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文: 高木 望  写:遥南 碧  編:Miku Jimbo 
2019年にミクチャ(MIXCHANNEL)上の配信からミュージシャンとしてのキャリアをスタートしたシンガーソングライター・一華ひかり。現在フリーランスで活動している彼女は、2021年から敢行した47都道府県を路上ライブで巡る<錬磨修行の旅>にて大勢のファンを獲得している。そして2023年には7都市ツアーとZeppダイバーシティ東京ワンマンを予定するなど、着実にビッグアーティストとしての階段の登り続けている一華。そんな彼女がブレイクしたきっかけは、憧れのアーティストであるNovelbrightの竹中雄大(Vo)との奇跡的な出会いだった。
今回はプレイリストでチョイスした曲にまつわるエピソードとともに、一華ひかりのルーツや歩みを辿る。また、彼女自身の考える「アーティストとしての将来」を伺った。
ー今回、一華さんには自身のルーツにまつわるプレイリストをご用意いただきました。ぜひ選曲の背景を教えてください。
順番をあまり考えずに選んだのですが(笑)、自分の楽曲からは、これからの一華ひかりのイメージにすごく合っている「桔梗の花束」と、ファンのみなさんにも愛していただいている「永遠に」を選びました。いずれも自分の未来を想定したうえで、すごく必要な曲で。いつかこの曲をテレビで歌うのが目標です。
ープレイリストの中にはルーツとなる楽曲もありますか?
原体験になる曲として挙げたのは、伊藤由奈さんの「Presious」と絢香さんの「I believe」ですね。小学生の頃から大好きなアーティストです。
ちなみに「I believe」に関しては、高校3年生の時、生まれて初めて受けたオーディションで歌った曲でもあります。周りがプロ顔負けの歌唱力を持っていたので圧倒されてしまって、カラオケしかやったことのない自分の実力に落ち込みましたね(笑)。
当時を思い出してナーバスにもなる曲であると同時に、この曲を歌うたびに「当時の自分よりも成長できている」と感じられます。ある意味で“原点”となった曲ですね。
ーなるほど。そもそも一華さんが音楽に興味を持ち始めたのはいつ頃からですか?
本当に、物心つかない時から。もともと英語教育に力を入れている家庭だったんです。だから家の中で英語の曲がずっと流れていて。弟と一緒に英語の歌を歌っているホームビデオも残っているんですよ。英語劇の教室にも通っていたのですが、その反動で英語の勉強は苦手になってしまいました(笑)。
そんな環境で育ったからこそ、洋楽がずっと身近な存在でした。Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)さんは両親が好きで、小さい頃から聴いていたんです。カッコいいですよね。
ー洋楽が身近な幼少期だったんですね。
Céline Dion(セリーヌ・ディオン)さんとAriana Grande(アリアナ・グランデ)さんは、自発的に聴くようになった洋楽ですね。目標とするアーティスト像です。特にAriana Grandeさんは、高校時代にどハマりしていました。可愛いし綺麗。「こういう歌姫になりたい」と思える、憧れの存在です。
ー歌手になりたい、という考えはいつ頃からあったんですか?
本格的に意識したのは22〜23歳の頃です。習い事や、幼少期に鑑賞した舞台『ライオン・キング』の影響もあって、エンタメの世界自体には幼い頃から憧れを抱いていました。
学生時代は「現実的に考えて難しいだろうな。でもやりたいな」という葛藤の中で揺れ動いていたんです。一度はキッパリと諦めたものの、新卒入社した会社で「これを一生仕事にしていくのはやっぱり納得いかない」と思って。すぐにポーラスター東京アカデミー(※俳優養成所)で半年間、表現力をつけるためのレクチャーを受け、前に所属していたMusicBankという事務所のオーディションに合格しました。
ーそこで歌唱力ではなく表現力をつけたいと思ったのは?
歌が特別上手なわけではないけれど、心に響く音楽を表現できる人はいるじゃないですか。そういう、ちゃんと気持ちのこもった歌を歌うアーティストになりたいと思ったんです。自分の歌が特別上手ではないからこそ、表現の追求は永遠の課題だと思っています。
ーNovelbrightは、どういった意図でこの2曲をチョイスしたんですか?
まず、Novelbrightさんは私が大好きなバンドであり、音楽人生を変えた存在なんです。『Photo album』というアルバムをきっかけに「音楽でこんなにも気持ちを伝えられるんだ」と痛感して。今回はそのアルバムのタイトル曲を選びましたが、自分でも頑張ろうって思う時、同じアルバムに収録されている「ツキミソウ」を聴いてます。
彼らのことを知ったきっかけが確か「Walking with you」でした。私が路上ライブをやるときに必ず1回は歌っていた、とても思い入れのある曲なんです。
ーNovelbrightといえば、2021年10月に一華さんが新宿駅前で行っていた路上ライブで、偶然Novelbrightの竹中雄大さんと遭遇するという出来事がありましたよね。
本当にびっくりしました! ファーストワンマンライブの2日前で、チケットがあと6〜7枚で完売するような状況だったんです。「せっかくなら売り切ろう」と思ってライブを始めて。この時、お客さんから2曲リクエストをもらって、歌いきったら帰ろうと思っていたんです。そんな中、最後の曲のタイミングで目の前を雄大さんが通りかかったんです。頭が真っ白になり、雄大さんを引き止めるつもりで「Walking with you」を歌いました(笑)。
一度は通り過ぎた雄大さんが戻ってきて一緒に歌っていただけることになった時は、もはやファンの気持ちになって「やばい!」と興奮してました。でもマイクを渡した瞬間に涙が溢れてきて。「自分が報われた、やっていてよかった」と思えましたね。
ー動画が拡散されたことで「一華ひかり」の知名度も一気に上がった印象です。
その日のうちに雄大さんがYouTubeに動画をアップしてくださり、翌日の朝にはフォロワーも一気に増えていました。「バズるとはこういうことか」と痛感しましたね。
当時はまだアルバイトをしていたのですが、この出来事をきっかけに音楽について考える時間が一気に増えました。そして1ヶ月後には音楽一本になり、良い流れが生まれるようになったんです。
ーまさに冒頭でおっしゃっていた通り「Novelbrightが音楽人生を変えた」んですね。そもそも、なぜ一華さんは2020年から路上ライブを行うようになったのでしょうか?
MusicBankを退社する前は、ミクチャが主戦場だったんです。でも、ミクチャの中だけでは音楽を届けられるユーザーも限られていて、モヤモヤを感じていました。
自分の内側に向かっていた表現が外側に向いたことで「もっと自分の気持ちを多くの人に伝えたい」という気持ちが溢れてきて。不特定多数の人に、もっと自分の歌を届けたいと思った時、Novelbrightさんの路上ライブの様子を偶然YouTubeで見かけました。「私もやってみよう」と思い、2020年の秋に路上ライブを始めたんです。
まずは無料で手軽に見られる路上ライブに来ていただいて「すごいな、ライブ行きたいな」と思ってもらおう。そういった目的でスタートしました。
ーでは、2021年から路上ライブの<練磨修行の旅>を実施し、47都道府県を制覇した目的も「もっと知ってもらいたい」という思いから?
おっしゃる通りで、もっとコアなお客さんを増やしたかったんです。地方でも支えてくださるファンの方が多く、一緒に遠征して場を盛り上げてくださる方もいて、すごく恵まれているなと感じました。
その一方、2021年はコロナ禍の影響で路上ライブがやりにくく、2022年に予定をギュッと凝縮させて実施したので、体力的にも精神的にも削られる部分が多かったです…。2022年11月、沖縄の路上ライブをもって修行を終えたんですが、いい意味でも達成感は継続しませんでした(笑)。次のステップへと自分が進むフェーズに切り替わったのを実感しましたね。
ー足を使って地道にファンを増やしていきつつ、今年2022年4月からBifan内にファンクラブを開設しました。もともと検討していらっしゃったんですか?
年度が変わる時期に考えていました。ミクチャ時代は限られた人だけを相手に発信することに抵抗感があったんですが、路上ライブを通して「一華ひかりのことをもっと好きになりたい、という人のコミュニティを作ったらどうなるか」を実験してみたくなりました。
実際に作ってみるとファンのみなさんからも「こういうのを求めていた!」という声が多くて。今は徐々にファン同士のコミュニティを確立しつつあります。
ーそういう声もあったんですね。
オフィシャルサイト兼ファンクラブになっているので、私の情報が全部一箇所に集まっているのは使いやすいですね。需要と供給が備わっているなって。
ファンクラブとSNSではどのように情報発信を使い分けているのでしょうか?
普段から素を見せてはいるのですが、SNSや路上ライブ上では「もっとカッコ良く見せないと」という意識がそれなりにあるんです。その一方で、コミュニティのなかでは自分のありのままを見せています。キャラが崩壊しているかもしれません(笑)。
コミュニティの中では、より一華ひかりを身近に感じてもらえるような関わり方を意識していますね。これからもっとファンクラブを活発に動かしていき、ファンに寄り添っていきたいです。
コミュニティを確立することと並行し、<練磨修行の旅>やワンマンライブ、そしてツアーなど、コンスタントに活動の域を広げている印象があります。来年2023年に開催されるZeppダイバーシティ東京のワンマンはいつ頃から考えていたんですか?
2021年の冬から計画していました。東京を留守にすることが多くなるなか、路上ライブの旅を終える頃には全国各地の有名どころでツアーを回れるくらいの実力になっていなければ、と思っていて。
普段から長期的な計画を練ってアクションを考えているんですが、去年のワンマンを終え、1〜2年先の流れを考える中で「もっと大きいところでやろう」という目標はありました。
ーそれで、2022年11月1日からホールワンマンツアーを目指したクラウドファンディングを実施したんですね。
はじめは「3〜4都市ツアーを回れたらいいな」と考えていましたが…正直、ツアーを開催するために実施したクラウドファンディングが、あそこまで結果を出すとは思っていなかったんです。予想外でした。今は7都市にまで拡大していて。
ークラファンの開設からわずか11日で、次のゴールであるセカンドアルバム制作の目標金額500万円も達成しましたからね。なぜクラファンを実施するに至ったんですか?
ファンのみなさんと一緒に何かを成し遂げたい、という気持ちが強くなりました。「みんなと」という想いが、クラファンという形に落ち着いた感じです。
ーツアーの実施が確約された中、セカンドアルバムはいつ頃のリリースを検討していらっしゃるんですか?
セカンドアルバムの準備は大急ぎで進めていて、来年の春頃に出せればと思っています。今はもともと書きためていた曲や歌詞をピックアップしながら進めているところです。
ーテーマや方向性などは決まっていますか?
前作EP「LIFE」のテーマは「日常に寄り添う」という、自分のアーティストとしてのベースとなる考え方を中心に押し出していました。今回はそのベースを変えないまま、新たな「一華ひかり」をプッシュできるような作品になると思っています。
実は、2021年の10月頃から自分自身のブランディングも変えたんですよ。
ーどのように変えたのでしょうか?
今まではファッションやメイクに関しても、すべて自分の好きなようにしていたんです。でもそれだと「一華ひかり」のイメージが固定されないので、モノトーンで大人な印象を作ることにして。とにかく“憧れの存在”になれるよう、自分自身の印象を確立したいと思っています。
一華ひかり(いちか ひかり)
千葉県市川市出身、クリアボイスを武器としているシンガーソングライター。
幼い頃に劇団四季の『ライオン・キング』に魅了され、芸能界の道を志す。大学卒業後、一般企業に就職するが夢を諦められず退社。2018年10月より半年間、ポーラスター東京アカデミーにて演技指導を受ける。2019年6月よりMusicBank合同会社の主催オーディションをきっかけに、”Hikari”名義で動画配信アプリ『ミクチャ』にて活動。2020年10月にアーティスト名を”一華ひかり”と改め、路上ライブを開始する。
2020年12月末日でMusicBankを円満退所し、現在はフリーランスで活動中。2022年5月14日には自身初のホールワンマンライブを成功させている。
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