Stray Kids」 ファンにもみくちゃにされて負傷する「問題シーン」
猫ひろし「夜11時に仕事を終え、皇居の周りを40km走り…」オリンピック出場を叶えた、過酷すぎる“マラソンと芸人の両立”
カンボジア国籍で五輪出場、猫ひろし44歳が今明かす“大バッシング”の真相「今後は五輪を目指すつもりも、国籍を戻すつもりもない」
Copyright © 2022 HEARST FUJINGAHO 無断転載を禁じます。

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG