【林哲司 ポップス半世紀】海外で巻き起こったシティポップブーム サブスク環境のなかで発掘される日本の名曲 突然「真夜中のドア」が開いた!(1/3ページ) – ZAKZAK

POP

作曲家&シンガーソングライター、林哲司の新連載「林哲司 ポップス半世紀」(毎週水曜日掲載)が、きょうからスタートする。「SEPTEMBER」(竹内まりや)、「真夜中のドア」(松原みき)など数多くのジャパニーズ・ポップスの名曲を送り出してきたヒットメーカーが、来年デビュー50周年を迎えるのを機に、自身のポップスヒストリーを語り尽くす。
いったい、何が起こっているのか⁉ 2年前の秋ごろ、〝松原みきの「真夜中のドア」が大変なことになっているぞ〟と周囲から聞かされた。YouTubeではインドネシアの女の子が日本語で歌う映像がバズり、Spotifyのバイラルチャートでは世界1位を記録していた。41年前に作った曲がなぜ…。
「信じられませんでした。1979年の、僕の作曲家活動としては夜明け前ころという時期の曲です。歌謡曲全盛期にスマッシュヒットはしているものの、なんで40年以上も経って、それも海外で玉手箱みたいなことが起こったのか、今もわからないんです」
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