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Japanese
“CYNHN ONE MAN LIVE 「Blue Cresc. -ν-」”
5月1日(日)Zepp DiverCity(TOKYO)
OPEN 16:00 / START 17:00
前アルバムから約2年7ヶ月ぶりとなる、4人体制となったCYNHNの2ndアルバム。青い未完のヴォーカル・ユニットとしてデビューし、これまで様々な”青/蒼”の世界を表現し、作品を重ねながらキャラクターが織りなすハーモニーを探求、構築してきた時間の濃さが本作に詰まっている。メイン・ソングライターの渡辺 翔をはじめ草野華余子、蒼山幸子(ex-ねごと)、mol-74、Kan Sanoや高橋國光(österreich/ex-the cabs)、ケンカイヨシが書き下ろした曲はそれぞれ4人の魅力を引き立てる。デリケートな心情を表現するものから幻想的な世界をたゆたうもの、また実験的なポップスもあり、各曲と向き合い深みある表現を試行錯誤した、ヴォーカル・ユニットの可能性を切り開く姿が映る1枚。(吉羽 さおり)
“青”をテーマにした曲を歌ってきたCYNHNの新作は、メイン・ソングライターの渡辺 翔以外にも、ソングライターを迎えて制作された。mol-74、蒼山幸子(ex-ねごと)、トオミヨウやLiSAの楽曲も手掛ける草野華余子など、幅広い面々がそれぞれの持ち味で曲を提供し、CYNHNというヴォーカル・ユニットの新たな側面を引き出している。mol-74による「氷菓」では切なく淡い想いを透明感のあるギター・サウンドに乗せ、蒼山幸子/トオミヨウによる「夜間飛行」は甘美な世界をたゆたう時を幻想的に描き、草野華余子「インディゴに沈む」は彼女たちの奥底にある心情を形にしたような、エモーショナルな叫びがこもる。もっと欲張りたい、変わっていきたい、その衝動が4つの形になった激しい鼓動を感じる1枚だ。(吉羽 さおり)
JOYSOUNDとDEARSTAGEの共同オーディションで選ばれたメンバーで結成した、5人組ヴォーカル・ユニット、CYNHNの7枚目のシングル。ユニット名の由来である”青”をコンセプトにこれまで作品を発表してきた彼女たちの今作の表題曲「水生」は、夜明け前の空が濃い青色に染まる時間帯”ブルーアワー”をテーマにした楽曲だ。高いヴォーカル力と表現力を持つ5人それぞれの個性が美しく混ざり合い、迷いながらもまっすぐな眼差しで前を向き進んでいく様を表現。また、キレのいいバンド・サウンドも聴きどころ。特に大音量で鳴っている躍動感溢れる色鮮やかなベース・スラップは、ロック・バンド好きにも刺さるだろう。c/wには、”少し休みたいな”と思ったときに聴きたいゆったりとしたナンバーが収録。(三木 あゆみ)
待望のニュー・アルバム『Blue Cresc.』リリース!青い未完のヴォーカル・ユニットが歌に刻んだ深まりゆく想いと、これまでとこれからを繋ぐ、青く美しい世界
新しい”青”の物語を紡ぎ出した、広がりゆくCYNHNの世界
ニュー・シングル『水生』が描く、迷いの中で掴んだ5人の居場所と、歌に託す強い想い
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Skream! 2022年05月号

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