鉄道唱歌に「きつねダンス」も 応援団の名門・JR東日本 都市対抗(毎日新聞) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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【東京都(JR東日本)-大阪市(大阪ガス)】タオルを掲げて選手たちを応援する東京都の応援団=東京ドームで2022年7月18日、長谷川直亮撮影
 JR東日本は1920年に東京鉄道局として設立され、87年の国鉄民営化で現在の社名になった。都市対抗野球本大会には42年に初出場し、2011年に初優勝。伝統チームらしく、応援団も、演出を競い合う「応援団コンクール」で最優秀賞を歴代最多の6回獲得している名門だ。 【写真で見る32チームの顔ぶれ】  今年の応援部員は約120人で、うち応援団はリーダーとチアリーダーそれぞれ約40人、ブラスバンド約40人で構成。だが今大会では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため人数制限があり、応援団はリーダーとチアリーダー計30人しか舞台に上がれない。機会のなかった団員は事務サポートや観客席での応援誘導など裏方に徹した。  鉄道会社ならではのユニークな応援を今年も披露。駅員や乗務員、メンテナンスを担う社員の制服を着て恒例の鉄道唱歌に乗せて踊る演目では、プロ野球・北海道日本ハムの球団マスコットらが踊り大流行中の「きつねダンス」も取り入れた。鉄道開業150周年を記念するフラッグを使用したダンスや、鉄道の手信号を取り入れた応援でも客席は盛り上がった。四回に3本塁打で逆転すると最高潮に。  応援団長の大滝悠太郎さん(25)は「一人でも多くの団員が舞台に上がることができるよう、コンテンツの組み合わせを考えました。出る機会がない団員の分まで精いっぱいの力で臨んでいます」と話した。【南茂芽育、近藤浩之】
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