ダンスをしながら英語を学ぶ授業 氷見市の義務教育学校|NHK 富山県のニュース – nhk.or.jp

POP


氷見市の義務教育学校でダンスをしながら英語を学ぶ授業が行われ、こどもたちがプロのダンサーと一緒に楽しく体を動かしました。

氷見市の義務教育学校「西の杜学園」では、子どもたちに楽しみながら学習してもらおうとダンスを取り入れた英語の授業が行われ、5年生と6年生の児童約30人が参加しました。
学校の体育館で行われた授業には、シンガポール在住のプロダンサー、アルビン・タンさんが講師として招かれ、タンさんは英語で説明しながらヒップホップダンスの動きを実演しました。
子どもたちはタンさんの説明を通訳してもらい、その動きをまねていました。
そして、音楽が再生されると、先生も加わってみんなで肩を揺らしたり軽快にステップを踏んだりしてダンスを楽しんでいました。
授業を受けた小学5年生の女の子は「楽しかったです。英語は得意なのでもっと勉強したいです」と話していました。
タンさんは「生徒も先生も積極的でとても楽しい授業でした。英語とダンスを通じて多くの海外の文化に触れてほしいです」と話していました。

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG