=LOVE、カラフルでパワフルな新作で伝える“自分らしさ”。韓国撮影のMVに漂うメンバーの大人感とそれぞれの収穫(THE FIRST TIMES) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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掲載:THE FIRST TIMES
デビュー5周年を迎えた10人組のアイドルグループ、=LOVEがニューシングル「Be Selfish」をリリースした。野口衣織が表題曲で初めてセンターを務める楽曲は、トレンドに流されたり、他人の意見や視線を気にすることなく、自分らしくわがままに生きたいという願いを込めたパワフルなメッセージソング。初めて韓国で2日間の撮影を敢行したというミュージックビデオ撮影のエピソードを中心にメンバー全員に話を聞いた。 *高松瞳の「高」は「はしごだか」が正式表記。 【画像】=LOVE 撮りおろし写真 ■一歩、大人になった私たちを披露できる曲 ──まず、最初に「Be Selfish」を初めて聴いたときの感想から聞かせてください。 山本杏奈(以下、山本):私自身、ラップが好きだったので、ラップが入ってる曲でうれしいなと思ったのと、今の=LOVEだからこそできる楽曲だろうなって感じましたね。歌やダンス、表情も含めて、一歩、大人になった私たちを披露できる曲になるんじゃないかなと思いました。 齋藤樹愛羅(以下、樹愛羅):曲調がコロコロ変わったり、Bメロとサビの最後が同じメロディだったりして、すごく楽しい楽曲だなって思いました。すごく好きです。 諸橋沙夏(以下、諸橋):勝手に次は王道曲が来るって思っていたので、いい意味で裏切られたというか。サビまでが本当に想像がつかないんですよね。サビ前まではカッコ良かったり、かわいかったりするんですけど、サビはJ-POPらしいメロディになっていて。歌詞を一つひとつ届けるようなメロディなので、聴いててもすごく面白いし、歌っててもすごく楽しい楽曲だなって思いました。 佐々木舞香(以下、佐々木):11thシングル「あの子コンプレックス」が切ない曲だったので、明るい曲だろうなとは思ってたんですけど、本当にすごくパーティー感のある曲になってて。最初から“これこそ=LOVEだな”っていう感じがあって、すごく良い曲だなって思いました。あと、ラップや、英語の歌詞とか、難しいところがたくさんあったので、杏奈が言った通り、いろいろやってきた今の私たちだからこそできる曲が来たんだなと思いました。 野口衣織(以下、野口):11thシングルがすごく切なくて、悲しい曲だったんですけど、今回は明るくて、“さあ パーティーの始まり”という歌詞から始まる楽曲になってて。またガラッと雰囲気を変えてきたなって思ったんですけど、テンションも上げ過ぎず、聴いてくれてる方に寄り添うような歌詞になってるところが、皆さんと歩幅を合わせている感じがして。また新しいタイプの=LOVEの楽曲なんだなっていうのが伝わってきて、すごい新鮮でした。 ──表題で初めてセンターを務める心境もください。 野口:今も緊張していますし、集合写真を撮るときも真ん中にいることが慣れなくて。“ああ、どうしよう…”って思ってるんですけど、=LOVEちゃんは、一人ひとりが強くて、立派で、とっても頼もしいメンバーばかりなので、メンバーを頼りつつ、私も自分らしく、皆さんの前ではセンターらしい姿をお見せできたらなって思ってます。 ■時代を切り拓いていくというか、何かが変わるきっかけになったら ──ありがとうございます。続いて、大場さん。 大場花菜(以下、大場):最初に歌詞を見たときに、“@all”と書いてあるのを見て、Twitterのユーザーネームの書き方なのかなって思って。そういうところから時代を取ってるなって感じました。あと、Dメロの“性別なんてさ 必要じゃないんだし”も、あんまり今までは歌詞になってなかったかなって思うんですけれども、こうやって歌に乗せて皆さんに伝えることによって、時代を切り拓いていくというか、何かが変わるきっかけになったらいいなって考えました。 大谷映美里(以下、大谷):すごく元気が出る曲だなって思いました。=LOVEは恋愛ソングが多かったので、恋愛じゃない曲は新鮮だし、楽しみでもあって。老若男女、全ての方へのメッセージとして届けられることがすごくうれしかったです。あと、花菜ちゃんが言ってたみたいに、=LOVEが時代を変えていく、時代を引っ張っていくような歌詞に感じ取れて。特に“Marveling 11”がカッコいいなって思ってました。 高松瞳(以下、高松):そう!私はマーベル好きなので、サビの“Marveling 11”がめっちゃうれしかったです(笑)。そこは、特に一生懸命に歌おうって思います。 齊藤なぎさ(以下、なぎさ):私は歌詞がすごく好きで、心に染みました。今の時代、いろんな意見が耳に届きやすいし、私自身も人に流されちゃったり、人の意見を聞き過ぎちゃう、感じとり過ぎちゃうところがあるんですね。だから、“メイクは好きなように”とか、“君のままで生きてほしい”とか、“ここは君のステージだから/好きに過ごそう”とか、一つひとつの歌詞が心に刺さって。自分の好きなように生きようって思える歌詞なので、それはきっと、どんな人にも刺さる歌詞だと思うし、きっと、みんなの味方になってくれるんじゃないかなと思います。 瀧脇笙古(以下、瀧脇):韓国でMVを撮影するっていうのを聞いて、ちょっとポップっぽい感じなのかなって思ってたんですけど、結構英語が多かったり、ラップがあったりして。自己肯定感が上がる内容だったので、すごく私好みでした。 ──瀧脇さんは自己肯定感高い方ですか? 瀧脇:いや、私は低いです。マラソンをしてるときに、トレーナーさんに「もっと自己肯定感を上げなさい」って言われるぐらい低いですね。だからこそ、自分に刺さるし、いろいろ悩んでる人にも刺さるような歌詞だなって思います。 音嶋莉沙(以下、音嶋):私も、今まではずっと、人と比べて生きてしまったので、あんまり自分のことを肯定するようなタイプじゃなかったんですけど、この歌詞を見て、自分自身もすごい励まされて。これからパフォーマンスしていくにつれて、人と比べないで、自分は自分だよと思える自分になりたいし、ファンの皆さんのことも前向きな気持ちにできたらいいなと思います。 ■これまでとは違うメイクのやり方を見つけられたことが自分の収穫に ──今、お話にも出てきましたが、MVは初めて韓国で撮影したんですよね。 山本:そうですね。海外で初のMVで、メイクさんが韓国の有名な方だったので、すごくうれしくて。メンバーはいつもかわいいんですけど、一人ひとりの輝きがさらにステップアップしてたんじゃないかなって思うし、このメイクを経験できたことは、私たち的にはすごくうれしかったですね。 大場:私もメイクをしていただいたことがもうすごくうれしくて。そのメイクさんが使ってたコスメを写真撮って買いまくりました。今もそのコスメでメイクしてるんですけど、ファンの皆さんが今まで以上に「最近の花ちゃん、めちゃくちゃかわいいね」って褒めてくれるようになって。韓国で自分に似合うコスメ、これまでとは違うメイクのやり方を見つけられたことが自分の収穫になりました。あと、最初のAメロの部分のコインランドリーのシーンを最後に撮ったんですけれども、流れるように撮ってって。最初、「練習です」って言われて撮ってたんですけど、いつの間にか本番に変わってて(笑)。 音嶋:一応通訳さんもいらっしゃったんですけど、監督の方が韓国の方だったので、言葉が通じてない部分があって。練習だと思ったら本番だったっていうハプニングがありましたね。 大場:いつの間にか「OK」が出て。 音嶋:あれ、びっくりしたね。 大場:練習だと思ってたからね。でも、かわいかったから大丈夫です。 佐々木:(笑)私はトランポリンで撮影はしてないんですけど、「やりたい!」って言って。笙古とふたりで20分ぐらいずっと跳んでて。 瀧脇:ずっと跳んでたね(笑)。 諸橋:まあまあ長い時間だったよ。 ■全部が新鮮で楽しい撮影だったので、それがMVでも伝わるはず ──大谷さん、音嶋さん、樹愛羅さん、野口さん、山本さんはMVでも跳んでましたね。 佐々木:撮影で使うためにスタジオの端にトランポリンがあったんですよ。みんなが撮影してる間に跳んでて。 瀧脇:私たちは休憩中ですね。 佐々木:あとから樹愛羅と莉沙が加わってくれたんですけど、莉沙が全然跳べなくて。生まれたての小鹿みたいになってて(笑)。 音嶋:私はトランポリンのシーンの撮影予定があったんですよ。 佐々木:そうだよね。だから、練習できて良かったね。 音嶋:みんなと共に練習しました。 佐々木:トランポリンが楽しかったです。疲れてはいたんですけど、余計に自分を追い込んでました(笑)。あと、韓国のスタッフさんだったので、カメラの撮り方もすごく斬新でした。ダンスシーンを私と衣織と杏奈の3人だけやってるんですけど、そのパートも技術でさらにカッコよく撮ってくださって。時間的にはタイトで意外とハードスケジュールではあったんですけど、すごく貴重な経験になったミュージックビデオ撮影だったかなと思います。 瀧脇:今回、食べ物が本当においしくてうれしかったです。現場で本場のものが食べられてうれしかったですし、撮影もいつもと違う雰囲気というか、もちろん言語が違うので、韓国語が飛び交ってたりとか、スタジオには同じ空間にいくつもセットがあったりしてて。スタジオに入った瞬間から驚いたし、全部が新鮮で楽しい撮影だったので、その楽しさがMVでも伝わるんじゃないかなと思います。 樹愛羅:私は2番のところでいろんなカットを撮ったんですけど、最初の撮影シーンで、しかも韓国での撮影だったので、緊張で表情がガチガチになっちゃって。でも、落ちるシーンを、グリーンバックで箱の上に乗って、「叫びながらやって」って言われて。わーって叫びながらやってたら、緊張もほぐれていて楽しくなってきました。あと、洗濯物の山の中に飛び込むところがあったんですけど、洗濯物を取ったり、投げたりするのが難しくて、たくさん苦戦しました。 なぎさ:私は洗濯物の上でのリップシーンが初めての体験でした。結構、洗濯物が積まれてた、そのいちばん上で撮影したので、すごい楽しかったです。 大谷:私は数人のメンバーが撮ったシーンなんですけど、Dメロで全身のワンショットのシーンがあって。そこで、「何かダンスを踊って」って言われて。でも、Dメロはダンスがほぼないんですよ。で、「即興で作って」って言われて。 高松:えー!そうだったの? 大谷:そう。花ちゃんがトップバッターだったので、花ちゃんのを見て、準備して踊ったんですけど…実際にはMVの中に入っていなかったので、メイキングに入っていたらいいな~。 ■2年ぶりぐらいのニンジンだったんです ──音嶋さん、大場さん、瀧脇さんのソロがあって、なぎささんと衣織さんの2ショットという流れになってます。 大場:みりにゃのやつ、私のiPhoneに入ってる。これを公開しよう。 大谷:いつかね。あと、MVの瞳がめちゃくちゃかわいくて。これ、何回も言ってごめんね(笑)。 高松:撮影が前後だったからね。 大谷:サビで前髪を流してるところのリップシーンがめちゃくちゃかわいくて。私、そのシーン、撮影のときにずっと見てたんですけど、ダンスの先生と「ちょっと、このかわいさどうなってんの?」みたいに話してて。いつもかわいいのキャパを超えてくる力がすごいなって。 諸橋:瞳とみりにゃとは逆に、私はニンジンを食べるシーンがあって。MVではかわいく使われてるんですけど、結構、過酷だったんですね。私、ニンジンがそもそもあんまり得意ではなくて。だから、2年ぶりぐらいのニンジンだったんですよ。しかも、生!最初はきゅうりみたいにカリって食べて、「おいしくな~い」みたいな演技かと思ったら、「トウモロコシみたいに食べて!」って叫ばれて。その絵が衝撃的で(笑)。みんなで「絶対にカットだよね」って言ってたら、使われてて。 高松:でも、かわいく使われてたよ。 大場:ハムちゃんみたいだった。 諸橋:あと、もう1個、口にカメラが入るシーンがあって。カメラはめちゃめちゃ大きいんですけど、先端だけめっちゃ細いんですよ。それをモニター越しにたくさんの方に見られました。メンバーは寝てたので良かったんですけど。 メンバー一同:いや、見てたよ。 大場:みんなで大騒ぎしてた(笑)。 諸橋:え?嘘でしょ、すっごい恥ずかしくて。MVではいい感じになってたので良かったなって思いました。 野口:MV撮影は2日間だったんですけど、2日目に他のメンバーが撮影してるときに、“みりなーたん”(大谷、齊藤なぎさ)が一緒にソファーで寝てて。みりにゃは半分起きてたけど、なーたんがみりにゃにコアラみたいに抱きついて寝てて。それがスッゴイかわいくって。 大谷:すごかった。もうコアラだった。 野口:実は写真撮っちゃって。みりにゃはカメラ目線の写真とか、オフショットがあるので。 なぎさ:え!見たい! 野口:見せるね。これもいつか皆さんにも見せたいなって思いました。あと、後半にみんなで“だるまさんが転んだ”とか、“鬼ごっこ”みたいのをしてるシーンがあるんですけど、みんな変な格好で止まってて。いろんなものを持ったり、じゃれ合ったりして。早送りになってるからすごく一瞬なんですけど、そこに=LOVEらしさが詰まってるなって感じてて。やってるときも楽しかったですし、MVを見てても、ちっちゃい私たちがわちゃわちゃしてて、小人感があってかわいいので、ぜひ見てほしいなって思います。 ■たくさんの人の自己肯定感を上げて、ハッピーな世界に ──このニューシングルがファンの方にはどう届くといいなと思いますか。 山本:ジャケットでは今、流行りのジーンズに白Tシャツみたいな感じになってて。MVでは3パターンの服を着させていただいて。個性豊かなドレスっぽいちょっとゴージャスな感じになっていたり、いろんな自分たちに変化していて。ジャケット写真からミュージックビデオに繋がってるので、ぜひCDを手に取っていただきたいなって思います。 樹愛羅:「Be Selfish」は、全員が主役になれる曲なので、この曲をたくさんの人に聴いていただいて、たくさんの人の自己肯定感を上げて、ハッピーな世界になってほしいなって思います。 大場:皆さんの心の支えになるような曲になっているので、自分に自信がなくなっちゃったときとかに聞いて、自分は自分でいいんだなって思ってもらえるのがいちばんいいなって思いますし、ライブを重ねていくことで、イントロがかかった瞬間にファンの皆さんが熱くなれるような曲に育てていきたいです。みんなと一緒に作り上げられたらいいなと思いますし、個人的には“虹色”っていうイメージがある曲なので、みんなでいろんな色を出せたらいいなって思います。 瀧脇:この曲を聴いて、「支えになった」「頑張れた」っていう人が、たくさん増えたらいいなって思っていて。個人的には応援ソングも大好きなので、学生の時代に聴いて支えになりましたとか、誰かの人生の思い出の曲になったらうれしいなって思います。 高松:笙古が言ってくれた通り、既に皆さんから「毎日聞いて、元気出してる」っていうコメントをたくさんいただいてて。それがすごくうれしいですね。あと、私、ニアジョイ(≒JOY)ちゃんの「笑って フラジール」がマジで好きで。ファーストソングよりも歌がもっとうまくなってるし、MVでもいろんな表情を見せてくれて。私たちのシングルを一緒に盛り上げてくれるような曲だなって思うんで、全部楽しんでほしいなと思います。 ──では、カップリングについてもひと言ください。佐々木さんはソロ曲「真夜中マーメイド」が収録されてます。 佐々木:私、なんか水系のイメージがあるのかなって思うんですけど…。 ■いつまでも成長していく=LOVE、変幻自在な=LOVE ──(笑)センターを務めた前作「あの子コンプレックス」はどしゃぶりの失恋ソングでした。 佐々木:そうなんですよ。なぜか水のイメージが私にあるようなんですが、すごく悲しい物語なんですけど、神秘的で美しい楽曲になってて。すごく素敵な仕上がりですし、ライブでも頑張って歌っていきたいと思います。表題曲をはじめとして、すごく心に響くものがたくさんあるシングルになっているので、いつまでも成長していく=LOVE、変幻自在な=LOVEを感じてもらえたらうれしいです。 なぎさ:そうだね。私たちは毎回、違った=LOVEを披露できてると思うんですけど、今回もまた全然違う、新たな一面を見せたシングルになってて。私はみりにゃと一緒に「わたし、魔法使い」を歌わせていただいているんですけど、この曲も味方でいてくれる曲で。“誰かじゃない 自分のために 生きているのになー”とか、“この心まで 愛してあげたい”とか。この歌詞もみんなの味方になってくれる曲なので、通勤や通学前の朝に聞いてほしいなって思います。 大谷:「Be Selfish」は自分と君に向かって歌ってる曲なんすけど、「わたし、魔法使い」は自分を甘やかしてくれるような曲になっていて。表題とはまた違って、すごく自己肯定感が上がるというか、元気が出る曲ですし、もう本当にかわいさ爆発って感じの楽曲なので、これから、いろいろ公開されるものを楽しみにしていていただきたいです。あと、振り付けが楽しいので、ファンの皆さんとライブでも一体感を作れる曲になったらいいなと思います。 ■今回のシングルは、どの楽曲も色とりどり ──最後に野口さん。「好きって、言えなかった」でもセンターを務めてます。 野口:すごく静寂な切なさがある曲なんですけど、その中に、一途な思いや不器用な気持ち、温かい愛情もあって。歌詞が全部、独り言っぽくて、届かないけど思ってる心の中のわがままさが滲み出た、とても人間らしくて愛おしくなる曲だなと感じてます。ほんとに今回のシングルは、どの楽曲も色とりどりで、一つひとつ世界がはっきりくっきりある楽曲ばかりなので、きっといろんな感情になって、迷子になってしまうこともあると思うんですね。なので、そのときの自分の気持ちに合わせて、寄り添ってくれる楽曲を選んで、その日を楽しく彩ってもらえたらなって思いますし、皆さんと一緒に大切に育てていけたらいいなって思います。 INTERVIEW & TEXT BY永堀アツオ PHOTO BY 関信行 リリース情報 2022.09.28 ON SALE SINGLE「Be Selfish」 プロフィール =LOVE イコールラブ/代々木アニメーション学院バックアップのもと、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。2017年9月6日、ソニーミュージックより1stシングル「=LOVE」メジャーデビュー。6thシングル「ズルいよ ズルいね」、8thシングル「青春“サブリミナル”」でオリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得。デビューシングルから11作連続でオリコン・週間シングルランキングトップ10入り、さらに1stアルバム『全部、内緒。』でもオリコン・週間アルバムランキング1位を獲得。「=LOVE」という名前には、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という指原莉乃の想いが詰まっている。
THE FIRST TIMES編集部
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