『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2、惜しくもマスクを脱いだ4人が語る(MusicVoice) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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エピソード8、9で惜しくもマスクを脱いだ4人とは?(C)2022 Amazon Content Services LLC All Rights Reserved
 Prime Videoは、Amazon Original番組『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2を独占配信中。エピソード8、9で惜しくもマスクを脱いだ、クリス・ハート(ナイト・ep8)、中川翔子(クレープ・ep8)、山本耕史(ヒーロー・ep9)、そしてアンミカ(アンブレラ・ep9)が出演を振り返り、様々な想いや秘話を明かす特別映像が解禁となった。 【動画】『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2 マスクオフシンガーインタビュー第4弾特別映像  『ザ・マスクド・シンガー』は、マスクで正体を隠した有名人が実力勝負のパフォーマンスに挑み、出演者や視聴者がその正体を推理する新発想のエンターテインメント番組。8月4日の配信開始とともに、よりパワーアップしたパフォーマーたちの豪華なステージや、レベルアップした推理合戦、そして想像を超えたマスクの中の正体が大きな話題となっている本作が、8月25日の配信でフィナーレを迎えた。  エピソード8と最終話のエピソード9で、ゴールデンマスクに一歩及ばず惜しくもマスクを脱いだのは、歌番組での優勝をきっかけに日本デビューを果たし、豊かな声量でJ-POPの魅力を伝え続けているアーティストのクリス・ハート、歌手、女優、声優、イラストレーターなど幅広く活躍し、唯一無二なキャラクターが光る中川翔子、俳優として大河を含めた数々のヒットドラマや映画に出演し、ミュージカルの世界でも活躍している山本耕史、そしてモデル活動のほか、テレビ・ラジオへの出演、ジュエリー/ファッションデザイン、エッセイ執筆など様々な顔を持つアンミカさんの4人。解禁された映像には、それぞれが本作へかけた思い、そして一緒にステージを創り上げていったダンサーやスタッフへの感謝を伝える様子が映し出されている。  黄色のドラゴンにまたがる孤高の騎士 ナイトに扮したクリス・ハートは、誰もが聞きほれてしまう圧倒的な歌唱力を武器に、並み居る強豪を押しのけてきた。洋楽からJ-POP まで、なんでも完璧に歌い上げる彼のパフォーマンスはどれもが見事で、優勝候補の一人と目されてきました。それだけに、マスクを脱ぐことが決まった瞬間は会場中がどよめいたが、クリス自身はとても満足のいくステージが披露できたようで「色々な曲とパフォーマンスが披露できて、想像以上に楽しかったです」と語る。さらに「これからの自分のステージに、ナイトの何かを持っていこうと思います」と続け、本作への出演が今後のキャリアに大きな影響を与えるであろうことを明言した。  大きな瞳にツインテールが特徴的で、ファンシーな雰囲気全開のクレープに扮した中川翔子は、毎回ハッピーでノリノリなステージを披露してくれた。その歌唱の幅は広く「夜に駆ける」(YOASOBI)から「Cry Baby」(Official 髭男 dism)まで何でも完璧に歌い上げるクレープに、会場からは大きな声援が送られた。中川は「こんなに歌を“良かった”と言ってもらえて、生きてて良かったと毎回思いました」と出演への喜びを嚙みしめた。中川は「チームの皆さんが素晴らしくて、話しているうちに、どんどん皆さんとの絆が生まれてきました。本当に感謝しています!」と、一緒にステージを創り上げてきたスタッフとの固い絆の秘話を打ち明けた。  悪に立ち向かう正義の使者 ヒーローに扮した山本耕史は、その圧倒的な歌唱は然ることながら、毎回ド迫力のアクションを披露して、会場を沸かせてきた。山本は、クリス・ハートのステージを見て、「“もう優勝じゃん”と思い、1戦目で落ちると思いました」と初回落ちを覚悟していたことを明かすが、見事ファイナルまで勝ち進んだ。惜しくもマスクを脱いだ最終話で披露した「Marionette-マリオネット-」(BOΦWY)に関して山本は、「本番では言いませんでしたが、コーラスも僕がやっています。その辺も聞いて頂けると嬉しい」と、ギターに加えてコーラスまで自身が担当していたことを明らかにした。  ド派手な演出と物語風のステージに挑むパフォーマーが多い中、あくまでも歌で勝負をかけてきたアンブレラに扮したアンミカ。「本物の歌手の方と戦ってきたんだという喜びがあった」というアンミカさんは、毎回感動的なステージで会場を魅了してきた。中でもエピソード8で披露した「上を向いて歩こう」(作詞:永六輔/作曲:中村八大)が本人にとって一番の思い出曲になったそうで「幸せって自分の心持ひとつだからということを教えてくれた歌です」と、アンミカさんの人生を変えてくれた曲であることを明かした。本作への出演に関して「新しい一期一会の出会いがあり、生涯の大きな思い出になりました。私を変えてくれた番組になりました」と語り、パフォーマーとして出演できたことへの大きな喜びを表した。  日本中を熱狂と興奮の渦に巻き込んだ、12人の個性あふれるマスクドシンガーたちの熱きパフォーマンスバトル。彼らの珠玉のステージの裏には、知られざる努力と本作にかける本気の想い、そして一つのステージをともに創り上げてゆくダンサーやスタッフとの固い絆があった。彼らの秘めた胸の内を知ることで、本編が何倍も楽しくなるのは必至。感動のパフォーマンスをもう一度見直すことで、新たな発見と驚きに満ち溢れた『ザ・マスクド・シンガー』の世界が広がる。シーズン2では、出演者たちの秘められた思いや、舞台裏に密着した映像を紹介した本編未公開映像「マスクドシンガー サイドストーリー」も楽しんで。
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