鈴木みのる「アニメのオープニングみたいな感じ」 中村あゆみの生歌で入場 へ 11・17『シンニチイズム ミュージックフェス』(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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取材会を行った鈴木みのる(左)と中村あゆみ
 プロレスラー鈴木みのる(54)と鈴木の入場曲「風になれ」を歌うシンガー・ソングライターの中村あゆみ(56)が7日、東京都内で、プロレスの入場曲生演奏イベント「シンニチイズム ミュージックフェス」(東京中日スポーツなど後援)の取材会を行った。  同イベントは、10月1日に死去したアントニオ猪木さんが旗揚げした「新日本プロレス」の50周年を記念し、今月17日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される。イベント当日、鈴木は中村の生歌で入場し、その後、リング上で2人がトークショーを行う予定だ。同曲は、中村の大ファンだった鈴木が依頼して完成。1995年に初めて入場曲に使用してから、バージョンアップを重ね現在まで使用している。  鈴木は「初めての自分のオリジナル曲だったので、最初に使った時は、『やった。俺、カッコイイ!』と思った」と振り返り、「鈴木みのるにとってテーマというか主題歌。アニメ好きなので、アニメのオープニングみたいな感じ」としみじみ話した。  楽曲制作にあたって鈴木は中村に「できれば日本語」「鈴木みのる(という単語を)を一切使わず」などとリクエストしたという。中村は制作当時を「じわじわあおる曲にしようと思って、洋楽を聞きまくりました。入場のタイミングも演出した」と振り返った。  今や、鈴木が海外に遠征した際には、現地のファンも日本語で合唱するほどの人気曲に。中村は「世界中で歌ってくれてうれしいけど、代々木でも大合唱してくれるとうれしい」とPRした。  イベントでは、新日の歴史を彩ってきた名選手の入場テーマ曲を豪華ミュージシャンが生演奏し、スクリーンでその名場面の数々を映し出し、藤波辰爾、長州力らレジェンドレスラー、棚橋弘至、真壁刀義ら現役選手が豪華アーティストと一夜限りの夢の競演。ラストは猪木さんの「炎のファイター~INOKI BOM―BA―YE~」が飾る。
中日スポーツ
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