豪華アーティストらが80年代洋楽をアレンジ 「ディスカバーミュージック」17日開催 – ZAKZAK

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デッド・オア・アライヴやシンディ・ローパーなどMTV全盛期の1980年代を代表するヒット曲を3人の実力派ボーカリストがカバーするライブ「ディスカバーミュージック」が17日、東京・下北沢の「ラウン(Lown)」で開催される。
「ジャンル破壊、国境超越。1980年代ポップミュージックの冒険心を現代的に検証」とのコンセプトで、プロデューサーのK.INOJO氏、音楽評論家の大伴良則氏が率いるプロデュースチームDECEMBERSが楽曲をアレンジ。
「ロッカ★フランケンシュタイン」の高樹リオ、「ウシャコダ」でデビューした藤井〝ヤクハチ〟康一、「エスカレーターズ」でイギリスデビュー歴も持つZOOCOが歌唱する。
演奏陣も充実。アレンジャーやサウンドクリエーターとして、多くのアーティストのレコーディングでも活躍するキーボードの青木庸和。ワールドミュージックで活躍するギタリストのSekiShow。ブラジル音楽も承継するパーカッションの中村順一ら実力派メンバーが集結する。
また洋楽アーティストのインタビューなど経験豊富な大伴氏が当時の秘話を交えながら、ボーカリストと対話する形で楽曲を解説する。まさに80年代にテレビで流れていた音楽番組をほうふつとさせるイベントだ。
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