【洋楽】今年大ヒットした人気の洋楽をまとめてチェック!【2018】 | 音楽フェス・洋楽情報のAndMore!(アンドモア) – http://andmore-fes.com/

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【洋楽】2019年5月の人気の洋楽ランキング

これを聴けば今年流行った洋楽が丸わかり!2018年に大ヒットした洋楽をまとめて振り返ってみましょう。
リリース初日のSpotifyとApple Musicの再生回数で史上最多記録を更新したというドレイクの楽曲。ドレイクと言えば、今年あらゆるチャートで1位を記録し、中には歴代新記録を打ち出したものも。こちらのMVでは一般人や学校にMV制作費の1億円超を寄付する様子が描かれていることでも話題となりました。

マーベル・コミック史上初の黒人スーパーヒーローの実写化として大ヒットした映画「ブラックパンサー」の主題歌。今年のフジロックでのケンドリックによるパフォーマンスも印象的でした。サウンドトラック『Black Panther The Album』にはザ・ウィークエンド、ジェイ・ロック、フューチャーら豪華な客演も話題に。

TikTok上で大人気の#キラキラダンスにも使われている、ダディー・ヤンキーの楽曲。世界中で話題のドレイクの#inMyFeelings同様、世界では#DuraChallengeとしてSNS上で盛り上がりを見せました。MVの再生回数はすでに11億回を超え、昨年の「Despacito」に並ぶラテンヒット曲です。

カーディ・Bのデビューアルバムに収録された、バッド・バニーとJ・バルヴィンとのコラボ楽曲。昨年の「Bodak Yellow」に引き続き、米・ビルボードチャートで再びトップを獲得。しかし実は英語とスペイン語の二ヶ国語が使われているので、本人はあまりファンにウケないと思っていたそうです。

2017年にリリースされたアルバム『Red Pill Blues』収録曲をカーディ・Bをゲストに迎えリメイクしたもので、6年ぶりに全米シングル・チャートの1位を獲得した楽曲。カーディ・Bにとっては3曲目の全米1位獲得曲となり、女性ラッパーとして3曲目の全米1位は史上初と言われています。

2016年にリリースされた、ブルーノ・マーズのアルバム『24K Magic』収録曲「Finesse」にカーディ・Bを迎えてリミックスした楽曲。グラミー賞授賞式でパフォーマンスを披露したことでも話題を呼びました。MVには90年代前半のコメディ番組『In Living Color』へのオマージュが散りばめられています。

政治的な内容を含め物議を醸した、チャイルディッシュ・ガンビーノの楽曲。全米シングル・チャート初登場1位を記録し、MVの再生回数はすでに4億回以上。アメリカ社会の実態が痛烈に描かれており、各シーンのが意味するものは何なのか、様々な解釈がネットを中心に話題となりました。

今年11月に突如リリースされた、アリアナ・グランデの楽曲。9月に他界したマック・ミラーや10月に破局したピート・デヴィッドソンなど過去の交際相手がリリックに登場していることでも話題を呼び、自身初となる全米チャートの首位を獲得。映画「キューティ・ブロンド」や「ミーン・ガールズ」などのオマージュを含んだMVは、YouTubeでの1日の動画再生数の記録を塗り替えました。

今年フジロックで初来日を果たした注目の若手ラッパー、ポスト・マローンのアルバム『Beerbongs & Bentleys』収録曲。Spotifyグローバル・チャートでは長期間に渡り1位に君臨しました。今年はアルバムリリースのほか、コーチェラ等の大型フェスへの出演や初めて自身のフェスを主催するなど、活動の幅を広げて人気も急上昇。来年の動向にも注目です。

ビヨンセとジェイ・Zがファミリー・ネームであるザ・カーターズとしてリリースした楽曲。今年はビヨンセのコーチェラ出演に加え、夫婦では2度目のジョイントツアーを開催し、初の共同アルバム『Everything Is Love』をリリースするなど活躍を見せました。ルーヴル美術館を貸し切って撮影したというMVにも注目です。

今年のサマーソニックでの来日も記憶に新しいマシュメロがバスティルとコラボした楽曲。MVは少女と愛犬との絆が描かれた感動作となっており、再生回数は6,000万回を突破。ストリーミングなどのチャートもじわじわ上昇し、米ビルボード・チャートではTOP3入りを果たしました。

日本で今年公開され大ヒットとなった映画『グレイテスト・ショーマン』の挿入歌。力強い歌声で聴く人に勇気を与えてくれます。サウンドトラックからシングルカットされ、ゴールデングローブ賞主題歌賞受賞、アカデミー賞にもノミネートされました。応援上映など各地で賑わっていたようです。

今年リリースされたカミラ・カベロのアルバム『CAMILA』収録曲。2月の来日時はMステやスッキリでのパフォーマンスが話題を呼びました。米アルバム&シングル・チャートで初の1位を同時に獲得し、カミラにとってフィフス・ハーモニー時代を通じてキャリア初の快挙。来年もさらなる活躍が期待されます。

日本でも大人気のプロデューサー・ゼッド、プロデューサー・デュオのグレイ、グラミー賞最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス賞を受賞したマレン・モリスのコラボ楽曲。ストリーミング再生回数8億回を突破、BillboardのHot Dance / Electronic Songsチャートでは28週に渡って1位となり、過去最長記録を更新するヒットとなりました。

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