アイスダンスの小松原夫妻組は笑顔の『164・30点』【フィギュアNHK杯】(中日スポーツ) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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アイスダンスのリズムダンスで演技する小松原美里(下)、小松原尊組
◇19日 フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第5戦・NHK杯 アイスダンスフリーダンス(札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)  北京五輪に日本代表として出場した夫婦カップルの小松原美里(30)、小松原尊(31)組=倉敷FSC=が97・65点をマーク。合計164・30点で今大会を終えた。  3番滑走として登場した小松原夫妻組は今季のフリーダンス(FD)で使用する映画「フィフス・エレメント」のメロディーに乗って演技し、見せ場のツイズルやリフトでは息の合った動きをしっかりと披露。演技を終えた後には氷上で感慨深げな表情をみせた。  札幌での試合は出場を予定していた2019年のNHK杯を美里のけがのために欠場。今回に懸ける気持ちは強く、FDに向けて美里は「自分たちの今できること、練習してきたことを出す」と意気込んでいた。その決意通りの演技はできたようで、キス・アンド・クライに座った2人は笑顔を見せて拍手に応えた。
中日スポーツ
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