来田奈央、森田真沙也組、リズムダンス52・02点「最後まで気持ち良く滑り切れた」世界ジュニア(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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◆フィギュアスケート ▽世界ジュニア選手権 第2日(15日、エストニア・タリン)  アイスダンスのリズムダンス(RD)が行われ、来田奈央、森田真沙也組(木下アカデミー)は、52・02点だった。  演技を振り返り、森田は「今回のリズムダンスを終えて、最後まで自分たちが気持ち良く滑り切れたのが良かったポイントだと思う。ツイズルが初めて2人ともレベル4を取れたので、そこはフリーにも生かしたい」。来田も、「今回のリズムダンスは、(ツイズルで)ちゃんとレベル4が取れていたのでとてもうれしかった」と振り返った。  2人は、21年全日本ジュニアで優勝。4年後に控える26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪も見据えており、森田は「4年後の五輪も視野に入れつつ、まずはジュニアで上位の順位を取れるように。あと、シニアにつながるような基本的なスケーティングをメインにして練習している」と語り、来田も「シニアとジュニアは全く難しさとか、エレメンツとかも違うのもあるので、ジュニア時代にちゃんと積み重ねて、シニアでもうまくできるように頑張っていきたい」と前を向いた。  フリーダンスは17日に行われ、上位20組が進出する。
報知新聞社
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