鳥羽一郎の次男、木村徹二が演歌歌手デビュー 鳥羽は「子供の頃からこぶしが心地よかった」とアピール(サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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鳥羽一郎(右)の次男、木村徹二のデビュー会見に父も参加し、激励
演歌歌手、鳥羽一郎(70)の次男、木村徹二(31)が13日、東京・渋谷のライブハウスでソロデビューお披露目ライブを開き、父の鳥羽も激励に駆けつけた。 2016年に兄、木村竜蔵(33)とポップスデュオ、竜徹日記を結成し、6年活動してきた。幼い頃からの夢をかなえるため、デュオ活動は継続しつつ、11月16日に「二代目」で演歌歌手デビューする。 「小さい頃から演歌は歌うのも聴くのも好きでした。このタイミングは機が熟したから」と力を込め、♪俺は二代目 継いだ心意気…とデビュー曲を熱唱。「兄が作詞作曲しました。ガツンと訴えかける力強い演歌です」と解説した。 鳥羽は大勢のマスコミを前に40年前の自身のデビュー会見を振り返り、「私のときはマスコミがたったの3人。師匠の星野哲郎先生に『お前の船出は寂しいな』と言われました」と苦笑。徹二については「子供の頃からこぶしの回し方が心地よかった。教えてできるものではない」と息子の強みをアピールし、「どうか、よろしくお願いいたします」と頭を下げた。 徹二は「父からは『芸能界は厳しい世界。売れないならダラダラやるな』と言われています」と覚悟を持ってのデビューであることを明かし、気を引き締めた。 ライブでは「二代目」や鳥羽の「カサブランカ・グッバイ」をカバーするなど計5曲を熱唱。鳥羽と名曲「兄弟船」を一緒に歌い、兄の竜蔵も登場して会場を沸かせた。
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