今ふたたび、『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』でディラン、22歳の言い分 … – OKMusic

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『The Freewheelin' Bob Dylan』(‘63)/Bob Dylan
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探究心旺盛な、若きディランのフォーク・ルーツが散りばめられた傑作
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これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!

フォーク・ブルースというスタイルで今なお尊敬を集める伝説のブルースマン、ミシシッピー・ジョン・ハート
2022.12.02 18:00
70年代末のニューウェイブ期に突如現れたテクノポップ(ロック)の巨星ディーヴォのデビュー作『頽廃的美学論』
2022.11.18 18:00
越境系ギタリスト、ビル・フリーゼルのノンサッチ時代を代表する傑作『ナッシュビル』
2022.11.04 18:00
80年代以降の音楽の構造を変革したクラウト・ロックの鬼才ホルガー・シューカイの傑作『ムーヴィーズ』
2022.10.21 18:00
グラムロック、キワモノ的な扱いとは裏腹に英国を代表する文学、演劇性を備えた実力派コックニー・レベルの1st&2nd
2022.10.07 18:00
ビートルズ圏外に出て、自分らしさを臆することなく発揮したジョージ・ハリスンのもうひとつの傑作『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
2022.09.16 18:00
後世にまで伝えられるべき才能を今再び!薄幸のシンガーソングライター、ジュディ・シルが遺した2枚の名作
2022.09.02 18:00
巧みな表現力で私小説のように名曲を紡いだシンガー・ソングライター、ジャニス・イアンの名作『スターズ』
2022.08.19 18:00
フィールドレコーディングの祖アラン・ロマックスが発掘した、ふたりのブルースマンの“原石”のような記録
2022.08.05 18:00
ニューソウルを代表するレジェンド、ビル・ウィザースの傑作ライヴ盤『ライヴ・アット・カーネギー・ホール』
2022.07.15 18:00
アメリカン・フォーク界の重鎮、ポール・サイモンが挑んだ異文化圏コラボレーションが投げかけた成果と波紋
2022.07.01 18:00
頭の中をライヴ会場に変えてしまう圧巻のグルーヴと熱狂を記録したエリス・レジーナの傑作『イン・ロンドン』
2022.06.17 18:00
ブラジルが生んだふたつの巨星が組んだ一度きりの魂のコラボレーション『エリス&トム』
2022.06.03 18:00
今ふたたび、『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』でディラン、22歳の言い分を聞く
2022.05.20 18:00
夭折したジェフ・バックリーが残した永遠に色褪せない不朽の名作『グレース』
2022.05.06 18:00
“ドクター・ジャズ”こと知性派ベン・シドランが作り上げたメロウグルーブの傑作『フィール・ユア・グルーブ』
2022.04.15 18:00
英国が誇る名ギタリストアルヴィン・リー率いるテン・イヤーズ・アフターの傑作『ア・スペース・イン・タイム』
2022.04.01 18:00
それは心の叫びだったのか。苦悩の中から生まれたジョー・コッカーの傑作『アイ・キャン・スタンド・ア・リトル・レイン』
2022.03.18 18:00
ジミー・ロジャースなくしてアメリカのポピュラー音楽はここまで育たなかったと、聴けば聴くほど確信!
2022.03.04 18:00
名曲「青い影」だけではないプロコル・ハルムの傑作アルバム『ソルティ・ドッグ』
2022.02.18 18:00
冬の日に聴くといっそう沁みてくるカナダの至宝、ブルース・コバーンが若き日に残した傑作『雪の世界』(’71)
2022.02.04 18:00
アイランド所属の異色の面子が顔を揃え、ケヴィン・エアーズの絶頂期をとらえたライヴ。『June 1, 1974 〜ケヴィン・エアーズ&ジョン・ケイル、イーノ、ニコ』
2022.01.21 18:00
アヴァンギャルドのミューズ。アネット・ピーコックが残したジャズ・ロックファンをも唸らせた傑作の『The Perfect Release』
2022.01.07 18:00
時代を越えて英国伝統音楽の頂に立つジューン・テイバーの90年代の傑作『Angel Tiger』
2021.12.24 18:00
スーパースターになったリオン・ラッセルが自分のルーツへ大きく舵を切った意欲作『ハンク・ウィルソンズ・バック』
2021.12.10 18:00
70’sロックの方向性のひとつを提示したジム・クウェスキン・ジャグ・バンドの『ガーデン・オブ・ジョイ』
2021.11.26 18:00
テキサス州オースティンの音楽シーンを進化させたジェリー・ジェフ・ウォーカーのライヴアルバム『ビバ! テルリングァ』
2021.11.19 18:00
重厚なアフリカンジャズロックを聴かせるジンジャー・ベイカーズ・エアフォースのデビューライヴ盤『ジンジャー・ベイカーズ・エアフォース』
2021.11.12 18:00
サイケデリックブルースロックからアメリカンロックへと転身したスティーブ・ミラー・バンドの『ジョーカー』
2021.11.05 18:00
生き様と音楽が直結したブランディ・カーライルの力作『バイ・ザ・ウェイ・アイ・フォーギブ・ユー』
2021.10.29 18:00
パワフルかつシンプルなサウンドで絶大な支持を集めたグランド・ファンク・レイルロードの『グランド・ファンク』
2021.10.22 18:00
ロックンロールの成立に大きな影響を与えたシスター・ロゼッタ・サープの『ライヴ・イン・1960』
2021.10.15 18:00
ジェフリー・コマナーの3rdアルバム『ア・ルーモア・イン・ヒズ・オウン・タイム』はイーグルス人脈が参加した注目作!
2021.10.08 18:00
サイケデリックロックに急接近したマディ・ウォーターズの『エレクトリック・マッド』
2021.10.01 18:00
ジャズとパンクの壁を打ち破ったジェームス・ブラッド・ウルマーの『アー・ユー・グラッド・トゥ・ビー・イン・アメリカ?』
2021.09.24 18:00
ブルーグラスバンドでありながらポップさも持ち合わせたカントリー・ガゼットの『パーティーの裏切り者』
2021.09.17 18:00
ねじれたポップセンスで異彩を放ったモノクローム・セットの『ヴォリューム、コントラスト、ブリリアンス』
2021.09.10 18:00
最強のメンバーが集結したタワー・オブ・パワーの3rdアルバム『タワー・オブ・パワー』
2021.09.03 18:00
フィルモア・イーストでライヴ録音されたタジ・マハールの異色作『ザ・リアル・シング』
2021.08.27 18:00
圧倒的なエネルギーに満ちたブルース・スプリングスティーンの3rdアルバム『明日なき暴走』
2021.08.20 18:00
情感豊かなギタープレイが味わえるアルバート・キングの『アイル・プレイ・ザ・ブルース・フォー・ユー』
2021.08.13 18:00
エクスペリメンタルロックのひとつの完成形となったヘンリー・カウの名盤『不安』
2021.08.06 18:00
巧みなサウンドプロデュースが光るリトル・フィートの4thアルバム『アメイジング!』
2021.07.30 18:00
多くのアーティストに影響を与えたJ.J.ケイルのソロデビューアルバム『ナチュラリー』
2021.07.23 18:00
HR/HMのテンプレートをつくったモントローズのデビューアルバム『ハード☆ショック!』
2021.07.16 18:00
情感にあふれた陰影のある歌を聴かせるマリア・マッキーの『永遠の罪』
2021.07.09 18:00
ボビー・チャールズのベアズヴィル盤『ボビー・チャールズ』は、ウッドストック産の味わいに満ちたアルバム
2021.07.02 18:00
半世紀以上に及ぶ活動の中で最高傑作のひとつに挙げられるロッド・スチュワートの『ナイト・オン・ザ・タウン』
2021.06.25 18:00
ワールドミュージック・ムーブメントを牽引した3ムスタファズ3の異色作『ハート・オブ・アンクル』
2021.06.18 18:00
切れ味鋭いファンクブルースで新時代を築いたジェームス・コットン・バンドの『100%コットン』
2021.06.11 18:00
チャーリー・ダニエルズ・バンドの5thアルバム『ハイ・ロンサム』はツインリードギターが炸裂する王道のサザンロック作品
2021.06.04 18:00
フールズ・ゴールドの2ndアルバム『ミスター・ラッキー』は歌も演奏も文句なしの傑作
2021.05.28 18:00
ブリティッシュフォークの切実さとアメリカンフォークの明るさを併せ持ったリンディスファーンの大ヒット作『フォグ・オン・ザ・タイン』
2021.05.21 18:00
オルタナティヴやブリットポップの時代に、アメリカ南部に答えを求めたプライマル・スクリームの『ギブ・アウト・バット・ドント・ギブ・アップ』
2021.05.14 18:00
ブリティッシュロックの新機軸を生み出したトラフィックの4thアルバム『ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ』
2021.05.07 18:00
J・ガイルズ・バンドのリードボーカリストとして知られるピーター・ウルフの渾身のソロアルバム『ミッドナイト・スーベニア』
2021.04.30 18:00
ライ・クーダーらしさが際立つ傑作セカンドアルバム『紫の峡谷』
2021.04.23 18:00
サンタナのデビューアルバム『サンタナ』
2021.04.16 18:00
21世紀ニューオーリンズ・ファンクの傑作、ドクター・ジョンの『クリオール・ムーン』
2021.04.09 18:00
スタックスのアーティストが集結したドキュメンタリー映画の傑作サントラ盤『ワッツタックス/ザ・リビング・ワード』
2021.04.02 18:00
70sカントリーロックの基盤を築いたポコの2ndアルバム『ポコ』
2021.03.26 18:00
ブリティッシュロックを進化させたジュリー・ドリスコール、ブライアン・オーガー&ザ・トリニティの傑作3rdアルバム『ストリートノイズ』
2021.03.19 18:00
ライヴアクトとして復活を遂げた新生ローリング・ストーンズの『ゲット・ヤー・ヤー・ヤズ・アウト』
2021.03.12 18:00
ようやくCD化されたマイケル・ディナーのデビューアルバム『ザ・グレート・プリテンダー』
2021.03.05 18:00
サザンソウルの完成形とも言えるオーティス・クレイの圧倒的な傑作『愛なき世界で』
2021.02.26 18:00
フォークからロックへと転身を遂げたボブ・ディランの歴史的傑作『追憶のハイウェイ61』
2021.02.19 18:00
ハートウォーミングだけでなく攻めのプレイが光るアール・クルーの『リヴィング・インサイド・ユア・ラブ』
2021.02.12 18:00
名曲「サタデー・イン・ザ・パーク」を収録したシカゴの傑作『シカゴ V』
2021.02.05 18:00
アウトローカントリー(レッドネック・ロック)を回顧する『アウトロー&アルマジロ:カントリーの騒然たる70年代』
2021.01.29 18:00
世界最高のギタリストのひとり、ジョン・マクラフリン率いるマハヴィシュヌ・オーケストラの『火の鳥』
2021.01.22 18:00
70’sアメリカンロックに大きな影響を与えたオールマン・ブラザーズ・バンドの『アイドルワイルド・サウス』
2021.01.15 18:00
幅広いジャンルをカバーする熟練シンガー、リタ・クーリッジ初期の代表作『ナイス・フィーリン』
2021.01.08 18:00
重量級ファンクからポップファンクまでが味わえるアース・ウインド&ファイアの『灼熱の饗宴』
2021.01.01 18:00
テリー・ボジオのドラムが炸裂するブレッカー・ブラザーズのライヴ盤『ヘヴィ・メタル・ビ・バップ』
2020.12.25 18:00
ロックサイドからフュージョンに歩み寄ったジェフ・ベックの『ブロウ・バイ・ブロウ』
2020.12.18 18:00
初期プログレのイメージを定着させたピンク・フロイドの『原子心母』
2020.12.11 18:00
天才アーティストとしての才能が開花したドリー・パートンの『ジョリーン』
2020.12.04 18:00
グラムロックの代表作として知られるT・レックスの『電気の武者』
2020.11.27 18:00
数多くのアーティストが参加した原子力発電所建設反対運動のライヴ盤『ノー・ニュークス 〜ミューズ・コンサート・ライヴ!〜』
2020.11.20 18:00
「ワンダフル・トゥナイト」「レイ・ダウン・サリー」を収録したエリック・クラプトンの『スローハンド』
2020.11.13 18:00
ザ・ウォールフラワーズの『ブリンギング・ダウン・ザ・ホース』は90sルーツロックの一つの到達点となった傑作
2020.11.06 18:00
ブルーグラスとロックをクロスオーバーする偉大なアーティストたちによるユニットアルバム『ミュールスキナー』
2020.10.30 18:00
ブリティッシュ・スワンプの草分け的存在として知られるデイヴ・メイスンの『アローン・トゥゲザー』
2020.10.23 18:00
ブリティッシュファンクの源流となったアベレージ・ホワイト・バンドの傑作『カット・ザ・ケイク』
2020.10.16 18:00
世界中で大きな成功を収めたレッド・ツェッペリンの最高傑作『IV』
2020.10.09 18:00
オルタナカントリーの先駆けとなったエルヴィス・コステロの『オールモスト・ブルー』
2020.10.02 18:00
短期間の活動にもかかわらずロックの発展に大きく寄与したバッファロー・スプリングフィールドの『アゲイン』
2020.09.25 18:00
リトル・フィートの熱演が収録された初のライヴ盤『ウェイティング・フォー・コロンブス』
2020.09.18 18:00
コロナ禍の今、再び脚光を浴びるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの鮮烈なデビューアルバム『レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン』
2020.09.11 18:00
カーラ・ボノフのソロデビューアルバム『カーラ・ボノフ』は傾聴すべき名曲が満載
2020.09.04 18:00
ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサー、ダニー・カーワン、それぞれの個性が楽しめるフリートウッド・マックのアメリカ編集盤『英吉利の薔薇』
2020.08.28 18:00
ダニー・ハサウェイのプロデュースでファンク度を増したコールド・ブラッドの『悪の極致』
2020.08.21 18:00
短命ながらもハードロックファンを唸らせたテンペストのデビュー作『テンペスト』
2020.08.14 18:00
アメリカンルーツ音楽の大御所を迎えたニッティ・グリッティ・ダート・バンドの『永遠の絆』
2020.08.07 18:00
潜在的なオルタナティブ性が開花したトム・ウェイツ中期の傑作『レイン・ドッグ』
2020.07.31 18:00
史上最高のハードロック作品のひとつに数えられるAC/DCの『バック・イン・ブラック』
2020.07.24 18:00
独自のソウル音楽を追求した初期ヴァン・モリソンの傑作『ムーンダンス』
2020.07.18 18:00
ツアーのドキュメントを収めたジャクソン・ブラウンの変則ライヴ盤『孤独なランナー』
2020.07.10 18:00
ジョー・サトリアーニ主催の神業ギタリストを集めたG3ツアー。その記念すべき第一作目となる『G3ライヴ』
2020.07.03 18:00
長い時間をかけて制作されたグレッグ・オールマン初のソロアルバム『レイド・バック』
2020.06.26 18:00
デビュー時から独自のルーツ志向を突き進むロス・ロボスの『ハウ・ウィル・ザ・ウルフ・サヴァイヴ?』
2020.06.19 18:00
ソロピアノの可能性を拡げたキース・ジャレットの『ケルン・コンサート』
2020.06.12 18:00
天才フランク・ザッパの記念すべきデビュー作、マザーズ・オブ・インベンションの『フリーク・アウト!』
2020.06.05 18:00
サイケデリックロックから転向を果たしたグレイトフル・デッドの『アメリカン・ビューティー』
2020.05.29 18:00
グラミー賞の主要部門を独占したクリストファー・クロスのデビューアルバム『南から来た男』
2020.05.22 18:00
最後期のザ・ラスカルズが本気でロックした『アイランド・オブ・リアル』
2020.05.15 18:00
ロッド・テイラー唯一の作品『ロッド・テイラー』は、数多あるSSW系アルバムの中でも最上級の傑作
2020.05.08 18:00
女性リードギタリストを擁したラマタムのデビューアルバム『ラマタム』
2020.05.01 18:00
ハイレベルのポップサウンドを提示したゾンビーズの『オデッセイ・アンド・オラクル』
2020.04.24 18:00
夭折の天才ギタリスト、トミー・ボーリンが残したソロデビュー作『ティーザー』
2020.04.17 18:00
アメリカ庶民の苦悩を淡々と歌うジョン・プラインのデビュー作『ジョン・プライン』
2020.04.10 18:00
U2が地方のロックグループから世界最高のロックグループへとジャンプアップした傑作『ヨシュア・トゥリー』
2020.04.03 18:00
ジャズ、ファンク、ソウルが融合したマリーナ・ショーの最高傑作『フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ』
2020.03.27 18:00
イエスを支え続けた職人プレーヤー、リック・ウェイクマンの名作『ヘンリー八世と6人の妻』
2020.03.20 18:00
パンク文脈から登場した職人グループ、ポリスの衝撃的なデビューアルバム『アウトランドス・ダムール』
2020.03.13 18:00
ファンク系ブルースを生み出したB・B・キングの『コンプリートリー・ウェル』
2020.03.06 18:00
パンクロックにも影響を与えたドクター・フィールグッドの白熱のライヴ盤『殺人病棟』
2020.02.28 18:00
“ジョニ・ミッチェル”という新たなジャンルを確立した『逃避行』
2020.02.21 18:00
『フロム・ザ・リーチ』は豪華なゲストを迎えたサニー・ランドレスの会心作
2020.02.14 18:00
イアン・カーティス亡き後にリリースされたジョイ・ディヴィジョンの重要作『クローサー』
2020.02.07 18:00
哀感が染み渡るエリック・アンダースンの傑作中の傑作『ブルー・リバー』
2020.01.31 18:00
ヒップホップとルーツミュージックが交差するソウル・コフィングの尖鋭的デビューアルバム『ルビー・ブルーム』
2020.01.24 18:00
ニール・ヤングやブルース・スプリングスティーンから絶大な信頼を得るニルス・ロフグレンのソロ第3作『稲妻』
2020.01.17 18:00
稀代の名曲「セルロイドの英雄」を収録したキンクス中期の傑作『この世はすべてショー・ビジネス』
2020.01.10 18:00
スライドギターの概念を変えたデビッド・リンドレーの『ウィン・ジス・レコード』は時代に左右されない作品だ
2020.01.03 18:00
21世紀のジャムバンドシーンを予言したジョン・スコフィールドの『ア・ゴー・ゴー』
2019.12.27 18:00
職人ミュージシャンたちの旨味が凝縮されたスタッフの『スタッフ!!』
2019.12.20 18:00
ジェネシス独自のサウンドを確立した黄金期のメンバーによる『怪奇骨董音楽箱』
2019.12.13 18:00
ジム・モリソンの遺作となったドアーズの『L.A. ウーマン』は、自らのルーツを見直した秀作
2019.12.06 18:00
泥臭いルーツロックと都会的なAORサウンドをミックスさせたレス・デューデックのソロデビュー作『レス・デューデック』
2019.11.29 18:00
アメリカの日常を骨太に表現するナンシー・グリフィスのグラミー賞受賞作『遠い声』
2019.11.22 18:00
ストレートなハードロックで勝負したカクタスの傑作デビュー盤『カクタス』
2019.11.15 18:00
リミックス制作の先駆者として知られる才人・ニルソンの傑作『空中バレー』
2019.11.08 18:00
日本のネオアコブームに大きな影響を与えたベン・ワットの『ノース・マリン・ドライブ』
2019.11.01 18:00
トム・ジョンストンのパワーが炸裂するドゥービーブラザーズの『キャプテン・アンド・ミー』
2019.10.25 18:00
哀愁あるメロディーを轟音で料理するダイナソーJr.のメジャー移籍第一弾『グリーン・マインド』
2019.10.18 18:00
圧倒的な名演を収録した『クリームの素晴らしき世界』は、70’sロックへの道標となった
2019.10.11 18:00
世界中にその名を知らしめた名曲「ラウンドアバウト」を含むイエスの傑作『こわれもの』
2019.10.04 18:15
新時代のファンクを提示したハービー・ハンコックの『ヘッド・ハンターズ』
2019.09.27 18:00
90’sオルタナティブロックのマイルストーンとなったピクシーズの傑作『ドリトル』
2019.09.20 18:00
グループ分裂直前の作品にもかかわらず傑作となったCCRの『ペンデュラム』
2019.09.13 18:00
ハードロックのプロトタイプを作り上げたジェフ・ベックの『ベック・オラ』
2019.09.06 18:00
日本のAORファンに熱狂的に支持されたボビー・コールドウェルの『イヴニング・スキャンダル』
2019.08.30 18:00
ジェファーソン・エアプレインの『フィルモアのジェファーソン・エアプレイン』はライヴアクトとしての実力を世界に知らしめた傑作!
2019.08.23 18:00
デジタル機器を駆使して、一般リスナーにファンクを浸透させたザップの『ザップ!』
2019.08.16 18:00
大ヒット曲「真夜中のオアシス」を収録したマリア・マルダーの初ソロ作『オールド・タイム・レイディ』
2019.08.09 18:00
ロックアーティストのテクニック向上に大きな役割を果たした『スーパー・セッション』
2019.08.02 18:00
シンプルかつエッジの効いたAC/DCサウンドが炸裂する『地獄のハイウェイ』
2019.07.26 18:00
多くのスーパーギタリストに愛された超弩級ギタリスト、ロイ・ブキャナンの代表作『ライヴ・ストック』
2019.07.19 18:00
ザ・ベンチャーズの『コンプリート・ライヴ・イン・ジャパン ‘65』はライヴアルバムの決定版!
2019.07.12 18:00
ロックの原点に立ち返り全米1位に輝いたバッド・カンパニーの『バッド・カンパニー』
2019.07.05 18:00
切ないメロディーと儚げなヴォーカルがリスナーの心を打つジェイホークスの名作『ハリウッド・タウン・ホール』
2019.06.28 18:00
後世のHR/HMに多大な影響を与えたディープ・パープルの傑作『ディープ・パープル・イン・ロック』
2019.06.21 18:00
70’sロックの熱気を蘇らせるテデスキ・トラックス・バンドのデビュー作『預言者(Revelator)』
2019.06.14 18:00
ガイ・クラークの『オールド No.1』は数多あるSSW系の作品の中でもトップにランクされる傑作中の傑作!
2019.06.07 18:00
デビッド・ボウイに発見されたスーパー・ギタリスト、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの『テキサス・ハリケーン』
2019.05.31 18:00
ジェニファー・ウォーンズの圧倒的な歌唱力と緻密なプロデュースワークから生み出された名作『ジェニファー・ウォーンズ』
2019.05.24 18:00
音楽で水彩画を感じさせたドゥルッティ・コラムの『LC』はポストパンク時代の異端である
2019.05.17 18:00
『南から来た十字軍』はルーラルで骨太のフュージョンを提示したクルセイダーズの傑作
2019.05.10 18:00
スザンヌ・ヴェガのジャーナリスティックな視点が光る『孤独(ひとり)』
2019.05.03 18:00
ロックの進化にも多大な貢献を果たしたキング・カーティスの『ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト』
2019.04.26 18:00
ロックの進化に貢献したムーディー・ブルースの絶頂期の作品のひとつ『童夢』
2019.04.19 18:00
デュアン・オールマンの名演が収録されたボズ・スキャッグスの2ndソロ『ボズ・スキャッグス&デュアン・オールマン』
2019.04.12 18:00
ライドンの歪んだ叫びが脳を刺激するパブリック・イメージ・リミテッドの『セカンド・エディション』
2019.04.05 18:00
ザ・ビートルズ解散後、初めてメンバー全員が参加したリンゴ・スターの代表作『リンゴ』
2019.03.29 18:00
ザ・バンドの諸作に勝るとも劣らないリトル・フィートの一大傑作『ディキシー・チキン』
2019.03.22 18:00
CSN&Yの『デジャ・ヴ』は70sアメリカンロックの進むべき道を提示した圧倒的な名盤
2019.03.15 18:00
ギャング・オブ・フォーの『エンターテイメント!』は、数あるUKポストパンク作品の中でも最重要アルバムのひとつ
2019.03.08 18:00
ゴリゴリの重厚なサウンドで攻めるリヴィング・カラーのデビューアルバム『ヴィヴィッド』はブラックロックの代表的なアルバムのひとつ
2019.03.01 18:00
50周年を迎え、今も語り継がれる伝説のロックフェス『ウッドストック』
2019.02.22 19:00
ウィーザーの『ウィーザー(ブルー・アルバム)』は90年代を代表するL.A産パワーポップ
2019.02.15 18:00
リスナーに媚びないロックスピリットを提示したジョン・メイオール&ブルースブレイカーズの『ブルース・ブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン』
2019.02.08 18:00
レッチリが最初の頂点を迎えた『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』
2019.02.01 18:00
奥深い歌声で世界を魅了したナタリー・マーチャントのソロデビュー作『タイガーリリー』
2019.01.25 18:00
フリーの『ファイア・アンド・ウォーター』は早熟の天才たちによるハードロック黎明期の傑作
2019.01.18 18:00
バッドフィンガーの『ノー・ダイス』は、その後のパワーポップやブリットポップに影響を与えた傑作
2019.01.11 18:00
天才エルトン・ジョンの職人芸が冴えわたる一大傑作『黄昏のレンガ路』
2019.01.04 18:30
70sアメリカンロックの進むべき道を示したザ・バーズの『タイトルのないアルバム』
2018.12.28 18:00
ロバート・プラント&アリソン・クラウスの『レイジング・サンド』は、スーパースターふたりによるアメリカーナの傑作盤
2018.12.21 18:00
21世紀最高のプロデューサー、マーク・ロンソンの名盤と言えば『アップタウン・スペシャル』
2018.12.14 18:00
日本の洋楽シーンをルーツ志向にシフトさせたニッティ・グリッティ・ダート・バンドの『アンクル・チャーリーと愛犬テディ』
2018.12.07 18:00
永遠の名曲「マイ・ラブ」を収録したポール・マッカートニー&ウイングスの『レッド・ローズ・スピードウェイ』
2018.11.30 18:00
サザンロックはオールマン・ブラザーズ・バンドの『ブラザーズ・アンド・シスターズ』で完成した
2018.11.23 18:00
人気、実力ともに絶頂期のクイーンがリリースしたライヴ盤『ライヴ・キラーズ』
2018.11.16 18:00
ロン・ウッドのレイドバックを楽しみたい『俺と仲間』
2018.11.09 18:00
シャウトするサム・クックが聴ける熱いライヴ盤『ハーレム・スクエア・クラブ1963』
2018.11.02 18:00
サイケデリックロックの代表格として知られるクイックシルバー・メッセンジャー・サービスの名盤『ただ愛のために』
2018.10.26 18:00
レゲエの存在を世界に紹介した名曲「母と子の絆」を収録したポール・サイモンの『ポール・サイモン』
2018.10.19 18:00
マルーン5のデビュー作『ソングス・アバウト・ジェーン』はオルタナティヴロックとポップソウル的なアプローチが同居した傑作
2018.10.12 18:00
大ヒット曲を次々に生み出したブレッド絶頂期のアルバム『ギター・マン』
2018.10.05 18:00
デビッド・ボウイの尽力でモット・ザ・フープルが創り上げた名盤『すべての若き野郎ども』
2018.09.28 18:00
70sのストーンズの音作りに貢献したグラム・パーソンズの名盤が『グリーヴァス・エンジェル』だ
2018.09.21 18:00
驚きのダイレクトカッティングで録音されたリー・リトナーの『ジェントル・ソウツ』
2018.09.14 18:00
ザ・ストゥージズが放ったパンク、ポストパンク、オルタナティブ…さまざまな音が詰まった『ファン・ハウス』
2018.09.07 18:00
ピンク・フロイドの『おせっかい』は大作と小品が同居した初期の傑作
2018.08.31 18:00
アレサ・フランクリンの『アレサ・ライヴ・アット・フィルモア』は地球史上最高のシンガーがリリースした究極のライヴ盤だ!
2018.08.24 18:00
グランド・ファンク・レイルロードが後進に影響を与えたアメリカンロックの傑作『アメリカン・バンド』
2018.08.17 18:00
キャロル・キングの『つづれおり』は全ポピュラー音楽を代表する傑作中の傑作!
2018.08.10 18:00
フィル・スペクターによって再構成されたビートルズの『レット・イット・ビー』
2018.08.03 18:00
hideが邦楽と洋楽との壁を超越して世界進出を企図したzilchの『3・2・1』
2018.07.27 18:00
絶頂期のジョニー・ウィンターの凄さが味わえるジョニー・ウィンター・アンドの『ライヴ』
2018.07.20 18:00
70年代初頭のSSW作品を彷彿させるダイアン・バーチの名作『バイブル・ベルト』
2018.07.13 18:00
カンの『フューチャー・デイズ』は45年経っても色褪せないジャーマンロックを代表するアルバム
2018.07.06 18:00
ザ・バンドの傑作『ロック・オブ・エイジズ』は入門用にもってこいの逸品!
2018.06.29 18:00
なめちゃいけない、カーペンターズ。『遥かなる影』は名曲満載の傑作だ!
2018.06.22 18:00
心の深層にまで浸透するかのようなロバート・ワイアットのヴォーカルが堪能できる『EPs』
2018.06.15 18:00
全世界にその存在を認識させたロバータ・フラックの名作『愛のためいき』
2018.06.08 18:00
ロック界初のチャリティーコンサートとなったジョージ・ハリスンの『バングラデシュのコンサート』
2018.06.01 18:00
パロディーにもかかわらず“熱いソウル”を聴かせたブルース・ブラザーズのデビュー盤『ブルースは絆』
2018.05.25 18:00
後進に大きな影響を与えたアリス・クーパーの『キラー』
2018.05.18 18:00
アルバート・リーの超絶ギターが聴けるエミルー・ハリスの傑作『真珠の船』
2018.05.11 18:00
ブリティッシュのエッセンスが凝縮された名作、ジェスロ・タルの『アクアラング』
2018.05.04 18:00
スティングの『ブリング・オン・ザ・ナイト』は、パンク以降のロックが進むべき道を示したライヴ盤
2018.04.27 18:00
ファンクの帝王ジェームス・ブラウンが絶頂期にリリースした名盤『ソウルの革命』
2018.04.20 18:00
スーパーグループとして知られるブラインド・フェイス唯一のアルバム『スーパー・ジャイアンツ』
2018.04.13 18:00
孤高のシンガーソングライター、ローラ・ニーロの歌唱力が光る傑作『ゴナ・テイク・ア・ミラクル』
2018.04.06 18:00
フュージョンの代表作品として今もなお輝くジョージ・ベンソンの『ブリージン』
2018.03.30 18:00
スライドギターの達人ライ・クーダーの入門編なら『ボーダーライン』が最適
2018.03.23 18:00
70年代ストーンズを予感させるアメリカーナ的スタンスの傑作が『ベガーズ・バンケット』だ
2018.03.16 18:00
猛烈なシャウトと奇妙なパフォーマンスでジョー・コッカーの名を一気に世界レベルにしたライヴ盤『マッド・ドッグス&イングリッシュメン』
2018.03.09 18:00
爆発的なセールスを記録したイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』
2018.03.02 18:00
ボブ・シーガーの『奔馬の如く』は、アメリカンロックのお手本的な作品
2018.02.23 18:00
70sロック最高のアルバムと言っても過言ではないニール・ヤングの『ハーヴェスト』
2018.02.16 18:00
『コロシアム・ライヴ』は、ブリティッシュロック界の最強集団コロシアムが生んだ壮絶な作品
2018.02.09 18:00
デレク&ザ・ドミノズ結成のきっかけとなったライヴ盤の傑作がデラニー&ボニー&フレンズの『オン・ツアー・ウィズ・エリック・クラプトン』だ
2018.02.02 18:00
ブリティッシュロックの最高峰として今も君臨する『レッド・ツェッペリン II』
2018.01.26 18:00
時代に媚びなかったがゆえに大ヒットしたダイアー・ストレイツのデビュー作『悲しきサルタン』
2018.01.19 18:00
70年代初頭、ロックギタリストとして不動の地位を築いたロリー・ギャラガーの名盤『タトゥー』
2018.01.12 18:00
全ポピュラー音楽のライヴ盤の中で最高の一枚に数えられるダニー・ハサウェイの『ライヴ』
2018.01.05 18:00
圧倒的なギタープレイでロック少年を虜にしたテン・イヤーズ・アフターの壮絶なライヴ盤『アンデッド』
2017.12.29 18:00
80年代屈指のメロディーメイカー、ハワード・ジョーンズの『ヒューマンズ・リブ』は名曲満載の佳作
2017.12.22 18:00
ツインリードギターを確立したウィッシュボーン・アッシュの『光なき世界』はブリティッシュロック最重要アルバムのひとつ
2017.12.15 18:00
ロギンス&メッシーナの『ロギンス・アンド・メッシーナ』はアメリカンロックを代表する傑作のひとつ
2017.12.08 18:00
黒魔術やオカルトを具現化したブラック・サバスの『パラノイド』は最初期のヘヴィメタル作品だ
2017.12.01 18:00
21世紀に登場した最高のシンガー、エイミー・ワインハウスの『バック・トゥ・ブラック』
2017.11.24 18:00
ロックがロックだった頃、熱いパフォーマンスを繰り広げたエレクトリック・フラッグの『ア・ロング・タイム・カミン』
2017.11.17 18:00
ハンブル・パイのブリティッシュハードロックのエッセンスが詰まった名盤『スモーキン』
2017.11.10 18:00
アメリカが誇る大音楽家、ランディ・ニューマンの傑作中の傑作『セイル・アウェイ』
2017.11.03 18:00
南部のローカルソウルを一挙に世界に広めたオーティス・レディングの名作『オーティス・ブルー』
2017.10.27 18:00
『バンド・エイド』で時の人となったボブ・ゲルドフ率いるブームタウン・ラッツの『哀愁のマンデイ』
2017.10.20 18:00
パワーポップの代表作と言えば必ず登場するのがニック・ロウの傑作『レイバー・オブ・ラスト』
2017.10.13 18:00
最高のアメリカンロック・グループのひとつ、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの代表作『破壊』
2017.10.06 18:00
ギタリストとしての魅力ならジョン・メイヤー・トリオ名義の『トライ! ライブ・イン・コンサート』が一番!
2017.09.29 18:00
J-POPのルーツのひとつであり、モダンフォークを世界に伝えたピーター・ポール&マリーの『イン・ザ・ウインド』
2017.09.22 18:00
ジャズ系AORのプロトタイプとなったマイケル・フランクスの『アート・オブ・ティー』
2017.09.15 18:00
スティーブ・ウインウッドの全米1位に輝いた、ソロ作品の中でもっともソウルフルなテイストの『ロール・ウィズ・イット』
2017.09.08 18:00
80年代、最大の収穫がウォズ(ノット・ウォズ)のデビュー作『ウォズ(ノット・ウォズ)』だ!
2017.09.01 18:00
全米R&Bチャートで1位に輝いたカーティス・メイフィールドの『バック・トゥ・ザ・ワールド』
2017.08.25 18:00
トリプルギターが炸裂するレーナード・スキナード絶頂期のライヴ盤『ワン・モア・フロム・ザ・ロード』
2017.08.18 18:00
ブラックロックのパワーを見せつけたファンカデリックの『マゴット・ブレイン』
2017.08.11 18:00
ジャズの入門編としても最適なBS&Tの大ヒット作『血と汗と涙』
2017.08.04 18:00
オルタナティブSSWを独走するマシュー・スイートの稀代の傑作『ガールフレンド』
2017.07.28 18:00
80‘s音楽シーンの仕掛け人、ピーター・ゲイブリエルの『So』は全英1位、全米2位の大ヒット作
2017.07.21 18:00
全米1位の「フランケンシュタイン」を収録したエドガー・ウィンター・グループのデビュー作『ゼイ・オンリー・カム・アウト・アット・ナイト』
2017.07.14 18:00
素性の分からない目玉集団、ザ・レジデンツがリリースした奇天烈なデビュー作『ミート・ザ・レジデンツ』
2017.07.07 18:00
アメリカ屈指のギタリスト、ジョン・ホールが在籍したオーリアンズの大ヒット作『歌こそすべて』
2017.06.30 18:00
パディ・マクアルーンを擁したプレファブ・スプラウトの名作『スティーブ・マックイーン』
2017.06.23 18:00
全米全英ともに1位に輝いたジョージ・ハリスンの大作『オール・シングス・マスト・パス』
2017.06.16 18:00
70sのアメリカ音楽を代表するジェームス・テイラーの名盤『マッド・スライド・スリム』
2017.06.09 18:00
ソフト・マシーンの『Volume Two』はカンタベリー派の礎を築いたスリリングな名作
2017.06.02 18:00
グラミー賞3部門を獲得したボニー・レイットの90年代における秀作『ラック・オブ・ザ・ドロー』
2017.05.26 18:00
ライヴアクトとしての本領を発揮したJ・ガイルズ・バンドの傑作ライヴ盤『フル・ハウス』
2017.05.19 18:00
全米1位に輝いたリンダ・ロンシュタットの『悪いあなた』はウエストコーストロックの最大の成果のひとつ
2017.05.12 18:00
フランク・ザッパの『ホット・ラッツ』は60’sロックを代表する屈指の名盤だ!
2017.05.06 18:00
6時間以上にも及ぶ長丁場のライヴで知られるグレイトフル・デッドの傑作ライヴ盤『デッド・セット』
2017.04.28 18:00
第2期ドゥービーズを率いたマイケル・マクドナルドの初ソロ作『思慕(ワン・ウェイ・ハート)』はAORの傑作
2017.04.21 18:00
ロック・トリオの最高峰、ベック・ボガート&アピスの唯一のスタジオ録音盤『ベック・ボガート&アピス』
2017.04.14 18:00
カバー曲ばかりで勝負したスリー・ドッグ・ナイトの最高傑作『ナチュラリー』
2017.04.07 18:00
バングルズのスザンナ・ホフスが久々にリリースした3rdソロ『サムデイ』
2017.03.31 18:00
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースがアメリカのロック界を蘇らせた『スポーツ』
2017.03.24 18:00
フリートウッド・マックの『噂』は半年以上も全米1位の座に君臨したモンスターアルバム
2017.03.17 18:00
エリック・クラプトンが薬物中毒から完全復帰して完成させた名盤『461 オーシャン・ブールヴァード』
2017.03.10 18:00
グレアム・パーカー&ザ・ルーモアの『ロック・モンスター/グレアム・パーカー・ライブ!』は秀作の多いパブロック作品の中でも飛び抜けた傑作
2017.03.03 18:00
ドクター・ジョンがニューオーリンズ音楽をロックに浸透させた傑作『ガンボ』
2017.02.24 18:00
フー・ファイターズの『ソニック・ハイウェイズ』は、アメリカ音楽全体を俯瞰した大作
2017.02.17 18:00
アシッドジャズを全世界に浸透させたジャミロクワイのデビュー盤『ジャミロクワイ』
2017.02.10 18:00
原点回帰したヴァン・モリソンの『キープ・イット・シンプル』は全米ベストテン入りの傑作
2017.02.03 18:00
ポップアートを音楽で表現したテクノの元祖クラフトワークの『アウトバーン』
2017.01.27 18:00
世界中に2トーンブームを巻き起こしたスペシャルズのデビュー作『スペシャルズ』
2017.01.20 18:00
エヴァ・キャシディが逝去した年にレコーディングしたライヴ盤『ライブ・アット・ブルース・アレイ』
2017.01.13 18:00
ピーター・フランプトンの驚異的セールスを記録した『フランプトン・カムズ・アライブ!』
2017.01.06 18:00
ヒーリング、テクノ、アンビエントなどに直接的な影響を与えたマイク・オールドフィールドの傑作『チューブラー・ベルズ』
2016.12.30 18:00
デイブ・メイスンが絶頂期にリリースした大人気アルバム『流れるままに』
2016.12.23 18:00
ホール&オーツの絶頂期にリリースされた充実作『プライベート・アイズ』
2016.12.16 18:00
ユーリズミックスがソウルとシンセポップを融合させた『ビー・ユアセルフ・トゥナイト』
2016.12.09 18:00
エルトン・ジョンの『僕の歌は君の歌』は、日本でも長い間愛され続けている名盤
2016.12.02 18:00
XTCらしいデフォルメされたポップが満載のアルバム『ブラック・シー』
2016.11.25 18:00
天才 レオン・ラッセルの名盤と言えば『レオン・ラッセル・アンド・ザ・シェルター・ピープル』
2016.11.18 18:00
ピッグバッグの『ドクター・ヘックル・アンド・ミスター・ジャイヴ』は、80年代に登場したエスノロックの記念碑的アルバム
2016.11.11 18:00
稀代のメロディーメイカーぶりが光る、ジェイソン・ムラーズの『ウィ・シング、ウィ・ダンス、ウィ・スティール・シングス』
2016.11.04 18:00
ジョニ・ミッチェルの『ブルー』はシンガーソングライターとしての名声を確立した初期の傑作
2016.10.28 18:00
ノーベル文学賞受賞記念! 70年代におけるボブ・ディランの代表作『プラネット・ウェイヴス』
2016.10.21 18:00
スティービー・ワンダーの『キー・オブ・ライフ』は黒人音楽がソウルを超えた瞬間を捉えた奇跡的なアルバム
2016.10.14 18:00
渋谷系ミュージシャンにも大きな影響を与えたスタイル・カウンシルの洒落たデビュー作『カフェ・ブリュ』
2016.10.07 18:00
ガンズ・アンド・ローゼズの『アペタイト・フォー・ディストラクション』は、剥き出しの攻撃性と卓越したテクニックが同居した傑作
2016.09.30 18:00
ロックギターの頂点を極めた天才ジミ・ヘンドリックスの生前最後のスタジオ録音アルバム『エレクトリック・レディランド』
2016.09.23 18:00
酔いどれ詩人と呼ばれた奇才トム・ウェイツのデビューアルバム『クロージング・タイム』は70年代ロックを代表する傑作
2016.09.16 18:00
アズテック・カメラの『ハイランド・ハードレイン』は、ネオ・アコースティック・ブームを世界中に広めた定番アルバム
2016.09.09 18:00
スティーリー・ダンの『彩(エイジャ)』は、完全主義者が完璧を目指して作り上げた後世に残る名作だ
2016.09.02 18:00
ラテンロックやフュージョンを創成したサンタナの名作『天の守護神』
2016.08.26 18:00
クイーンをイギリスの国民的ロックスターへと押し上げた、ロック史に残る名盤『オペラ座の夜』
2016.08.19 18:00
新たな音楽スタイルを生み出したノラ・ジョーンズの鮮烈なデビューアルバム『Come Away With Me』
2016.08.12 18:00
ジャニス・ジョプリンの『パール』は彼女の最高傑作であり、ロックとは何かを問いかけ続ける問題作!
2016.08.05 18:00
ロバート・グラスパーのグラミーの年間最優秀R&Bアルバム賞に輝いた『ブラック・レディオ』はジャンルを超越したクラブミュージック!
2016.07.29 18:00
怒涛の16ビートが炸裂するタワー・オブ・パワーの傑作『ライヴ・アンド・イン・リビング・カラー』
2016.07.22 18:00
オーガニック・ミュージックの代表格、ジャック・ジョンソンが放ったミリオンセラーアルバム『オン・アンド・オン』
2016.07.15 18:00
ラウンジ・リザーズがジャズ界からパンクへの返答としてリリースした驚愕のデビュー作『ザ・ラウンジ・リザーズ』
2016.07.08 18:00
G・ラブの『フィラデルフォニック』はヒップホップとブルースを融合させた革新的なルーツロック作品
2016.07.01 18:00
ロバート・クレイの『バッド・インフルエンス』はロックファンも狂喜させた新世代のブルース作品
2016.06.24 18:00
天才トッド・ラングレンが72年にリリースした、極上のメロディー満載の『サムシング/エニシング?』
2016.06.17 18:00
トラフィックのライヴバンドとしての実力が発揮された『ウエルカム・トゥ・ザ・キャンティーン』
2016.06.10 18:00
テイラー・スイフトの『1989』は一段階上の新たなステージに到達した傑作
2016.06.03 18:00
グランド・ファンク・レイルロードの『ライヴ・アルバム』は、70‘sロックの魅力がぎっしり詰まった名作
2016.05.27 18:00
キャプテン・ビーフハートの『トラウト・マスク・レプリカ』はパンク以前に存在した驚愕の超パンク作品
2016.05.20 18:00
マウンテンのデビューアルバム『勝利への登攀』がアメリカンハードロックの基礎を築き上げた!
2016.05.14 00:00
ニュー・オーダーが独自のサウンドを確立した記念すべきアルバム『権力の美学』
2016.05.06 18:00
チャカ・カーンのソロデビュー盤『恋するチャカ』はソウル界だけでなく幅広いジャンルへ影響を与えた名作
2016.04.29 18:00
オールマンブラザーズバンドの『アット・フィルモア・イースト』はロックの頂点を極めた最高峰
2016.04.22 18:00
スクリッティ・ポリッティの名盤『キューピッド&サイケ85』は80年代中期以降にデジタル録音の頂点を極め、多くのアーティストに影響を与えた
2016.04.15 18:00
『フィルモアの奇跡』はスーパー・セッション隆盛の先駆けとなったロック史に残るライヴ盤
2016.04.08 18:00
『NO NEW YORK』はパンクスピリットをインディーズから発信したコンピレーションの名盤!
2016.04.01 18:00
アンビシャス・ラバーズの『グリード』は音楽が向かうべき先を決定付けた名盤!
2016.03.25 18:00
Beck、グランジ以降のオルタナティブロックを牽引した名作『メロウゴールド』
2016.03.18 18:00
10ccの代表作と言えば、ロック史上に残る名曲「I'm Not In Love」を収録した『オリジナル・サウンドトラック』
2016.03.11 18:00
“ジャムバンド”という概念を創ったフィッシュの入門編『ファームハウス』
2016.03.04 18:00
アメリカ西海岸から南部サウンドを発信し続けたCCRの代表作、全米No. 1に輝いた『コスモズ・ファクトリー』
2016.02.26 18:00
ロックのインプロビゼーションを極めた、クリームの『Live Cream Volume 2』
2016.02.19 18:00
アレサ・フランクリンの『貴方だけを愛して』は、世界最高のシンガーとして君臨する彼女の原点となった作品
2016.02.12 18:00
イーグルスの盟友であるジャクソンブラウンの最高傑作『レイト・フォー・ザ・スカイ』
2016.02.05 18:00
オルタナティブロックを世界に知らしめたソニック・ユースの『Goo』
2016.01.29 18:00
ポピュラー界のトップに君臨するマドンナの『ライク・ア・ヴァージン』
2016.01.22 18:00
世界的な人気を確立したジャーニーの傑作アルバム『デパーチャー』
2016.01.15 18:00
ユーライア・ヒープの名を世界に轟かせた代表作『対自核』
2016.01.08 18:00
70年代初頭のアメリカの若者の苦悩を代弁した、シカゴの代表作『シカゴと23の誓い』
2016.01.01 18:00
究極のポップロック作品として名高い、ビーチ・ボーイズの最高傑作『ペット・サウンズ』
2015.12.25 18:00
『フーズ・ネクスト』はザ・フーが挫折しながら創り上げた、永遠に聴き継がれるべき名盤
2015.12.18 18:00
ソウル変革を成し遂げたマーヴィン・ゲイの不朽の名作『What's Going on』
2015.12.11 18:00
ひとりの人間としてのジョン・レノンに触れられる名盤『イマジン』
2015.12.04 18:00
スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン、黒人のためのファンクをロックにシフトさせた傑作『暴動』
2015.11.27 18:00
テレヴィジョンの『マーキー・ムーン』こそがニューヨークパンクの先駆的アルバム!
2015.11.20 18:00
キング・クリムゾンの世界中を驚愕させた革命的なデビュー作『クリムゾン・キングの宮殿』
2015.11.13 18:00
デフ・レパードの『PYROMANIA』は、80年代ヘヴィメタルブームに火を放った名盤!
2015.11.06 18:00
オアシスなど数々のバンドにリスペクトされるTHE STONE ROSESの名盤『THE STONE ROSES』
2015.10.30 18:00
PRIMAL SCREAMの『Screamadelica』は90年代のUKロックを象徴する実験作
2015.10.23 18:00
ザ・バンドのデビューアルバム『Music From Big Pink』は、聴くほどに味わい深い名盤!
2015.10.16 18:00
パンクバンド改めミクスチャーロックのパイオニア、ザ・クラッシュが作ったディスコパンクアルバム『Combat Rock』
2015.10.09 18:00
真のパンクのパイオニア、リチャード・ヘルと彼のバンド、ザ・ヴォイドイズのデビューアルバム『ブランク・ジェネレーション』
2015.10.02 18:00
ZZ Topが持ち前のブギーサウンドとシンセを独自のセンスで融合させた大出世作『ELIMINATOR』
2015.09.25 18:00
ハードコアに先鞭を付けながら多彩なサウンドに挑んだザ・ダムドの代表作『マシンガン・エチケット』
2015.09.16 18:00
21歳のエルヴィス・プレスリーがデビューアルバム『エルヴィス・プレスリー登場!』に宿らせたロックンロールの神通力
2015.09.11 18:00
カリスマ性は今も健在。ロック姉御、クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ の不朽の名盤『愛しのキッズ』
2015.09.04 18:00
想定外の大ヒットとなったThe Cureの超内省的な名盤『Disintegration』
2015.08.28 18:00
バンドのイメージを偏ったかたちで伝えるMC5の超問題作『Kick Out The Jams』
2015.08.21 18:00
リッキー・リー・ジョーンズのデビューアルバム『浪漫』は賞味期限なしの名盤!
2015.08.14 18:00
ブルース・スプリングスのエネルギッシュなロックンローラーのイメージを決定付けたティーンの大ヒットアルバム『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』
2015.08.07 18:00
ザ・ジャムの1stアルバム『イン・ザ・シティ』はモッズ&パンク魂を感じさせる熱い名盤
2015.07.31 18:00
暴走ロックンロールバンド、モーターヘッドの全てが凝縮されたライヴ盤『ノー・スリープ・ティル・ハマースミス』
2015.07.24 18:00
バウハウスのデビューアルバム『In The Flat Field』はゴシックロックのバイブル的名盤!
2015.07.17 18:00
徹底して心地良く洗練された、ドナルド・フェイゲンの『ナイトフライ』は超アーバンな名盤
2015.07.10 18:00
一周忌のタイミングで発売されるジョニー・ウィンター2枚組ベスト盤『A Rock'n'roll Collection』
2015.07.03 18:00
80年代HM/HRの決定盤、ホワイトスネイクの『白蛇の紋章~サーペンス・アルバス』
2015.06.26 18:00
新時代の女性シンガー像を鮮やかに示したカーリー・サイモンの傑作『ノー・シークレッツ』
2015.06.19 18:00
オジーが永遠の盟友とともに描いたHM/HRの決定盤『ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説』
2015.06.12 18:00
テキサスのカルト・バンド、13thフロア・エレヴェーターズの隠れた名盤『Easter Everywhere』
2015.06.05 18:00
ライドの絶頂を捉えたシューゲイザーの金字塔『NOWHERE』
2015.05.29 18:00
唯一無比なブルースを奏で続けたB.B.Kingの名作ライヴ『Live In Japan』
2015.05.22 18:00
ギターキッズを熱狂させた“神”ことマイケル・シェンカーによる名盤『神(帰ってきたフライング・アロウ)』
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ボブ・マーリー&ウェイラーズ、永遠に冷めることのない熱狂を伝える傑作『ライヴ!』
2015.05.08 18:00
シューゲイザーバンドの代表格、My Bloody Valentineの『Loveless』は脳内旅行ができる名盤
2015.05.01 18:00
プログレッシヴ・ロックの神髄とも言えるU.K.傑作デビュー作『憂国の四士』
2015.04.24 18:00
誠実で不器用なバンド、R.E.M.の本質を浮かびあがらせる名盤『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』 
2015.04.17 18:00
ヴァン・ヘイレンの黄金時代の終焉を飾った名盤『1984』
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オアシスがなぜ国民的バンドとなったのかが分かる名盤『モーニング・グローリー』
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“キング・オブ・AOR”ことボズ・スキャッグスを一躍有名にした名盤『シルク・ディグリーズ』
2015.03.27 18:00
マイケル・ジャクソンを蹴落として、全米No.1に輝いたニルヴァーナの代表作『ネヴァーマインド』
2015.03.20 18:00
ビョークの『Greatest Hits』を通じ、彼女の唯一無二な世界を俯瞰する
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“黒いジョン・レノン”と謳われたレニー・クラヴィッツが発表した魂の一枚『レット・ラヴ・ルール』
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ケイト・ブッシュの革新性が示された傑作『魔物語』の色褪せない魅力
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CS&Nが残した米国フォーク/ロック史に残る大傑作『Crosby, Stills & Nash』
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モトリー・クルーが挑んだ本格派のロックアルバム『DR. FEELGOOD』
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ザ・スミスやオアシスの前に彼らがいた!エコー&ザ・バニーメンの名盤『ポーキュパイン(やまあらし)』!
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ブリットポップシーンに影響を与えたザ・スミスの名盤『ザ・クイーン・イズ・デッド』 
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今なおガールポップの金字塔! シンディ・ローパーのデビュー作『シーズ・ソー・アンユージュアル』
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ポジティブなロックスピリッツと高い文学性を同居させたパティ・スミスのパンク期の名作『ラジオ・エチオピア』
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愛すべき飲んだくれR&Rバンド、フェイセズの魅力が詰まった『馬の耳に念仏』
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アフリカンビートと都市の鼓動の融合! のちの音楽シーンに多大な影響を与えたトーキング・ヘッズの『リメイン・イン・ライト』!
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その後のAORとメローハードロックの指針となったTOTOの傑作『TOTO IV ~聖なる剣』
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ディープ・パープルと言えば第2期! 第2期と言えば『LIVE IN JAPAN』に尽きる! 当初、日本のみでリリースされたハードロックの代名詞がこのアルバムだ!
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ロック史上最強のトリオ、THE POLICEの名盤『シンクロニシティー』
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ポップスとしての黒人音楽を確立した先駆者、ライオネル・リッチーの『LIONEL RICHIE』
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ボブ・ディランのロックが開花した『BRINGING IT ALL BACK HOME』
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ストーンズの『メイン・ストリートのならず者』は時が経つにつれて輝きを増す稀有のアルバムだ!
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2枚組全23曲約2時間に渡る闇の桃源郷ワールド!NINE INCH NAILSの名盤『THE FRAGILE』!
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クラプトンの最高傑作とも言える渾身の力作『いとしのレイラ』
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