「林哲司クラシカルコンサート2022」珠玉の名曲をクラシカルにアレンジ 豪華ゲストボーカル陣も 29日東京・千代田区 紀尾井ホール(夕刊フジ) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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林哲司
【YFM 夕刊フジmusic】 水曜紙面に『ポップス半世紀』を好評連載中の作曲家・林哲司が、昨年に続いて『林哲司 クラシカルコンサート 2022』を29日(土)、千代田区の紀尾井ホールで開催する(昼・夜、完全入替2部構成)。ゲストボーカルの稲垣潤一、藤澤ノリマサ、Ms.OOJA、城(きずき)南海、松城ゆきのが、クラシカルアレンジされた林のヒットソングを歌う。 美しいピアノとストリングスの調べに乗せて、ジャパニーズポップスの名曲が生まれ変わる。 「昨年のコンサートが好評で、今年も開催できることになりました。自分のヒット曲を1966カルテットに演奏してもらい、それぞれのシンガーが自分の個性で歌ってくれます。バンド形態の〝SONG FILE LIVE〟とは違うどんなアレンジになるのか興味深いし、シンガーの歌唱もよりクローズアップされるので、とても楽しみです」と林。 稲垣が歌うのは「思い出のビーチクラブ」、最新アルバム『稲垣潤一meets林哲司』に収録されている新曲「My Destiny」など。 「『My Destiny』はもともとクラシックっぽい曲だし、僕もカルテットと一緒にギターで参加します。オリジナルに近い形で、歌詞もより明確にお届けすることができると思います」 昨年に続いて出演するのは、〝ポップオペラ〟の藤澤ノリマサと、シャンソンがベースにある松城ゆきの。1966カルテットはヴァイオリンの松浦梨沙と花井悠希、伊藤利英子(チェロ)、増田みのり(ピアノ)。松浦の流麗なアレンジは今年も聴きものだ。 稲垣とともに新たに参加するのは、Ms.OOJAと城。「Ms.OOJAさんは武道館公演も成功させたシンガーソングライター。『真夜中のドア』をカバーしてくれています。城さんは、同じ奄美大島出身の元ちとせさんや中孝介さんと同様の位置感にある素晴らしいシンガーです」 「SEPTEMBER」(竹内まりや)、「天国にいちばん近い島」(原田知世)、「北ウイング」(中森明菜)、「もう逢えないかもしれない」(菊池桃子)、「Be Yourself」(カルロス・トシキ&オメガトライブ)などヒットナンバーを、誰が歌うかもお楽しみ。極上のボーカル、美しい旋律とともに、ポップで芳醇なひとときを楽しみたい。
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