DATS、12ヶ月連続デジタル・リリース第10弾「Imagine」ジャケ写&新ヴィジュアル公開。歌詞はinui(ex-PEARL CENTER)が担当 – Skream!

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Japanese
2022.10.24 20:00
DATSが、12ヶ月連続デジタル・リリース第10弾の作品情報を公開した。
 
タイトルは”Imagine”で、10月26日より配信リリースとなる。今作もアートワークはメンバー自身がプロデュース。今回歌詞は、メンバーと交流が深いinui(ex-PEARL CENTER)が担当している。
 
なお、リリースに先駆けて本日10月24日24時より放送のFM802″MIDNIGHT GARAGE”にて、ヴォーカル MONJOEのコメントとともに初オンエアされる。

 
▼リリース情報
DATS
12ヶ月連続配信リリース第10弾
「Imagine」
Imagine_final_SMALL.jpg
2022.10.26 ON SALE
 
12ヶ月連続配信リリース第9弾
「Sorry」
DATS_Sorry.jpg
NOW ON SALE 
配信はこちら
 
12ヶ月連続配信リリース第8弾
「Travellers」
travellers_jkt.jpg
NOW ON SALE
配信はこちら
90年代への憧れが明快に綴られた「Time Machine」に象徴されるように、バンドとしてのパーソナルなルーツに目を向けたうえで、作品が目指す方向の純度が高まったのだろう。結成当時のダンサブルなインディー・ロックから、打ち込み主体に移行していった時期、そのうえでアップデートしたバンド・サウンドを鳴り響かせた近年まで、これまでの活動遍歴を詰め込んだ内容ではあるが、その奔放なミクスチャー・センスや、これまでにはなかった足取りの軽いポップ感、ソウルフルなメロディ、ガラッとイメージを変えた爽やかな色味のイラストを施したジャケットなどからは、何かが吹っ切れたことで手に入れた新機軸を感じ取ることができる。それはきっとあなたの生活にも新たな彩りを加えてくれるはずだ。(TAISHI IWAMI)
“ダンサブルなロック”のイメージから、フロントマン MONJOEのトラックメイカーとしての打ち込みスキルを生かした音源にシフトし、ライヴではそれらのトラックを生音と融合させ、グルーヴを膨らませるスタイルを推し進めてきたバンドが、一連の流れを経たうえで、再びバンドで音源を作り上げることに舵を切ったEP『オドラサレテル』に続くシングルをリリース。もはや彼らを”生音”や”打ち込み”、”ロック”や”エレクトロ”といった縦割り構造に当てはめて語る必要はない。一貫して”ダンス・ミュージック”であることのうえに、この先どんな音が塗り重ねられていくのか。「Game Over」は、その可能性が無限大であることを示すとともに、日本中のお茶の間が踊る可能性を秘めた、一撃必殺のポップ・チューンだ。(TAISHI IWAMI)
“バンドとは無駄の極み。だからこそ意地でも続ける”――DATSが見いだした自らの存在価値に迫る
“売れようとすることは不健全”――DATS MONJOEの本音に迫る
2018.11.10 @LIQUIDROOM ebisu
2016.08.16 @新木場STUDIO COAST
2015.08.18 @新木場STUDIO COAST
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