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「100人アコースティック音楽祭」が4月16日、流山おおたかの森駅前「森のまち広場」（流山市おおたかの森南1）で開催される。
「100人アコースティック音楽祭」を主催する渡辺達文さん
100人の出演者全員で一斉に同じ曲を演奏する同イベントは、昨年10月の初開催に続いて2回目。
出演者が楽器を持参しリハーサルの後、本番の演奏を行う。第1部は「子どもから大人まで人気を集めている曲」として、Mrs. GREEN APPLE「ダンスホール」、なにわ男子「サチアレ」、いきものがかり「じょいふる」を演奏。第2部は「ライブで盛り上がる洋楽ロック」として、T-REX「20th Century Boy」、QUEEN「I Was Born To Love You」、BON JOVI「Livin’ On A Prayer」を演奏する。
使える楽器は、アコースティックギター、ウクレレ、カホン、フルート、サックス、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、マラカス、タンバリン、津軽三味線などのアコースティック楽器のほか、ギター、ベース、キーボードなどの電子楽器。アンプは小型のもので、ステージに置かず腰などに装着すれば使用できる。
第2部は曲ごとに数人のボーカルを募集するほか、ドレスコードを設け、出演者全員に、上半身は黒いTシャツ、下半身は濃い色の衣服、マスクを使用する場合は黒系のものを着用するよう求める。
実行委員会では現在、出演者を募集している。申し込みはウェブサイトのフォームで受け付ける。第1部、第2部それぞれ、申し込みが約100人に達した時点で締め切る（両方への出演も可能）。参加費は、第1部、第2部それぞれ、大人＝1,000円、18歳未満＝500円。
第2部のボーカルはオーディションで決定する。応募者本人が歌っている動画を曲ごとにインターネット上にアップロードし、ウェブサイトのフォームにアップロード先のURLを記載して2月20日までに応募する。
主催者で、柏市内でドラム教室を運営する渡辺達文さんは「本番が今から楽しみ。一緒に最高の思い出をつくろう」と呼びかける。
開催時間は第1 部＝9時30分～10時20分、第2部＝12時30分～13時30分。観覧無料。小雨決行、荒天中止。
アトレ松戸（松戸市松戸）3階に「キャトルエピス バイ シーズンオフ」が2月4日、期間限定オープンする。
「100人アコースティック音楽祭」が4月16日、流山おおたかの森駅前「森のまち広場」（流山市おおたかの森南1）で開催される。
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人形供養法要が法要館（松戸市河原塚、TEL 047-703-9393）で2月8日に開かれる。
「古舎（ふるや）カフェ 灯環（とわ）」（流山市流山3、TEL 04-7158-0221）が1月6日にグランドオープンした。
松戸市立博物館（松戸市千駄堀）の企画展示室で、企画展「こどもミュージアム」が現在開催されている。
「100人アコースティック音楽祭」を主催する渡辺達文さん
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