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主題歌・挿入歌
beersy
https://youtu.be/DQlBHPWi-yI
2017年3月17日公開の映画『SING/シング』。
主役(バスター)声優:日本版/内村光良 英語版/マシュー・マコノヒー 監督:ガース・ジェニングス、クリストフ・ルードレ
アメリカ合の3Dコンピューターアニメーション・コメディ映画。
この記事では、映画『SING/シング』で流れる56曲をご紹介します。
※以下ネタバレ有り
SING/シング サウンドトラック
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Jennifer Hudson – Golden Slumbers/Carry That Weight
オープニングで流れた曲は、Jennifer Hudsonの『Golden Slumbers/Carry That Weight』です。
ジェニファー・ハドソンは、アメリカの歌手、女優。作中では、ナナ・ヌードルマンの声優を務めています。
世界的有名アーティストビートルズの名曲を、オリジナルで編曲したミックス曲。
驚くべき歌唱力と圧倒的なパフォーマンスに、主人公コアラであるバスター・ムーンが釘付けになっています。
こんなスターアーティストがいたら、憧れますよね…!
音楽をオフラインで聴き放題!
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ダウンロードできる音楽アプリ・サブスク20選
The Spencer Davis Group – Gimme Some Lovin’
バスターが劇場から逃げるシーンで流れた曲は、The Spencer Davis Groupの『Gimme Some Lovin’』です。
スペンサー・デイヴィス・グループは、イギリスのバンド。この他に「I’m a Man」などが有名。
「Gimme Some Lovin’/愛しておくれ」は、トム・クルーズの「デイズ・オブ・サンダー」でも使用されています。
経営難に陥っているバスターが、給料未払いの元従業員から逃げるシーン。
社長室から外への抜け穴がちゃんと用意してあるあたり、確信犯ですね!笑
自転車に乗るバスターと名曲がマッチして、疾走感のあるシーンになっています♪
The Zombies – The Way I Feel Inside
ジョニーが見張り中に歌っているシーンで流れた曲は、The Zombiesの『The Way I Feel Inside 』です。
ゾンビーズは、ロックの殿堂入りを果たしたイギリスのソフト・ロック・バンド。「シーズ・ノット・ゼア」「テル・ハー・ノー」などが有名。
憂いのある表情で、しっとりとバラードのアカペラ部分を歌うゴリラのジョニー。強盗の見張り役をしています。
見張りなのに、こんな美声を披露してたら人が集まるのでは!?
吹き替え版では、スキマスイッチの大橋卓弥さんが声優を担当。道理で素晴らしい歌声だと思った…。
Katy Perry – Firework
ロジータが家族の朝の支度をするシーンで流れた曲は、Katy Perryの『Firework』です。
ケイティ・ペリーは、アメリカの歌手、ソングライター。
映画「ソウル・サーファー」のイメージソングで、大ヒットを記録しました。
豚のロジータは、夫と、25人の子どものお世話に追われているスーパー主婦。
同じ主婦としては、子ども25人のお世話とか…もう考えられない。笑
そんなロジータを鼓舞するかのような、爽やかで力強い「Firework」が流れるシーンです。
スカーレット・ヨハンソン&ベック・ベネット – I Don’t Wanna
アッシュとランスがレストランのステージで歌っているシーンで流れた曲は、スカーレット・ヨハンソン&ベック・ベネットの『I Don’t Wanna』です。
スカーレット・ヨハンソンは、MARVEL映画「アベンジャーズ」シリーズのブラック・ウィドウ役などで有名なアメリカの女優。
ベック・ベネットは、アメリカの俳優、コメディアン。
吹き替え版のアッシュ役:長澤まさみさん、ランス役:谷山 紀章さんのデュエット曲。
ちょっとしか流れませんが、二人のシャウトに驚き!俳優・声優の枠を越えて完全にロックミュージシャンです。
ちなみにランスは俺様ダメ男の模様。二人の関係がどうなるのか気になるシーンです。
Happy Birthday to You
ミーナ達が祖父のためにバースデイソングを歌うシーンで流れた曲は、伝統的な歌の『Happy Birthday to You』です。
誰もが知っているバースデイソングを、ゾウのミーナがちょっぴり熱唱!
吹き替え版:MISIAさん、字幕版:トリー・ケリー
トリー・ケリーは、アメリカのシンガーソングライター。
MISIAは、日本のシンガーソングライター。「Everything」「つつみ込むように…」などが有名。
もっと聴いていたくなる、流石の歌唱力ですね!
これからミーナが歌うシーンが楽しみでたまらなくなりました♪
Dave Brubeck – Take Five
階段でマイクがサックスを吹いているシーンで流れた曲は、Dave Brubeckの『Take Five』です。
デイヴ・ブルーベックはアメリカ出身、ウェストコースト・ジャズの代表的なピアニスト。
映画「ストックホルムでワルツを」で使用されており、珍しい5/4拍子の曲。
結構性格の悪いネズミのマイク(吹き替え版:山寺宏一、字幕版: セス・マクファーレン)が登場するシーン。
今作のトラブルメーカーですが、レジェンド声優の山ちゃんが熱演するので、なんだかちょっと許せます。笑
Gerry Rafferty – Baker Street
マイクが通行人を罵倒したあとにサックスを吹くシーンで流れた曲は、Gerry Raffertyの『Baker Street』です。
ジェラルド・ラファティは、スコットランドのソングライター、プロデューサー。
マイクがせっかくお金を入れてくれた喘息持ちのお猿さんを罵倒し、お金を巻き上げるというなんとも胸糞の悪いシーン。
初見でこのキャラ一気に嫌いになりました。笑
サックスで吹く曲は耳にしたことのある有名な曲ばかりなので、選曲は良き!
Beyoncé – Crazy In Love ft. JAY Z
エビ3人組のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Beyoncéの『Crazy In Love ft. JAY Z』です。
ビヨンセは、世界的に有名なアメリカのシンガーソングライター、ダンサー、女優。ジェイ・Zは、同国のラッパー。
日本では、芸人の渡辺直美さんがモノマネしてさらに有名になったダンスミュージックですね!
声優は不明ですが、エビ娘3人が可愛い歌声で水槽の中で歌っています。
ぱちゃぱちゃ飛び跳ねながら歌うその様に、バスターもノリノリ♪
Lady Gaga – Bad Romance
ブタ(グンター)のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Lady Gagaの『Bad Romance』です。
レディ・ガガは、アメリカのシンガーソングライター・ダンサー。奇抜な衣装と「Born This Way」「Poker Face」などが有名。
歌詞が「ブタ」になっているこの曲を歌うのは、グンター役の芸人・トレンディエンジェルの斎藤司さん。
ダンスキレッキレ!パツパツの衣装もキュート!!斎藤さんは歌唱力があるので、この役がピッタリです。
字幕版でも、コメディアンのニック・クロールさんが歌っています。
Van Halen – Jump
カエル(リッキー 、ハウィー、カイ)のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Van Halenの『Jump』です。
ヴァン・ヘイレン は、アメリカのハードロック・バンド。この曲の他に「You Really Got Me.」などが有名。
テクニカルなギター奏法であるタッピングが浸透し、グラミー賞受賞、ロックの殿堂入りも果たしました。
「ジャンプ!」のイントロは、日本でも耳にしたことのある人が多い名曲ではないでしょうか?
有名な曲を歌って息ぴったりのカエルさん達でしたが、リハ中に喧嘩して参加をやめてしまいます。笑
Seal – Kiss from a Rose
ヒツジのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Sealの『Kiss from a Rose』です。
シールは、イギリス・ロンドン出身のソウルミュージシャン。映画「バットマン・フォーエバー」の挿入歌でもあります。
ヒツジの男性(おじいちゃんなのかな?)が熱唱するシーン。
声優不明ですが、もっと聴いていたくなるほどの歌唱力でした♪
きゃりーぱみゅぱみゅ – きらきらキラー
レッサーパンダ(キューティーズ)のオーディションをしているシーンで流れた曲は、きゃりーぱみゅぱみゅの『きらきらキラー』です。
きゃりーぱみゅぱみゅは、日本の歌手・モデル。「つけまつける」「ファッションモンスター」などが有名。
唯一の日本からの参加者。きゃりーを崇拝しているらしく「カワイイ」を作り上げているレッサーパンダ。
声質もきゃりーに似せているので、カワイイの完成度が高いですね!
Donovan – I Love My Shirt
カメのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Donovanの『I Love My Shirt』です。
ドノヴァンは、スコットランドのフォーク・ロック・ミュージシャン、シンガーソングライター。
ボブ・ディランなどと同じくフォークロックの代表的な存在。
おじいちゃんカメたちが奏でる、アカペラハーモニー。年季の入った美しい歌声に魅了されます♪
Crazy Town – Butterfly
バイソン(リチャード)のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Crazy Townの『Butterfly』です。
クレイジー・タウンは、アメリカのラップ・ロック・バンド。代表曲は「Butterfly」「Skulls and Stars」など。
リチャードの華麗なラップ!吹き替え版では、日本のラップバトルで有名になったMC☆ニガリa.k.a赤い稲妻さんが担当。
クレイジー・タウンの名曲を、さらっと歌っていてクールですね♪コワモテのリチャードにマッチした選曲でした!
Shooby Taylor,The Human Horn,Freddy Drew – Stout-Hearted Men
カバのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Shooby Taylor,The Human Horn,Freddy Drewの『Stout-Hearted Men』です。
シュビー・テイラーは、アメリカのスキャット・シンガー。
インタビューを受けていたカバさん「歌うために生まれて来たんだ!」の言葉通り、ピアノを弾きながら軽やかな歌声を披露しています♪
こちらも声優不明ですが、原曲に近い声で完成度◎
Nicki Minaj – Anaconda
うさぎ3匹のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Nicki Minajの『Anaconda』です。
ニッキー・ミナージュは、トリニダード・トバゴのラッパー、シンガーソングライター。アリアナ・グランデとの「side to side」が有名。
セクシーなヒップダンスで世界を魅了しているニッキー・ミナージュを真似た、3匹のうさぎさんたち。
吹き替えの歌詞「おしり・見て・超ヤバイ」が、実にダサくて妙に可愛いです。笑
スカーレット・ヨハンソン&ベック・ベネット – I Don’t Wanna
アッシュとランスのオーディションをしているシーンで流れた曲は、スカーレット・ヨハンソン&ベック・ベネットの『I Don’t Wanna』です。
アッシュとランスがレストランのステージで歌っているシーンでも使用されています。
The Chordettes – Lollipop
小鳥3羽のオーディションをしているシーンで流れた曲は、The Chordettesの『Lollipop』です。
ザ・コーデッツ は、アメリカのフォークソンググループ。映画「スタンド・バイ・ミー」にも使用されています。
可愛らしい小鳥さんたちが軽やかに「ロリ・ポップ♪」を歌うシーン。ほとんどの人が聴いたことがあるであろう名曲です。
MVでは、口に指を入れて「ポン」とする人が登場。初めて見ました…!笑
digital underground – The Humpty Dance
ワニのオーディションをしているシーンで流れた曲は、digital underground の『The Humpty Dance』です。
デジタル・アンダーグラウンドはアメリカのヒップホップグループ。代表曲は「Same Song (feat. 2Pac)」など。
ワニさんがロボット・ダンスをしながらリリックを奏でています。
吹き替え版は、Rude-αさんという沖縄のラッパーが声優を担当。
この方はストリートダンス大会でも頭角を現しました!
Dolly Parton – 9 To 5
ビーバーのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Dolly Partonの『9 To 5』です。
ドリー・パートンは、アメリカのシンガーソングライター、女優、作家。カントリーミュージックの第一人者。
ビーバーが一瞬熱唱するシーン。男性の歌かと思ったら女性の歌でした。
声優不明ですが、ちょっとトレエンの斎藤さんに似ているような…?
Men Without Hats – Safety Dance
カンガルー親子のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Men Without Hatsの『Safety Dance』です。
メン・ウィズアウト・ハッツ はカナダのロック・バンド。83年に発表したこの「Safety Dance」が大ヒットを記録しました。
シンセサイザーを用いたエモいロックを、カンガルーのお母さんの袋から出て来たキュートな子どもが歌います。
ドヤ顏してるお母さんは歌わないの?笑
Las Ketchup – The Ketchup Song (Asereje)
クモのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Las Ketchupの『The Ketchup Song (Asereje)』です。
ラス・ケチャップは、4姉妹で構成されているスペインの音楽グループ。フラメンコ、ポップ・ミュージック、チルアウトなどの楽曲を発表しました。
虫嫌いには少々ゾっとするクモ10匹が歌うシーン。手の動きとかがリアルでちょっと驚きました。笑
でもハーモニーは美しく、パフォーマンスもキュートです♪
Christopher Cross – Ride Like The Wind
カタツムリ(レイ)のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Christopher Crossの『Ride Like The Wind』です。
クリストファー・クロスは、アメリカのシンガーソングライター。 トレードマークはフラミンゴ。
「Sailing」は1981年のグラミー賞・5部門を受賞という快挙を成し遂げました。
仏頂面で歌うカタツムリのレイ。うまいことマイクに乗って、美声を披露しています♪
吹き替え版では、映画「ペット」のタイベリアスや2のセルゲイを演じた、有名声優の宮野真守さんが担当しています!(字幕版声優は不明)
「ファンタスティック・ビースト」シリーズの主役吹き替えでもお馴染の、こんなスゴイ声優さんが脇役とは…なんとも贅沢!!
Michael Jackson – Ben
キリン(ダニエル)のオーディションをしているシーンで流れた曲は、Michael Jacksonの『Ben』です。
アメリカのシンガーソングライター、ダンサー。ポップス界に多大なる影響を与えた人物の一人で、全世界総売上は4億枚以上。
マイケルの名曲を、ダニエルの声優を務める日本のシンガーソングライター・河口恭吾さんが熱唱!
(字幕版はアメリカの映画監督であるウェス・アンダーソン)
またしても脇役に河口恭吾さんを起用するとは驚きです。
もっと歌声を聞きたかったですが、首が長く話が通じないということでオーディションは落選。笑
Sam Smith – Stay With Me
ジョニーのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Sam Smithの『Stay With Me』です。
サム・スミスは、イギリスのシンガーソングライターで、グラミー賞受賞者。代表曲は「Stay With Me」「Writing’s on the Wall」など。
バラードの名曲をしっとりと歌い上げるジョニー。褒められてとても嬉しそうな表情を見せます。
思わず聴き入ってしまいますね…。もっと長く歌って欲しかった曲のひとつ。
Sia – Chandelier
ミーナのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Siaの『Chandelier』です。
シーアは、オーストラリアの歌手、ソングライター。ディオールのCMで聴いたことのある人も多いのではないでしょうか?
また、ホンダのCMで使用された「Alive」のMVには、土屋太鳳さんが出演しています。
極度に緊張してしまうミーナ、せっかくのオーディションでは歌えずに、マイクに追い払われてしまう。
吹き替え版・MISIAのシャンデリア…絶対鳥肌モノだろうな。聴きたかったです…!!
Bing Crosby – Pennies from Heaven
マイクのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Bing Crosbyの『Pennies from Heaven』です。
ビング・クロスビーは、アメリカの歌手、俳優。世界初のマルチメディア・スターと言われ、20世紀を代表する音楽家です。
ミーナを押し退け気持ち良さそうに歌うマイク。やっぱり嫌だなーこのキャラ。笑
でも歌声はピカイチ!1936年の名曲を見事に歌い上げていて、悔しいかな聴き惚れてしまいます。
Katy Perry – Firework
ロジータのオーディションをしているシーンで流れた曲は、Katy Perryの『Firework』です。
ロジータが家族の朝の支度をするシーンでも使用されています。
きゃりーぱみゅぱみゅ – きらきらキラー
レッサーパンダ(キューティーズ)がオーディション後に歌うシーンで流れた曲は、きゃりーぱみゅぱみゅの『きらきらキラー』です。
レッサーパンダ(キューティーズ)のオーディションをしているシーンでも使用されています。
Stan Getz & Joao Gilberto – The Girl From Ipanema
マイクがナンパするシーンで流れた曲は、Stan Getz & Joao Gilbertoの『The Girl From Ipanema』です。
スタン・ゲッツは、アメリカのジャズ・サクソフォーン奏者。ジョアン・ジルベルトは、ブラジルの歌手、ギタリスト。
双方とも1950年代のクール・ジャズ、1960年代のボサノヴァシーンを牽引しました。
セクシーなネズミ(ナンシー)を見付けてサックスを吹き、ナンパするマイク。
ナンシーちゃん、歩き方も表情もとってもセクシー!メイクも真似したくなるほどお上手…。
ラストも良い働きをしてくれるので、地味に好きなキャラです♪
きゃりーぱみゅぱみゅ – にんじゃりばんばん
キューティーズが練習をしているシーンで流れた曲は、きゃりーぱみゅぱみゅの『にんじゃりばんばん』です。
カエルさんたちが揉めている横で、練習に勤しむキューティーズ。
バスターが静止するも勘違いし、ダンスの振り付けと捉え嬉しそうに踊り続けます。
きゃりーの曲が多くのシーンで使われていて、日本人としては嬉しい限りですね♪
Dennis de Laat – Sound Of Violence
グンターが練習のため音楽をかけるシーンで流れた曲は、Dennis de Laatの『Sound Of Violence』です。
EDMのインスト曲のようですが、少しだけ歌も流れます。
ノリノリのグンターに圧倒されているロジータ。主婦がゆえ恥を捨てきれない様子…よくわかります!!
グンターの出した衣装に「ちっさ!!」と思った人は少なくないハズ。笑
Maino – Million Bucks (feat. Swizz Beatz)
マイクが高級車でナンシーとクラブに入るシーンで流れた曲は、Mainoの『Million Bucks (feat. Swizz Beatz)』です。
メイノー、スウィス・ビーツは、アメリカのラッパー。代表曲は「All the Above」など。
有名なラッパー・DJのT-Painともフューチャリングしています。
借金をしてまで手に入れたスポーツカーで、ナンシーをも手に入れようとする強引なマイク。
このあたりから、何かやらかすであろうフラグがビンビンに立っています。心配でたまらない!
Crystal Stilts – Star Crawl
アッシュとランスが家で話しているシーンで流れた曲は、Crystal Stiltsの『Star Crawl』です。
クリスタルスティルツは、アメリカのポストパンク・バンド。ソウル、カントリー、フォークの要素を取り入れたロックサウンドが魅力。
気だるい歌い方の楽曲が流れる二人の家。仲良く笑い合っているものの、
アッシュを鼓舞するどころかバカにしている、やっぱりダメ男のランスに腹が立つシーンです。
こんな男やめとけ!と誰もが思うことでしょう。笑
Drake – Hold On, We’re Going Home ft. Majid Jordan
ジョニーが車の運転を練習しているシーンで流れた曲は、Drakeの『Hold On, We’re Going Home ft. Majid Jordan』です。
ドレイクは、カナダ出身のラッパー、俳優。代表曲は「Thank Me Later」「Hotline Bling」など。
Majid Jordanは、カナダのR&Bデュオ。
厳しい父親の指導のもと、犯罪から逃走するための運転の練習をするジョニー。とっても良い子なのに…。
爽やかでキャッチーなメロディのヒップホップが車内で流れており、犯罪とは無縁なように思えますが、MVは銃撃戦とかあって結構激しいんですよね;
Cat Stevens – The Wind
エディが家にあるプールで泳ぐシーンで流れた曲は、Cat Stevensの『The Wind』です。
キャット・スティーヴンスは、1960年代後半にフォーク・ロックシーンを牽引した、イギリスのミュージシャン。
「Catch Bull At Four」などが有名。
エディ坊っちゃま、豪邸のプールで優雅にリラックス。う、羨ましいヒツジさん…。
過保護に育てられている割りに心優しく、ずっとバスターの手助けをしてくれるなんとも献身的なキャラクターです。
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、レナータ・テバルディ、トゥリオ・セラフィン、カルロ・ベルゴンツィ – Madama Butterfly: Con Amor Muore.Tu,Tu?Piccolo Iddio
ナナの写真が登場するシーンで流れた曲は、プッチーニの『Madama Butterfly: Con Amor Muore.Tu,Tu?Piccolo Iddio/蝶々夫人』です。
ジャコモ・プッチーニは、イタリアの作曲家。「蝶々夫人」「トスカ」「ラ・ボエーム」などのオペラが有名。
グダグダ話をしているバスターとエディ。
エディがサーフボードを蹴って、祖母である、元・大物舞台女優ナナ・ヌードルマンの写真がどアップで登場するシーンです。
力強いオペラの叫び(?)と、ナナのご尊顔が迫力満点!確かに怖そうだけれど品があります…!
Fred Astaire – Let’s Face The Music And Dance
マイクがリハで歌っているシーンで流れた曲は、Fred Astaireの『Let’s Face The Music And Dance』です。
フレッド・アステアは、アメリカの俳優、ダンサー、歌手。1936年の映画「Follow the Fleet」の使用曲。
フランク・シナトラなどがカバーした名曲を、気持ち良さそうに歌うマイク。
やっぱり山ちゃんの歌声はパワフルかつセクシーで、もはや声優ではなくアーティストだと思いました!
きゃりーぱみゅぱみゅ – こいこいこい
キューティーズがリハで歌っているシーンで流れた曲は、きゃりーぱみゅぱみゅの『こいこいこい』です。
カエルさんたち、ラクダのピートが出演出来なくなり、バスターがキューティーズに話し掛けるシーン。
どれだけきゃりーのレパートリーがあるのでしょう?笑
言語の壁により意思疎通が出来ず、怒って出て行ってしまいます。
Shocking Blue – Venus
ロジータがダンスと歌の練習をしているシーンで流れた曲は、Shocking Blueの『Venus』です。
ショッキング・ブルーは、1967年~1974年に活動していた、オランダのロックバンド。代表曲は「Mighty Joe」など。
筆者はこの曲を、90年代後半あたりに一世を風靡したバラエティ「笑う犬の生活」のオープニングで知りました!
このシーンでは、ロジータが独自のテクニックでダンスを覚えようとしています。
家を改造したり手書きのステップ表を作ったり、主婦の知恵というか発明家になれるくらいの才能もありそう…!
Carly Rae Jepsen – Call Me Maybe
バスターがアッシュに指導するシーンで流れた曲は、Carly Rae Jepsenの『Call Me Maybe』です。
カーリー・レイ・ジェプセンは、カナダのシンガーソングライター。代表曲はこの他に「I Really Like You.」「Good Time.」など。
世界的に大ヒットを記録した「Call Me Maybe」を、アッシュに歌って欲しいと指導するバスター。
こんな歌は歌わないからと言いつつも、素晴らしい美声で歌い上げるアッシュ!
ロックも良いけれど見た目キュートだし、ぜひポップスも歌って欲しいですね♪
Major Lazer feat. VYBZ Kartel – Pon De Floor
マイクがクマから逃げるシーンで流れた曲は、Major Lazer feat. VYBZ Kartelの『Pon De Floor』です。
メジャー・レイザーは、アメリカのダンスユニット。 ヴァイブス・カーテルは、ジャマイカのミュージシャン。
クマたちとのギャンブルでイカサマをしたマイクが、バレて追いかけられるシーン。
言わんこっちゃない!やっぱりトラブルメーカーのマイク。
独特なリズムのレゲエミックスが、緊迫感のあるシーンをクールに演出しています♪
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、レナータ・テバルディ、トゥリオ・セラフィン、カルロ・ベルゴンツィ – Madama Butterfly: Con Amor Muore.Tu,Tu?Piccolo Iddio
バスターとエディがナナの家に行くシーンで流れた曲は、プッチーニの『Madama Butterfly: Con Amor Muore.Tu,Tu?Piccolo Iddio/蝶々夫人』です。
ナナの写真が登場するシーンでも使用されています。
Puccini – O Mio Babbino Caro
バスターがナナにスポンサーになってくれるよう説得するシーンで流れた曲は、プッチーニの『O Mio Babbino Caro』です。
大豪邸に住んでいるナナに、劇場のスポンサーになって欲しいとお願いするバスター。
なんとも不躾なお願いですが、ナナは最終的に聞き入れます。
しかし貫禄のあるナナ様、お化粧も衣装もバッチリで素敵!プッチーニのオペラが似合いすぎる。
こんなふうに歳を重ねて行きたいものですね♪
Carly Rae Jepsen – Call Me Maybe
アッシュがリハで泣きながら歌うシーンで流れた曲は、Carly Rae Jepsenの『Call Me Maybe』です。
バスターがアッシュに指導するシーンでも使用されています。
Taylor Swift – Shake It Off
ロジータとグンターがリハで歌おうとするシーンで流れた曲は、Taylor Swiftの『Shake It Off』です。
テイラー・スウィフトは、アメリカのシンガーソングライター。グラミー賞を11回受賞している世界的に有名なアーティスト。
ブタさん二名による初めてのリハは、ロジータが転んでしまい終了。
このあとダンスが出来ない事を苦に、主婦業に専念すると言い出します。
そんなロジータには、主婦である筆者はやっぱり感情移入しがち。頑張る主婦を心の底から応援します!!
John Legend – All of Me
ジョニーがリハでピアノを弾きながら歌うシーンで流れた曲は、John Legendの『All of Me』です。
ジョン・レジェンドは、アメリカのR&B・ソウル歌手、ソングライター、ピアニスト。代表曲は「Used To Love U」
アリアナ・グランデと歌ったディズニー映画「美女と野獣」のデュエットも最高です。
さて、美しい歌声は文句無し!なものの、ピアノスキルには不安の残るジョニー。
ピアノは集中しないと弾けないのに、そりゃあパパたちと強盗の真っ最中だもの、無理ですよね…。
Scarlett Johansson・長澤まさみ – Set It All Free
アッシュが作曲をしているシーンで流れた曲は、Scarlett Johansson・長澤まさみの『Set It All Free』です。
失恋したアッシュ、家で何かを想いながら作曲をしています。床に散らばった二人の写真が切ない。
でもこういう時、何かひとつでも没頭出来るものがあるって良いですよね!
ここで作った曲が、のちにアッシュの持ち歌・名曲として披露されます♪
Elton John – I’m Still Standing
ジョニーとクローリーがピアノの練習をするシーンで流れた曲は、Elton Johnの『I’m Still Standing』です。
エルトン・ジョンは、イギリスのシンガー・ソングライター。アカデミー賞、グラミー賞、ゴールデングローブ賞の受賞経験がある、世界的に有名なアーティスト。
代表曲は「Your Song」「(I’m Gonna) Love Me Again」など。
自分のせいで囚われた父の保釈金目当てに、夜の劇場に忍び込むジョニーですが、デスクの書類を見て思い留まります。
そしてクローリーとピアノの練習を開始。ジョニーの純朴さと、クローリーの優しさが交差する温かいシーンでした。
Cyndi Lauper – True Colors
ロジータがスーパーで買い物をしているシーンで流れた曲は、Cyndi Lauperの『True Colors』です。
シンディ・ローパーは、アメリカのシンガーソングライター、女優。グラミー賞、エミー賞、トニー賞の受賞経験がある、世界的に有名なアーティスト。
代表曲は「Girls Just Want to Have Fun.」「Time After Time.」など。
ジョニーのくだりの後、スーパーが映り閉店のお知らせの放送が入るまで、一瞬流れている曲。
シンディ・ローパーの名曲の、なんとももったいない使い方!失意のロジータを癒すかのようなバラードです。
Gipsy Kings – Bamboléo
ロジータがスーパーの店内で踊り出すシーンで流れた曲は、Gipsy Kingsの『Bamboléo』です。
ジプシー・キングスは、フランスのバンド。1980年代以降のラテン・フラメンコ・ワールドミュージックのジャンルを担ったグループのひとつと言われています。
閉店のアナウンス後に音楽が変わり、徐々にお尻をフリフリしながら踊り出すロジータ。
ダンスに自信が無くオーディションを諦めようとしていましたが、音楽に身を預け自然に踊るのが合っていた様子♪
警備室から拍手喝采をもらい、恥ずかしそうに微笑むロジータがとってもキュートなシーンです!
Señor Coconut & His Orchestra – Around the World
バスターとミーナがステージを作り上げるシーンで流れた曲は、Señor Coconut & His Orchestraの『Around the World』です。
Señor Coconutは、ドイツの作曲家、ミュージシャン、電子音楽プロデューサー。エレクトロラティーノ、アシトン音楽の父と言われています。
このシーンを観て、いやいや犯罪!ヤバ過ぎるって!と思ってしまうのは自分が大人の証拠。
この大胆さのある脚本がイルミネーション作品の真骨頂(?)だと思う!
バックミュージックもラテン風でアゲアゲ♪ 彼らがしている事のヤバさをノリで解決してくれるような楽曲です。笑
Scarlett Johansson・長澤まさみ – Set It All Free
アッシュが自作の歌を歌っているところを、バスターに見られるシーンで流れた曲は、Scarlett Johansson・長澤まさみの『Set It All Free』です。
アッシュが作曲をしているシーンでも使用されています。
Kanye West ft. Dwele – Flashing Lights
ナナのためのプレビュー公演が始まるシーンで流れた曲は、Kanye West ft. Dweleの『Flashing Lights』です。
カニエ・ウェスト、ドゥウェレは、アメリカのラッパー、ソングライター。
カニエ・ウェストの代表曲には、映画「アサシン クリード」の「I Am A God」があります。
ステージを完成させ、ついにナナのためのプレ公演がスタート!
イカを用いた電気を一切使っていないオープニングの演出には、ナナも観ているこちらも感動しました。
やっぱりバスターの発想力はスゴイや!(犯罪だけど)
Jennifer Hudson – Golden Slumbers/Carry That Weight
劇場が崩壊し、みんなが呆然と立ち尽くすシーンで流れた曲は、Jennifer Hudsonの『Golden Slumbers/Carry That Weight』です。
オープニングでも使用されています。
Wham! – Wake Me Up Before You Go-Go
エディがバスターからの電話で起きるシーンで流れた曲は、Wham!の『Wake Me Up Before You Go-Go』です。
ワム!は、イギリスのポップデュオ。1980年代前半から中盤にかけ人気を博しました。代表曲はクリスマスの定番「last christmas.」など。
ぐっすり寝ているところを起こされるエディ。「何かあった?」と優しく語りかける声に癒されます。
寝起きで呼び出されているのに嫌な顔ひとつせず。本当によく出来た坊ちゃんですよね!
Luciano Pavarotti – Puccini: Turandot / Act 3 – Nessun dorma!
バスター・エディ・クローリーが洗車の仕事をするシーンで流れた曲は、Luciano Pavarottiの『Puccini: Turandot / Act 3 – Nessun dorma! /誰も寝てはならぬ』です。
ルチアーノ・パヴァロッティは、イタリアのオペラ歌手。2006年のトリノ五輪で荒川静香選手がこの曲を使用し、見事金メダルを獲得した事でも有名です。
お父さんを見習って洗車をするのは良いですが、自らをモップ代わりにするという手法に驚き。
友人の為にためらわず身を捧げるエディ、本当にイルミネーション作品の中でも上位に来る良キャラですね!!
ここで流れる「誰も寝てはならぬ」も相まって感動しちゃいました。
Leonard Cohen – Hallelujah
ミーナが瓦礫の上で歌っているのを、バスターが見付けるシーンで流れた曲は、Leonard Cohenの『Hallelujah』です。
レナード・コーエンは、カナダのシンガーソングライター、詩人、小説家。「カナダのボブ・ディラン」と言われ、ロックの殿堂入りを果たしました。
代表曲は「Hallelujah」「Suzanne」など。
やっと…やっとミーナの歌声がちゃんと聴けた!!と思った方は少なくないはず。
待ちに待ったMISIAの歌声が、名曲に乗って披露されたシーンです。
脅かさないように、努めて優しく話し掛けるバスターもグッジョブ。これからの展開にワクワクします!
Queen & David Bowie – Under Pressure
みんなで劇場を建て直すシーンで流れた曲は、Queen & David Bowieの『Under Pressure』です。
言わずと知れた、イギリスのロックバンドであるクイーンと、イングランドのロックミュージシャンであるデヴィッド・ボウイ。
伝説のアーティスト二組によるコラボ曲。
このシーンでは、みんなが力を合わせ劇場を再建し、野外ライブの準備をします。
色々あったみんなの気持ちがひとつになり、だんだんと仕上がって行く。
静かに始まり徐々に上がって行くこの楽曲が、ワクワクするシーンを一層盛り立てます!
Taylor Swift – Shake It Off
野外劇場でロジータとグンターが出演するシーンで流れた曲は、Taylor Swiftの『Shake It Off』です。
ロジータとグンターがリハで歌おうとするシーンでも使用されています。
Elton John – I’m Still Standing
野外劇場でジョニーが出演するシーンで流れた曲は、Elton Johnの『I’m Still Standing』です。
ジョニーとクローリーがピアノの練習をするシーンでも使用されています。
Scarlett Johansson・長澤まさみ – Set It All Free
野外劇場でアッシュが出演するシーンで流れた曲は、Scarlett Johansson・長澤まさみの『Set It All Free』です。
アッシュが作曲をしているシーンでも使用されています。
Frank Sinatra – My Way
野外劇場でマイクが出演するシーンで流れた曲は、Frank Sinatraの『My Way』です。
フランク・シナトラは、アメリカのエンターテイナー・歌手・俳優。
1930年代から1990年代末まで長きに渡りヒット曲を飛ばし活躍、多くのミュージシャンに影響を与えました。
ギャングクマに追われるマイクが、名曲「マイ・ウェイ」を熱唱。会場がさらに盛り上がり、一体となります。
その裏では、ジョニーが脱獄して来たお父さんと仲直り。
抱き合う二人を観て心が温まるけれど、すぐにお別れをしなければならないという切ないシーンでしたが、
ヘリコプターの強い風にさらされながらも、執念で歌い切るマイクに笑ってしまいました!笑
Stevie Wonder – Don’t You Worry ‘Bout A Thing
野外劇場でミーナが出演するシーンで流れた曲は、Stevie Wonderの『Don’t You Worry ‘Bout A Thing』です。
スティーヴィー・ワンダーは、アメリカのシンガーソングライター、音楽プロデューサー。アカデミー賞、グラミー賞、ゴールデングローブ賞の受賞経験がある、世界的に有名な盲目のアーティスト。
代表曲は「You Are The Sunshine Of My Life」「Isn’t She Lovely」など。
全観客が待ちわびていた、ミーナのステージシーン。やっと、MISIA、トリー・ケリーの美声が思いっきり堪能出来ます!
感動させるだけではなく、途中ドシンドシンと飛び跳ねて劇場をぶっ壊すのが、コメディならではの演出♪
まさにドリフですね。笑
Jennifer Hudson – Golden Slumbers/Carry That Weight
エンディングで流れた曲は、Jennifer Hudsonの『Golden Slumbers/Carry That Weight』です。
オープニングでも使用されています。
Stevie Wonder ft. Ariana Grande – Faith
スタッフクレジットで流れた曲は、Stevie Wonder ft. Ariana Grandeの『Faith』です。
世界的アーティストのスティーヴィー・ワンダーと、アリアナ・グランデのコラボ曲。
スタッフクレジットでは、光るイカが歌っています。
下水道に流れたままなのかと心配していたのですが、良かった。笑
スカっとハッピーエンドにピッタリな、ジャズ・ダンス・ミュージックです♪
有名な曲がとにかく多く使用されている「SING」は、吹き替え版、英語版両方とも観るのがオススメ!
年代やジャンル問わず様々な楽曲を楽しむことが出来ます。筆者もやたら音楽に詳しくなりました。笑
ストーリーは子どもでもわかりやすく、単純明快。
儲けていない起業家が仲間と共に再起する物語…という点においては、映画「グレイテスト・ショーマン」にも通ずるものがありました。(SINGのほうが先に公開されています)
友情・夢・希望など、ワクワクキラキラした作品なので、元気が欲しい時に観てくださいね♪
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ビール党のアラフォーで二児の母。子ども就寝後、夜な夜なテレビを付けては夫婦で動画視聴。仕事や家事から意識を飛ばすのが得意技。
漫画が原作のドラマやアニメを始め、洋画ではアクション、MARVELやDCなどを好むが、韓流も気になるお年頃。
いつかシルヴェスター・スタローンに会うのが夢であり、それゆえ筋トレを欠かさない。
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