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配信
掲載：THE FIRST TIMES
■アルバム『ザ・ファースト・タイム』に収録予定の新曲「アイ・キャント・ゴー・バック・トゥ・ザ・ウェイ・イット・ワズ（イントロ）」の配信もスタート！ 弱冠19歳にして全米ビルボード・チャートの首位を通算7週獲得し、2021年日本国内で最もストリーミングされた洋楽曲となった「ステイ」で一躍世界の注目を集めた、オーストラリアの大型新人、ザ・キッド・ラロイ。 【動画】ザ・キッド・ラロイ「アイ・キャント・ゴー・バック・トゥ・ザ・ウェイ・イット・ワズ（イントロ）」MV / デビューアルバム『ザ・ファースト・タイム』ティザー映像 そんなザ・キッド・ラロイが、2022年4月発売の「サウザンド・マイルズ」以来となる新曲「アイ・キャント・ゴー・バック・トゥ・ザ・ウェイ・イット・ワズ（イントロ）」を1月20日、日本時間0時に世界同時配信リリース。また、1月27日にはさらなるシングル「ラブ・アゲイン」がリリースされることが、同日に公開された「アイ・キャント・ゴー・バック・トゥ・ザ・ウェイ・イット・ワズ（イントロ）」の映像の中で発表された。 「アイ・キャント・ゴー・バック・トゥ・ザ・ウェイ・イット・ワズ（イントロ）」は、近日発売予定のデビューアルバム『ザ・ファースト・タイム』に収録予定。タイトルに含まれている「イントロ」という言葉どおり、アルバムの方向性を表す始まりの1曲（＝ザ・ファースト・ソング）となっている。 ザ・キッド・ラロイが自身の歩んできた道を振り返るような歌詞となっており、ザ・キッド・ラロイの切ない歌声が印象的な楽曲となっている。 ザ・キッド・ラロイは現在世界での累計再生回数が30億回を超える大ヒット曲「ステイ」以後、「サウザンド・マイルズ」を2022年の4月にリリースしてから、自身初の世界ツアーを回りながらデビュー・アルバムを制作中だと公言していた。自身のSNSで積極的に新曲の一部を発信し、初来日公演となった『WIRED MUSIC FESTIVAL 22’』で未発表の楽曲を披露したことで注目を集めたことも記憶に新しい。 そして、デビュー・アルバムのタイトルが『ザ・ファースト・タイム』であり、近日中に発売される予定であることをティザー映像と共に発表。 1月27日にリリースされる「ラブ・アゲイン」は、2022年10月にTikTok上で楽曲の一部が公開され、「ウィズアウト・ユー」を思い出させるようなアコースティックギターの音に、ザ・キッド・ラロイの切ない歌声が絡み合う構成。すでに250万以上の再生数を集めている。 デビューアルバムの発売日など詳しい情報は、ザ・キッド・ラロイの公式SNSから追って発表される。 リリース情報 2023.01.20 ON SALE DIGITAL SINGLE「アイ・キャント・ゴー・バック・トゥ・ザ・ウェイ・イット・ワズ（イントロ）」 2023.01.27 ON SALE DIGITAL SINGLE「ラブ・アゲイン」
THE FIRST TIMES編集部
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