ORCALAND / 藍色アポロ / 輪廻 ほか | Skream! ライヴ情報 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト – Skream!

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[ORCALAND 村田京哉 presents “ギャルズ”] 8月27日(土)下北沢SHELTER / 下北沢Flowers Loft
OPEN 16:00 / START 16:30
出演:ORCALAND / chef’s / goomiey / Midnight 90’s / MOCKEN / ねがえり。 / リスキーシフト / 藍色アポロ / 月追う彼方 / 輪廻
“日常の駆け引き”がテーマのアルバム『クロマチック』。心の曇天を晴らし青空に染めあげる先行配信曲「Sketch」や、”弱気な男”と”強気な彼女”の掛け合いを次々に展開する鋭いロック・サウンドに乗せて描いた「一時休戦!!!」、跳ねるリズムが心躍らせる、日常を見つめ直す1曲「今日が世界の最終日」、夏の爽やかさに切なさが滲む「氷夏」など、ギター・ロックの王道を突き進む彼らの新たな一面が垣間見える全8曲が収録。1音目から最後の一音の余韻までライヴ感を閉じ込めたような純度の高いサウンドがまっすぐに響く。”色彩の”、”有色の”といった意味を持つタイトルに相応しい、それぞれのカラーを放つ色とりどりな楽曲たちは、リスナーの日常を彩っていくだろう。(中尾 佳奈)
2000年代邦ロックの影響を受け継いだ王道のバンド・サウンドに乗せて、内に秘めた衝動を伸びやかに歌い上げる4人組ロック・バンド、藍色アポロ。初の全国流通盤となる今作は、04 Limited Sazabys、THE PINBALLS、reGretGirlらが所属するレーベル No Big Deal Recordsからのリリースになる。抑えようのない前進の意志を加速させる「限界高速」をはじめ、変拍子やシューゲイザーのアプローチに仄暗い憂いを滲ませた「mind」、スリー、ツー、ワンのカウントを合図に軽やかなメロディが弾ける「透明とアシ」など、様々な角度からバンドの魅力を炙り出す5曲を収録。小説のような歌詞は、心の景色を様々な色で捉え、静謐な熱量を湛えながら”君”へと手を伸ばす。(秦 理絵)
“一発で藍色アポロってわかるものを目指していた” 2000年代ギター・ロックの熱気と焦燥を継承する新世代の音
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Skream! 2022年08月号

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