すぅ(SILENT SIREN)が挑んだ、鈴木雅之&“かぐや様”とのコラボ。踏み出した先で彼女が手にした可能性(THE FIRST TIMES) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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掲載:THE FIRST TIMES
“アニソン界の永遠の大型新人”を自認する鈴木雅之が担当してきたTVアニメ『かぐや様は告らせたい』シリーズのオープニング主題歌。第1期の伊原六花、第2期の鈴木愛理に続き、第3期のパートナーとして迎えられたのは、ガールズバンド“SILENT SIREN”のボーカル&ギターのすぅ。2021年末をもってバンド活動を休止した直後のオファーを、彼女はどう受け止めたのか……。バンドメンバーと離れてひとりで歌うことへの不安や、デビュー42年のキャリアを誇る鈴木雅之とのコラボレーションで得た刺激などを率直な言葉で語ってもらった。 【画像】すぅ 撮り下ろし写真 ■新たな挑戦。SILENT SIRENへのこだわりから抜け出した ──鈴木雅之さんサイドからTVアニメ『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』オープニング主題歌を一緒にやろうというオファーを受けた際のお気持ちから聞かせてください。 信じられなさすぎました。音楽をいったんお休みしようというタイミングで、ひとりでステージに立つこともまったく考えていなかったので。まず、「ちょっと待ってください」と言って、どういう経緯で自分の名前が挙がったのか確認をお願いしました。マーチンさん(鈴木雅之)は私のことを知ってくださっているのか、スタッフさんからの発案なのか、こちらからからお願いしたことなのか……。 ──確認した、その返事は? “SILENT SIREN”の名前をマーチンさんも知ってくださっていて、マーチンさんチームでも名前を挙げてくださっていたことを聞いて、すごく嬉しくなって。そこで、このプロジェクトを前向きに考えられるようになりました。それまでは、ずっとバンドをやってきたので、ギターなしでステージに立つことへのプレッシャーもありましたし、活動休止中に私ひとりでみんなの前に立っていいのか、どう思われるだろうとか、いろいろ考えてしまって。 ──サイサイファミリー(SILENT SIRENのファンの総称)はちょっと不安になりますよね。今後はバンドでなく、ソロ活動をしていくのかなって思ってしまうかもしれない、と。 だから、すごくありがたいお話だったんですけど、単純に“やったー! 嬉しい!!”っていう感じでお受けすることはできなかったですね、当初は。自分のことだけじゃなく、マーチンさんやアニメに対してのリスペクトもあったからこそ、すごく悩みました。 ──悩んだ末に引き受けることを決断したのは? メンバーに相談したことがきっかけです。メンバーは私がソロ活動をあえて避けていたことも知っていましたし。「興味はあるけど、一歩を踏み出せない。サイファミのみんなもどう思うかわからない。メンバーもいなくて不安」という話をしたら、「どう思われるかじゃなくて、自分がやりたいか、やりたくないかでしょう。すぅが選んだものは全部応援するから」って言ってもらえて。それがかなり大きかったんです。あとは、半年くらいサイサイ(SILENT SIREN)を休んでいるんですけど、「どんな形でも音楽をやっているすぅが見たい」という声をたくさんもらったことも後押しになりました。なんというか……私にとってはSILENT SIRENが、ただのバンドじゃなくて、とても特別なものなので、こだわりがありすぎるんですよね。けど、そのこだわりから抜け出して、新たな挑戦に立ち向かえば、またバンドに戻ったときに活かせるものがある。自分が歌詞を書いたり、曲を作るうえでも、いい経験になるのではないかっていうプラスな考えになって。怖いとか、不安とか、プレッシャーはもちろんあったんですけど、それ以上に興味が強かったし、自分の経験値もアップするんじゃないかと思いました。 ■リスペクトが止まらない。“この人のために頑張ろう!” ──鈴木雅之さんにはどんなイメージを持っていましたか。 子供の頃から家庭の中にある音楽でした。両親が大好きなんですよ。お母さんはマーチンさんと同世代だし、お父さんはラッツ&スターの頃からファンなので、家でも車の中でもめっちゃ流れていて。ちょいワルみたいなのが好きなんですよね(笑)。 ──お父さんはやんちゃなタイプ? そうですね。今は坊主ですけど、私が小さい頃は短いパーマで生え際をM字に剃っている感じでしたから(笑)。 ──あはは。 シャネルズやラッツ&スターは、子供のときにずっと聴いていた、生活の中にいつも流れていた音楽で、自分のルーツにもあるというか。そして、大人になって、アニメ“かぐや様”でマーチンさんを知ることになるんですけど、まさか自分が一緒に歌わせてもらうことになるとは想像もしていなかったし、私の中でマーチンさんは、ミッキーマウスみたいな、アイコンというイメージで。だから、初めてお会いしたときには、“本当に存在しているんだ!?”ってびっくりしました(笑)。ずっと、テレビの中の人、スピーカーの中の人という感じだったので。 ──アニメ『かぐや様は告らせたい』も以前から観ていたんですね。 もともとアニメが好きなんです。歌詞を書いていると、“何も浮かばない”っていうスランプがきたりするんですけど、そういうときにお世話になっていたのが、アニメ、少女漫画、映画だったので。アニメに対するリスペクトもすごくあったから、“やったー! アニソンを歌える!”っていう感じにはなれなかったんですよね。 ──バンド活動休止中のソロ活動になるし、小さい頃から聴いてきた鈴木雅之さんとのデュエットだし、大好きなアニメのオープニング主題歌でもあって。いろんな壁があったんですね。しかも、シリーズものの第3弾でもあります。 そうなんですよ。でも、そこはマーチンさんが「3期はきっといちばんプレッシャーが大きいから、そのプレッシャーをなるべく少なくしよう」「バンドマンが、楽器を持たず、メンバーもいないなかで、ひとりでステージに立つことの大変さも理解していいものを作ろう」ってスタッフの皆さんに呼びかけてくれていたらしくて。そこまで考えて環境を整えてくださったので、 “この人のために頑張ろう!”って思いました。マーチンさんが長年愛され続けている理由がわかったというか、実感して……マジで今、バンドマンとしても、アーティストとしても、リスペクトが止まらなくて。ただカッコいいだけじゃなくて、人間味があって、懐が深くて、生き方がカッコいい方だと感じていて。もうね、マジでついていきたいっす! ──あははは。語尾が変わっている。 言葉遣いや佇まいもしっかりして、皆さんに迷惑をかけないようにちゃんとやらなきゃと思ってはいるんですけど(笑)……正直、“マーチンさん、マジでやべえ! 超カッコいい!”っていうテンションなんですよ(笑)。もちろん、そんなふうには言えないので、“とても素晴らしい曲なので、ぜひお聴きください”っておしとやかに言っていますけど、心の中では、“マジで超やばい。くらってます”っていう感じなんです。 ■「GIRI GIRI」が、いちばん自分っぽいなという印象だった ──(笑)。「GIRI GIRI」は、楽曲を受け取ってどう感じられましたか。バンドサウンドじゃなく、ファンキーなディスコチューンに仕上がっていますが、そこに戸惑いはありましたか? 1期(「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」2019年)、2期(「DADDY!DADDY!DO ! feat. 鈴木愛理」2020年)の流れもあったので、そんなに違和感なくすんなり聴けましたね。それに、「GIRI GIRI」がいちばん自分っぽいなという印象がありました。「GIRI GIRI」で良かった、好きだなと思って。しかも、サイサイではチャレンジしたことはなかったけど、聴いていた音楽ではあるから、“やっとトライできた”っていうのもあって、すごく楽しく歌えました。歌詞はアニメに寄り添っているけど、歌わされているという感覚もなかったです。 ──共感できるところがありましたか。 私も“好き”って自分から絶対に言えないタイプなんですよ。だから、“かぐや様”は同じ目線でいつも観ていて。私の場合は、恋の駆け引きをするわけではなくて、ただ、フラれたら立ち直れないからっていう、チキンなだけなんですけど(笑)。自分からは言わない、相手に言わせるんだっていうタイプではあるので、かなり共感しています。 ──レコーディングはどんなアプローチで臨みましたか? 環境的には自分のスタジオで録れたので、リラックスしてできました。録れたてのマーチンさんのレコーディング音源を聴きながらだったのでライブ感満載で、すごくテンションも上がりました。でも、“歌ったらこのプロジェクトが動き出してしまう”っていうドキドキ感もあって。実作業的には、まず、できるだけバックの音を下げてマーチンさんの声だけを抽出して、マーチンさん特有の語尾の癖とか歌声を研究しながら、それに合わせにいきつつも、自分の癖もなくしすぎないように歌いました。 ──鈴木雅之さんと直接会ったのは? 初対面はミックスのとき。めちゃめちゃ緊張しましたね。サングラスにスーツで、ギラギラのアクセサリーを身に着けているというテレビで観ていたイメージしかなかったんで、現場に入ってそういう方を探したんですけど(笑)、ラフなオシャレ私服でいらっしゃって。ご挨拶したときも「すぅ、今回はありがとうね」って気さくにグータッチをしてくださって。優しくて紳士的で、“バンドマンは、みんなここを目指すべきでは?”って思いました(笑)。きっとヤンチャもしてきただろうけど、この境地に辿り着くのがゴールなのではないか?って。逆にマーチンさんのゴールが知りたいですよね……キャリア40年を超えたなかで“アニソン界の大型新人”と言って、また新しい歴史を刻んでいる。今回、そのひとつに携われたことも嬉しいですし、私も自分の中で新しい歴史を刻んだわけなので、すごくありがたいことだと思っています。 ──どんな影響を受けましたか。 新しい音楽に関われたということもそうですし、萎縮するわけじゃなくて、自分らしさを大事にしなきゃなとも思うことができた、いろんな気づきをくれたコラボでした。私は自分の声に対してコンプレックスを抱いていた時期がかなり長かったので、マーチンさんのチームの方が「その声がいい」って言ってくださったこともありがたかった。それに、「ずっとバンドしかやったことがなくて、正直、プレッシャーがありました」って話したときに、マーチンさんが「自分もバンドをやっていてソロになった。バンドという壁を越えるのに何年もかかったから、その気持ちは理解ができるし、俺も大変だったけど、この活動は絶対にいい結果として出てくると思う。今後のすぅの活動に繋がったら嬉しい」と言ってくださって。もう……(大声で)“大好きー!!!”って思いました。 ──あはははは。 一生、ついていきます、マジで(笑)。ほんと最高でした。ただのレジェンドとか、ただの大御所じゃない。ひとりの人として最高だし、本当にカッコいい。だからこそ、みんながマーチンさんのために動くんですよね。MVの撮影をしたときに「スタッフみんな、40年近くの付き合いなんだよね」っておっしゃっていたんですけど、それだけ長く活動されること自体も大変なことだけど、同じ人たちと繋がり続けるっていうのもすごいことじゃないですか。そこには間違いなく絆がある。見習うところがいっぱいありましたね。音楽だけじゃなくて、人として勉強することがめっちゃ多かったです。 ■改めて、自分も音楽が好きだなって思わせてもらった ──MV撮影時の様子や感想を教えてください。ダンスも初ですよね。 ダンスは、正直、恥ずかしかったですね(苦笑)。最低でも皆さんに観ていただくレベルまでは持っていかないとと思って、一生懸命に練習しました。マーチンさんも一緒に踊ってくれて「俺もたまに間違ったり、全然違う動きをしたりするから、そんなに気にしなくていいよ」って、私をリラックスさせるために言ってくださるんですけど、マーチンさんがミスるのと、私がミスるのとでは意味が違うじゃないですか?(笑)参加させてもらっている身として、与えられたことはしっかりやろうと思って頑張りました。踊るたびにみんなが「よくやったねー」って拍手してくれるんですよ。めちゃめちゃ甘やかしてもらいながら(笑)、衣装やセットも派手でゴージャスな感じで、テンション上がりながらできました。 ──YouTubeでは600万回再生(6/22時点)を突破しています。コメント欄には「すぅの歌声が聴けてよかった」というサイファミの声もたくさんありましたね。 そうですね。心配していた部分は解消できました。最初は「こんな姿は見たくない」って言われたらどうしようって不安もあったけど、「マーチンさんと肩を並べて歌っている姿を見て感動した」とか「また声を聴けて嬉しい」とか「“かぐや様”も好きだから」とか声をかけてくれて。それに、今回をきっかけに私のことを知ってメッセージを送ってくださったマーチンさんのファンの方もいて。この曲のおかげで知ってくれたり、喜んでくれる方が増えて良かったなと思っています。 ──「GIRI GIRI」がアニメの放送にのって、画がついたときはどう感じましたか。 クオリティーが高すぎて、MVもめちゃめちゃテンションが上がりますけど、また違ったテンションの上がり方がありました。“アニソンになってる!”っていう嬉しさもあったし。しかも、歌詞に合わせてアニメが動いたりして。すごく手の込んだものになっていて、アニメのスタッフさんの本気度までもが伝わってきて。この作品に対する気持ちの熱さを感じられて、関われて光栄に思いました。 ──ワールドプレミアでの初披露や『THE FIRST TAKE』への出演の感想も聞かせてください。 ワールドプレミアはふたりでの初ステージだったので、気絶しそうなくらい緊張しました(笑)。『THE FIRST TAKE』も同じくらい緊張はしていたんですけど、ワールドプレミアのときよりはリラックスして楽しめたと思います。バンドの場合、互いの目を見てグルーヴを合わせたりしますけど、あの場では息を合わせるために、私がとにかくマーチさんの顔を見過ぎていたようで(笑)、マーチンさんのサングラスに私の顔がちょいちょい映っているのも面白かったですね。 ──また、『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS)や『MUSIC BLOOD』(NTV)に加えて、『ミュージックステーション』(EX)の出演もありますよね。すぅさんは7年ぶりの出演になります(※この取材は6月10日の生放送出演前に行いました)。 マジで緊張します。どうしよう、階段でずっこけたら(笑)。でも、お知らせをしたときにかなりの人が喜んでくれて。私を、私の音楽を待ってくれているんだなって感じたし、ひとつひとつの出来事がみんなの喜びに繋がっているんだなと思えて。改めて、自分も音楽が好きだなって思わせてもらいました。というのも、活動休止したばかりの頃はあんまり音楽を聴けなかったんですよね。ちょっと意識的に遠ざけてもいたし、自分がステージに立つということも考えていなかったし。だけど、半年経って、音楽が好きだな、ライブっていいよなって思えるようになって。この間、マーチンさんのツアー(『masayuki suzuki taste of martini tour 2022 ~DISCOVER JAPAN DX~』)の東京公演を観に行ったんですよ。そこで「震災とかコロナとか、乗り越えなきゃいけない環境でアルバムを出してきて。その中で活力となる、エネルギーとなるものが“音楽”であるのは間違いないと思った」というお話をされていて。私自身も、大変だなっていうときに自分を救ってくれていたのは、やっぱり音楽だなって思ったんです。これからも自分が表に出るかどうかは関係なく、大好きな音楽を大事にしていきたいなと思いました。ほんと、マーチンさんもめちゃめちゃ音楽を大事にしているんですよね。マジで“好きー!”って思いました。 ──それ、本人に直接言ってください(笑)。 恥ずかしすぎて絶対に言えない!(笑)本当にすごいなって思います。歌い続けることもすごいし、代表曲ばかりなのもすごいし、“新しい”を更新していくのもすごい。自分らしさを保ちながら、つねに新しいものを取り入れているところを見習いたいなと思います。 ■縛りなくチャレンジしていける ──最後に、すぅさんご自身の今後の活動予定を教えてください。先程の「自分が表に出るかどうかは関係なく」という言葉が引っかかっているんですが。 まだはっきりと言えることはないんですけど、歌詞を書くこと、曲を作ることはやめたくないなと思っています。今回もいろんなインスピレーションや刺激をもらったので、創作意欲が湧いてきていて。最近は自分が表立って歌うというより、楽曲提供がメインになってはいますけど、これまでは“ひとりで歌う”ことを自分の中でイメージできなかったし、サイサイの違うスタイルというものを想像できなかったんですけど、こういうのもありだよねって思えるようになりました。例えば、マーチンさんがYOASOBIの曲を歌っている。ナチュラルにみんなを楽しませている。今までなら想像できなかったことにも、私も縛りなくどんどんチャレンジできるんじゃないかって思えているので、体勢がちゃんと整ったときに、みんなにいいお知らせができたら良いなと思っています。 ──ソロ活動の新展開も期待していい? ひとりでステージに立ってみんなの前で歌うかって言われたら、まだわからないですけど、私自身の“声”というものは、みんなに届けられたらいいなと思っています。今回は隣にマーチンさんがいてくれるという安心感がありますけど、ひとりで楽しめるかと言われたら、ちょっと不安なんですよね……私はやっぱり、“この曲、最高だぜ!”って誰かと共有するのが好きだから、誰かと一緒にやりたいっていう気持ちは変わらないのかなと思います。 INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ PHOTO BY 冨田望 リリース情報 2022.06.08 ON SALE 鈴木雅之 feat. すぅ SINGLE「GIRI GIRI」 リリース情報 2022.06.29 ON SALE SILENT SIREN Blu-ray&DVD「SILENT SIREN 年末スペシャルLIVE TOUR 2021『FAMILIA』@東京体育館 2021.12.30」 プロフィール すぅ 吉田菫。SILENT SIREN(サイレントサイレン)のボーカル&ギターとして2012年にメジャーデビュー。ガールズバンド史上最短での日本武道館単独公演をはじめ、アリーナ公演やワールドツアーも開催。2021年12月のラストライブツアー後、活動休止に。現在は、楽曲の作詞・作曲、国内外のアーティストに楽曲提供などを行うほか、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活動。
THE FIRST TIMES編集部
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