大ヒット映画からの話題曲がJ-POPでも洋楽でも月間ランキングを席捲!――月間 USEN HIT ランキング サマリー(2022年6月) | USENの音楽情報サイト「encore(アンコール)」 – encore(アンコール)

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2022年6月度の「月間 USEN HIT J-POPランキング」、「月間 USEN HIT 洋楽ランキング」、「月間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング」のサマリーをお届けします。
※7月6日発表。集計期間は2022年6月3日から2022年6月30日まで

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INDEX

1.米津玄師「M八七」
2.三浦大知「燦燦」
3.Uru「それを愛と呼ぶなら」
4.Ado「新時代(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」
5.Official髭男dism「ミックスナッツ」
6.SEKAI NO OWARI「Habit」
7.日向坂46「僕なんか」
8.Tani Yuuki「W/X/Y」
9.STU48「花は誰のもの?」
10.Aimer(エメ)「残響散歌」

【サマリー】
5月13日から公開された話題の映画『シン・ウルトラマン』が絶賛上映中。その主題歌を手掛けたシンガーソングライター・米津玄師の「M八七」(エムハチジュウナナ)が、1年ぶりのシングルとして518日にリリースされ、映画とともに大ヒット、ついに6月度の月間ランキング第1位を獲得しました!週間ランキングでは2週連続1位を獲得後も上位にランクインしています。さまざまなコンセプトごとに深く寄り添い名曲を生み出す米津玄師。今作のジャケット写真にあるウルトラマンの絵も本人描き下ろしと、本当に多彩な才能を見せてくれています。世代を問わず人気のウルトラマン、今年この映画を観た子どもたちが大人になった時にも、映画の記憶とともに思い出が蘇る一曲として、「M八七」が心に刻まれていることでしょう。
1.リゾ「アバウト・ダム・タイム」
2.レディー・ガガ「ホールド・マイ・ハンド」
3.ワンリパブリック「アイ・エイント・ウォーリード」
4.マネスキン「スーパーモデル」
5.ザ・チェインスモーカーズ「アイ・ラヴ・ユー」
6.ザ・キッド・ラロイ「サウザンド・マイルズ」
7.ミーガン・ザ・スタリオン×デュア・リパ「スウィーテスト・パイ」
8.カミラ・カベロ「バン・バン feat. エド・シーラン」
9.ハリー・スタイルズ「アズ・イット・ワズ」
10.ザ・キッド・ラロイ×ジャスティン・ビーバー「ステイ」


【サマリー】
1986年に公開され社会現象を巻き起こした映画『トップガン』。36年振りの続編『トップガン マーヴェリック』が527日に公開され大ヒット中です。大ヒット中なのは映画だけでなく音楽も、です。前作のケニー・ロギンス「デンジャー・ゾーン」も収録されているオリジナル・サウンドトラックから、レディー・ガガが2年以上の制作期間をかけて挑んだ書き下ろしの主題歌「ホールド・マイ・ハンド」が先月の初登場7位から2位にランクアップ。そして3位に初登場したのは、ワンリパブリック「アイ・エイント・ウォーリード」です。圧倒的な飛行シーンが話題となっている映画ですが、タイトル通り心配なんかないという陽気で軽快な曲が流れるビーチのシーンもとても印象的なシーンでした。ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン「ヤング・フォークス」以来の新たな口笛ソングの名曲が誕生です!
そんな月間ランキングで1位を獲得したのはリゾ「アバウト・ダム・タイム」でした!

1.三山ひろし「夢追い人」
2.新浜レオン「ジェラシー~運命にKissをしよう~」
3.秋元順子「なぎさ橋から」
4.川野夏美「空席」
5.中村美律子「銀の雨」
6.Ge’s「じんせいいちどだろ」
7.山崎ていじ「居酒屋「ての字」」
8.氷川きよし「群青の弦」
9.原田波人「偽りのくちびる」
10.藤あや子「鳥」

【サマリー】
けん玉やカブトムシ飼育にとどまらず、昨年9月には「三山家とさ春」として落語家デビューを果たすなど、多彩な特技や趣味でも話題を集めている三山ひろし。本業の歌手としてももちろん、「いごっそ魂」で“2018 年間 USEN HIT 演歌/歌謡曲ランキング“1位を獲得し、7年連続で紅白歌合戦にも出場。ビタミンボイスとして親しまれるその歌唱力で、実力派歌手として第一線で活躍し続けています。そして、今月の月間ランキングでは、三山ひろしとは縁が深く、また心から尊敬する偉大な先輩=北島三郎(原譲二)による初めての作詩・作曲の「夢追い人」で初登場1位を獲得しました!
初登場曲で注目の1曲は、南こうせつの名曲を、南こうせつ自らのプロデュースで藤あや子がカバーした「鳥」10位)です。19876月に歌手デビューし、今年でデビュー35周年を迎える藤あや子が、新たな1歩を踏み出す道標となる楽曲です!

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