【Roselia/NOCTURNAL BLOODLUST 表紙】激ロック5月号、本日5/10より順次配布開始!THREE DAYS GRACEのインタビュー、RAMMSTEIN特集、OUTRAGEヒストリー映画、神激×ナノの座談会、Mary's Blood、NoGoD、ディジーのライヴ・レポートなど掲載! – 激ロック ニュース

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求人情報

2022.05.10 12:00 | 激ロック情報
激ロックマガジン5月号が本日5月10日より順次配布スタート!
 
今月号は、5月18日にニュー・ミニ・アルバム『ROZEN HORIZON』をリリースするRoseliaと、5月4日に新体制下初のフル・アルバム『ARGOS』をリリースしたNOCTURNAL BLOODLUSTが表紙を飾る!
 
その他にも、注目アーティストのインタビューや特集、ライヴ・レポートなど掲載! アーティスト・コラムも好評連載中なので、こちらもお見逃しなく!
 
激ロックマガジン5月号掲載アーティストは以下の通り!
 
【インタビュー】
Roselia
NOCTURNAL BLOODLUST
THREE DAYS GRACE
FOUR GET ME A NOTS
零[Hz] 矢島舞依
JASPĘR
TAKE NO BREAK
NiL
 
【特集記事】
RAMMSTEIN 特集
OUTRAGE 映画”鋼音色の空の彼方へ”公開記念座談会
神使轟く、激情の如く。×ナノ 座談会
 
【ライヴ・レポート】
オメでたい頭でなにより
Mary’s Blood
J
Dizzy Sunfist
OUTRAGE
NoGoD
 
【アーティスト・コラム】
パフォーマー(Xmas Eileen)
あやぺた(Dizzy Sunfist)
瑠伊(vistlip)
mayu(NEMOPHILA)
 
今月号も、読み応え抜群の盛りだくさんな内容となっていますので、ゲットはお早めに!
 
激ロックマガジンは毎月10日に発行、全国のCDショップやライヴハウス、スタジオ、楽器店などで配布しています。
10日以降順次店頭に置かれますので、地域によっては入手可能になるまで数日のタイムラグがあります。予めご了承ください。
店舗の営業時間および展開状況につきましては、各店舗にお問い合わせください。
また、配布店舗が近くにない方や、毎号確実に手に入れたい方のために定期購読も承っております。
詳細はマガジンページで。
Roselia グッズ 一覧
神使轟く、激情の如く。 グッズ 一覧

3月に日本武道館ワンマン・ライヴ”宣戦布告”を控える、”プログレッシヴ・ミクスチャー・メタルコア”を掲げた”バンドユニット”神激(神使轟く、激情の如く。)。彼女たちが2作品同時リリースしたミニ・アルバムのうち、神激の振り幅を体現した1枚がこ
神激(神使轟く、激情の如く。)が2作品同時リリースしたミニ・アルバムのうち、”神奏曲”シリーズの楽曲をまとめた作品がこちら。テンポ・チェンジ、ラップ、シャウト、ブレイクダウンが入り乱れた、シリーズの集大成とも言える1曲「神奏曲:ライトニング
前アルバム『DREAMS NEVER END』から3年9ヶ月ぶりになる3rdアルバム『DIZZYLAND -To Infinity & Beyond-』。バンドとして変化の時を迎えていくが、アグレッシヴなサウンド、迸るパワーやポジティヴィテ
CD(本3rdシングル)、LP(『EPISODE Ⅱ』)、トートバッグ(LP収納サイズ)、ステッカー3枚を収めた完全数量限定の豪華ボックス・セットがリリース。気になるCDは4曲入りで、表題曲は、曲名を連呼するフレーズが印象的なポップ・パンク
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このライヴは現場でも観ているが、曲と連動させた凝ったスクリーン映像、カラフルな風船が場
ライヴに明け暮れるバンドから久々に届いた4曲入りのニュー・シングル。表題曲は簡潔な曲名からもわかるとおり、”最強になろうぜ”と聴き手の背中を押すメッセージ・ソングとなっている。各楽器のフレーズやアレンジもこだわり抜き、その甲斐あって、ストレ
メンバー3人の人間味、バンド・サウンド、楽曲クオリティ、曲調のバリエーションなど、全ベクトルにおいて磨きをかけた傑作2ndフル・アルバム。メロディック・パンクを基軸に、凄まじくレベルアップした内容に驚きを禁じ得ない。特に冒頭から3曲目までを
昨年3月に出た1stフル・アルバム『Dizzy Beats』が1万枚のセールスを突破した3人組。それ以降、47都道府県レコ発ツアーを行い、数々のロック・フェスにも名を連ね、大躍進した年だった。個人的にも猛プッシュしているバンドだけに今の状況
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心の一撃と言える仕上がりだ。もともとコピーしていたというHi-STANDARD譲り
姐御たちの鋼鉄魂は、ここに確かに刻まれた。今思えば、昨秋に発表された最新オリジナル・アルバムにバンド名が冠されていたということは、あの時点で、彼女たちはすでにひとつの決断をくだしていたのかもしれない。始動からは約13年、現体制となってからは
Mary’s Bloodの辿るメタル道は、ここでひとつの到達点に行き着いたと言えよう。アルバム・タイトルにバンド名を冠してあることからも、自信のほどは強く窺えるが、なんと今作を制作していくにあたり彼女たちが掲げていたコンセプトは、”HEAV
愛でるのであれば手元に置いて愛でたいと思うのが、推しを愛する者の本能だとするならば、今作もまたファン必携の映像アイテムであるのは間違いない。今作はそのタイトル通り、2020年12月6日に行われた”Mary’s Bloodスーパーライブ202
アニメへの愛。原曲への愛。そして、リスナーへの愛。このアルバムはそんな三つ巴の愛に溢れた作品に仕上がっている。様々なアーティストたちが作り上げてきた新旧の有名アニソンを計11曲も詰め込んであるだけに、今作は日本のサブカルチャーをMary’s
重厚且つ豪快なロック魂と、音楽に対する真摯な追求心は相変わらず。それでいて、より振り幅が広がった印象も強い。情念の炎が燃え上がる決別の歌「Labyrinth of the Abyss」から始まったかと思えば、躍動する律動とエキゾチックな旋律
もはや老舗感さえあるMary’s Bloodだが、今作にて彼女たちは大胆な店舗リニューアルを果たしたと言えるだろう。あの有名プロデューサー 岡野ハジメ氏とタッグを組むことにより、メンバー4人それぞれが作曲している楽曲たちを、より特化して洗練
BABYMETALの「メギツネ」などの楽曲提供でも知られるゆよゆっぺを始め、ルーク篁(CANTA/ex-聖飢魔Ⅱ)、人時(黒夢)、五十嵐☆sun-go☆美貴(SHOW-YA)といった面々が作曲やゲスト、アレンジャーとして名を連ね、超絶豪華盤
今年8月にUK産メロスピ、DRAGONFORCEの香港公演のオープニング・アクトも務めた実力派ガールズ・メタル4人組。前作から約1年ぶりにメジャー2ndアルバムが届いた。アコギを用いた静謐な冒頭曲「The Gate ofPalace」、「B
昨年、テキサス州ヒューストンにて行われた大規模フェス”ANIMEMATSURI”にメイン・アクトとして出演するなど、海外での活躍も見せ始めたMary’s Bloodが遂にメジャー・デビュー!激しいドラム・パートからスタートする本作は、アルバ
ノクブラ約8年ぶりのフル・アルバムは、ここ数年続いたバンドの苦難を微塵も感じさせない圧巻の作品に仕上がった。MVにもなったリード曲のTrack.7は壮大なストリングスと、ヘヴィでアグレッシヴなサウンドが複雑な展開を伴いながら絡み合い、彼らの
昨年5月よりコロナ禍真っ只中にデジタル・シングルを立て続けに3曲リリースし、復活の狼煙を上げたノクブラことNOCTURNAL BLOODLUST。昨年12月にはミニ・アルバムもリリースするなど、復活以降コンスタントに作品を打ち出す彼らが、今
「Life is Once」以降のスピード展開に面食らった向きも多いはず。オール新曲の今作は表現力をとことん研ぎ澄まし、自らが生み出すサウンドでどこまで到達できるのかを極めんとするストイックな作品に仕上がった。いきなりブラストビートでぶち上
ギタリスト2名脱退、1名新加入という大きな変化を乗り越えて放つ今作は、周囲が勝手に描いていた枠組みを全筋力でブチ壊す”バンドの転換点”となった。一聴すると煌びやかな音が減りメロディも展開もシンプルになったが、聴き込むと様々な工夫が張り巡らさ
ヨーロッパ・ツアー、”LOUD PARK 16″、”VISUAL JAPAN SUMMIT 2016″と、大きな飛躍を果たした2016年を終えたばかりのノクブラ、次のリリースはなんと初のベスト盤! それもただ過去をまとめるのは流儀に反する、
“異端児”という言葉がここまで似合うバンドもそうそういないだろう。常に型にハマることなく新境地を切り拓き続けるノクブラの3rdミニ・アルバムは、圧倒的且つ常識外れのサウンドで日本のエクストリーム・ミュージックの定義をまた書き換えようとしてい
赤坂BLITZで行われたワンマン公演を3時間ノンストップで収めた2枚組DVD。レーザーが飛び交い、炎が舞い、スモークが噴出しまくる強烈なライヴ演出もさることながら、ノクブラのライヴをオーディエンス目線で丁寧に切り取った映像は、本当にその場に
6月に行った赤坂BLITZでのワンマンをソールド・アウトさせるなど着実にバンドの活動規模を拡大しているNOCTURNAL BLOODLUSTが自らのあり方を新たに提示するかのようなニュー・シングルをリリース! ジャンルを大きく飛び越え、さま
V系とかラウド系とか、そんな括りを意識することすらバカバカしくなってしまうほどに、ヘヴィでエクストリームで、激ヤバな2ndフル・アルバム。要所要所でその源流を見せるものの、基底に流れるのは海外のオリジネーターたちを凌駕する完成度のデスコア・
全7曲入りのミニ・アルバムは、新4人体制で作り上げた初作品。まずはダークなインスト曲「Curtain Rises」(DDTプロレス所属の竹下幸之介の新しい入場テーマ曲に決定したコラボ・ソング)からただならぬ空気を感じさせる。地べたから再び上
今年、現メンバーで10周年を迎える彼らのニュー・アルバムが完成。表題で示すように、揺るぎないバンド・サウンドを詰め込んだ、生々しくライヴ感溢れる楽曲がずらりと並ぶ。これまで以上にヘヴィな印象も受けるが、団長(Vo)の多彩な表現力を備えた歌唱
ダークでゴシックな表情を浮かべていた前作『Missing』。それから約3ヶ月の短いスパンで届いたニュー・シングル表題曲(ハーレクインと読む)は、それとは真逆のアプローチと言えるだろう。スラッシュ・メタル調のザクザクと刻むリフを用い、団長(V
昨年は2ヶ月連続デジタル・シングル『Passion Play』、『emotional disorder』をリリースした彼ら。約4年ぶりになるパッケージでのニュー・シングルは、バンドの新章を告げるような内容と言えるだろう。表題曲はNoGoDら
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分ほどは過去のアイディアや断片を再構築した楽曲だという。それも10年というキャリア
結成10周年を機に2枚組のベスト・アルバムを発表。これまでテーマ縛りのコンセプト作を発表するなど、常に多彩な側面をアピールしながら、進化と深化を刻んできた彼ら。改めて再録された音源や書き下ろしの新曲も収録された内容になっている。曲数的には詰
約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に”The abyss inessence”という歌詞がある。深淵にこそ精髄あり、という意味合いだろ
ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越えて花束を」に加え、「櫻」、「あの日の空は極彩で」、「彩白」の3曲は現メンバーで再
2作連続リリース第2弾シングル。前作『神髄-FRONTIER』は煌びやかな様式美メタルを追求した作品だったが、今回の表題曲はオーセンティックなハードロック路線に回帰している。わかりやすいリフやコーラスは実にキャッチーだし、メッセージ性を含め
今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全5曲入り。表題の神髄とは”そのものの本質”、サブ・タイトルは”未開拓の分野”、”
今年、デビュー35周年を記念したドキュメンタリー映画”鋼音色の空の彼方へ”を公開。映画内でもOUTRAGEの楽曲が使われており、本作はメンバー・セレクトによるベスト盤的な内容と言っていい。とはいえ、初代フロントマンを務めた伊藤千豊が歌う「U
今年、歴史的名盤である『THE FINAL DAY』が発売30周年を迎え、2CD+DVD仕様のスペシャル作が届いた。CD1はオリジナル作品を当時プロデュースしたex-ACCEPTのStefan Kaufmannが2021年版リミックスを施し
昨年はNWOBHM 40周年の流れを受けて、7インチEP『Axe Crazy』を発表してマニアを喜ばせたOUTRAGE。そして、届いた新作がまた驚愕のクオリティで、バンドのギアはさらに上がったと思わせるクレイジーな仕上がりである。前アルバム
NWOBHM 40周年リスペクト企画として、OUTRAGEがカバー第2弾作となるアナログ7インチをリリース! 自らの音楽的原点に立ち返り、JAGUARの「Axe Crazy」と”極悪祭2017″でも共演を果たしたANGEL WITCHの「B
2017年10月に出た傑作アルバム『Raging Out』レコ発ファイナルのワンマン公演(2018年3月4日渋谷CLUB QUATTRO)を収めたライヴDVD。当日は血気盛んなファンが大勢詰めかけ、冒頭曲「Doomsday Machine」
結成30周年を祝したバンド主催イベント”極悪祭 2017″を収録した映像作品。COCOBATは創設メンバーの現PULLING TEETH 寿々喜(Vo/Gt)を迎えたスペシャル編成で初期縛りの楽曲を披露、続くDOOMは3ピースの限界を突破す
デビュー30周年という大きな節目に相応しい”傑作”の誕生だ。今年2月から発売日に間に合うギリギリまで制作に取り組んでいた渾身のニュー・アルバム。バンドには周期があるものだが、彼らはこれまでに培ってきたものを土台に、ベテランのように落ち着くわ
デビュー30周年を祝した豪華な完全生産限定BOX。30年の歩みを振り返った2枚組の音源には計30曲を収録。初期のNWOBHMやスラッシュ・メタル期を経て、自らのオリジナリティを築き上げ、その時代のモダンな要素を取り入れながら、バンドの進化発
斬新な内容であると同時に、従来のOUTRAGE像を更新する素晴らしい内容だ。注目はやはり前半のTHE MOPS、アナーキー、頭脳警察、はっぴいえんど、BLUES CREATION、外道、StrawberryPathの7曲のカバーだ。70年代
橋本氏復帰後初作品である『OUTRAGE』リリースから4年、ユニバーサル移籍第1弾となるアルバム『OUTRAGED』が完成!再び名手Fredrik Nordström(BRING ME THE HORIZON、CHILDREN OF BOD
ついにOUTRAGEが戻ってきた。海外の名だたるスラッシュ・メタル・バンドが息を吹き返したり、復活する中においても、OUTRAGEに橋本直樹(Vo)完全復活という事件は間違いなくビッグ・ニュースである。デビューEPに続き『OUTRAGE』と
常に物議を醸し出す壮絶なライヴ・パフォーマンスが有名な、ドイツのインダストリアル・メタル・バンドRAMMSTEINの6枚目となるオリジナル・アルバム。今作ももちろん、RAMMSTEINらしい、エロ・グロ・ナンセンスの世界観。相変わらず、ド変
今年5周年を迎えたRoseliaが、キャリア史上初のミニ・アルバムを完成させた。”ガルパ(バンドリ! ガールズバンドパーティ!)”のストーリー第3章でメジャー・デビューを果たすキャラクターたちにとっての転機の1曲として描かれる、壮大なロック
昨年2020年は”第14回声優アワード”で”歌唱賞”を受賞し、ますます注目を集めているRoseliaの11thシングルが到着。技巧派バンドらしいテクニカルなフレーズから幕を開ける表題曲の「ZEAL of proud」では、相羽あいな(湊 友
メディア・ミックス・プロジェクト”BanG Dream!(バンドリ!)”発の第2のリアル・バンド、Roseliaの7thシングル。疾走感のある表題曲「BRAVE JEWEL」は”高い技術を持つ本格派ユニット”のキャッチ・フレーズを持つRos
カナダが生んだオルタナティヴ・ロック・バンド、THREE DAYS GRACEの7thアルバム。感情の爆発をモチーフにした本作は、前作『Outsider』に引き続きHoward Bensonをプロデューサーに起用し、BRING ME THE
長年バンドを支え続けたドリーム・チームが集結! カナダが誇るロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバムは、バンドのプラチナ・ディスクをそれぞれ手掛けているGavin BrownとHoward
多作ではないが、クオリティの高い作品を生み出し、しっかりとツアーを行うマイペースな活動で、世界のロック・ファンから一目置かれ続けてきたTDG。オリジナル・メンバーのAdam Gontier(Vo)が突然脱退するという危機を乗り越え、まっすぐ
NICKELBACKと並んでカナダの国民的人気ロック・バンドTHREE DAYS GRACEのニュー・アルバム。デビュー・アルバムは全米ミリオン・ヒット、セカンド・アルバムは全米アルバム・チャート初登場5位と過去二作共に素晴らしい成績を残し
ベスト・アルバムを経ての最新作は、初の完全セルフ・プロデュースによるミニ・アルバム。タイトルは開花を意味するが、新たなナノの可能性や、ここまで培ってきたものが大きく花開いた作品になっている。多くのアニメ作品の曲を歌ってきたこともあり、アニメ
2012年にデビューしてからのシングルと、アルバムのリード曲、新曲「INSIDE MY CORE」やカバー曲を収録した、ナノ初のベスト・アルバム。アグレッシヴで洋楽的なアプローチによるサウンドと、アメリカで生まれ育ったネイティヴな英語でのエ
2019年1月に放送スタートしたTVアニメ”ケムリクサ”のOPテーマとして書き下ろされた「KEMURIKUSA」。ライヴ感のあるヘヴィなバンド・アンサンブルとハスキーで力強いヴォーカルという、重心の低いゴリゴリの轟音サウンドで突き進むこの曲
前作からわずか3ヶ月でリリースされるシングルは、ナノ史上最もポップな1曲となった。作曲、編曲は、WEST GROUNDとPENGUIN RESEARCHの堀江晶太(Ba)というタッグで、疾走感のあるビートとキラキラのギター・サウンドが、エモ
ニューヨークで生まれ育ったナノのルーツを凝縮し、英語詞曲を中心にしたラウドなロックで、次なるフェーズへの橋渡しとなる作品となった4thアルバム『The Crossing』から1年3ヶ月。久々となるシングル「ウツシヨノユメ」は、和楽器や和のビ
デビュー5周年を迎えたナノの、2年4ヶ月ぶりのフル・アルバム。収録される新曲8曲はすべてナノによる英語詞の楽曲で、作家陣にはSHO from MY FIRST STORY、ゆよゆっぺ、中西航介(a.k.a. neko)など、ナノに縁のあるア
デビュー5周年企画の第2弾となるシングルは2形態で計4曲を収録。”アニメver.”に収録された3曲が、”チェインクロニクル”関連のテーマ・ソングにそれぞれ起用されている。Track.1は勇敢に戦いを挑んでいく力強いラウドロックにストリングス
2017年3月に迎えるデビュー5周年を記念した5大企画の第1弾としてリリースされる、約1年ぶりのオリジナル作品となるシングル。タイトル曲はTVアニメ”魔法少女育成計画”のエンディング・テーマで、戦いを癒す壮大な夜明けのような、柔らかく力強い
今年1月にリリースした3rdアルバム『Rock on.』でさらにアーティストとしてのステップアップに成功したナノが、国内外のライヴ活動とクリエイターWEST GROUNDとの”新しいナノ”の研究を経て完成させたシングル。TVアニメ”緋弾のア
2010年から動画サイトに洋楽やVOCALOID楽曲のカバーを投稿し、2012年3月にメジャー・デビュー。2013年にはMY FIRST STORYとのコラボ曲を発表、タイアップ曲も多く手掛けるなど、精力的な活動を続けるナノの3rd。シンセ
対バン・イベント”Ibutsu kon’nyū supported by 激ロック”出演の2組による座談会実現! “最終的には、お互いのファンが友達になってほしい”(ナノ)
神激の個別インタビュー連載企画が始動! 生牡蠣いもこ――神激のメッセンジャーが語る、日本武道館の振り返りとその先
神激が日本武道館公演”宣戦布告”への想いを語る――”成功している人の言葉よりも挑戦してる人の言葉のほうがみんなに響く”
日本武道館公演を控えた神激がミニ・アルバム2作品を同時リリース! “たとえヴィランと言われても、私たちはヴィランなりの正義を持って音楽をやっている”
神激の連載企画がKEYTALKを迎え堂々の完結! “アーティストとアーティストは縁が大事で、それを大事にしていきたい”(エヴァ)
神激の連載企画第11弾にCIVILIANが登場! “嘘をついてるやつが神激の曲を歌っても全然響かない”(エヴァ)
神激の連載企画第10弾に”夕闇に誘いし漆黒の天使達”が登場! 音楽&YouTubeでマルチに活躍するアーティスト同士の座談会が実現!
神激の連載企画第9弾に水野ギイ(ビレッジマンズストア)が登場!”10年、20年、30年やってきたバンドとツーマンしても負けたくない”(エヴァ)
ちょっとした”縁”が小さい”円”になって、それがちょっとずつ大きくなっていくんですよ(稲村)
神激の連載企画第7弾にLOW IQ 01が登場! “神激は、劇、舞台みたいな感じ。今までにない”(LOW IQ 01)
10年、20年やっていきたいと思えるのはマジでカッコいいし、それが本物のアイドルだと思う(すぅ)
伝えたいことが120パーセントあって、溢れ出そうだから歌詞に入れる、それが勝手に響くやつらがいる、というのが神激の歌詞のすべて(エヴァ)
神激の連載企画第4弾にSHANKが登場!これしかないし、これしかできないし、これしか好きじゃないからやっています(よいこ)
神激の連載企画第3弾にミオヤマザキが登場!”不器用な感じだけど一生懸命生きている”というのが共通な感じがする(mio)
神激の連載企画第2弾にRhythmic Toy Worldが登場!”自分たちはロックの道を極めるために走ってる”(TiNA)
神激の連載企画第1弾として、ましょ隊との座談会が実現!――”アイドルとバンドの壁を両側から壊していける存在になりたい(エヴァ)”
神激の全国無料ワンマン・ツアー開催直前インタビュー!”神激ならフェスに出ても絶対いけるなっていう確信を持てた”
“続けてきたことがすべて間違いじゃなかった”――満員のZeppワンマンを経て強度を増した神激が3ヶ月連続新曲デジタル・リリース!
唯一無二のライヴ・パフォーマンスでシーンに革命を起こす――楽曲派ミクスチャー・ロック・アイドルが激ロックに降臨!
その夢は天井知らず。2020年代の希望になるメロディック・パンク・アルバムがここに誕生
“やーまん魂でのりこえよう!”――再スタートを切ったDizzy Sunfistから元気の出る贈りもの! 初期衝動の詰まったニューEP『EPISODE Ⅱ』リリース!
ショー・アップされた10周年記念スペシャル・ワンマン映像作品をドロップ!
47都道府県ツアーや初ワンマンを経てさらに加速するDizzy Sunfist――3人の個性を色濃く映し出したニュー・シングル『STRONGER』完成!
バイトがきっかけで、好きなバンドや先輩バンドと繋がることができた。のちに対バンができたりしたときに覚えててもらって。すごくいい場所だった(あやぺた)
3人の魅力を詰め込んだ史上最高傑作完成! まだまだ加速し続けるDizzy、今年さらに大暴れすること間違いなし!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! “いい意味でめちゃくちゃ”な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
大飛躍を遂げた2016年、その延長で出てきた言葉――”夢は死なへん”バンドの勢いを証明する初シングル&ライヴの熱量を封じ込めたDVD同時リリース!
“いろんなバンドにケツを叩かれて、この作品ができました” Dizzy節、完全覚醒と言える傑作1stアルバム!
“そこに殺意と熱量を感じるものがメタルだと思っています” 6枚目にしてあえて”HEAVY METAL”を掲げるセルフ・タイトル・アルバム完成!
SAKI(Mary’s Blood/NEMOPHILA)+Frédéric Leclercq(KREATOR/ex-DRAGONFORCE)の新プロジェクト!ヘヴィ・ロックに和のエッセンスを取り込んだ美しいデビュー・アルバムが完成!
“Mary’s Bloodとしてカバーする以上、あくまでもバンド・サウンドにこだわりたかった”――新旧アニソンを詰め込んだ自身初カバー・アルバム『Re>Animator』!
ガールズ・メタル・バンドの頂を目指し歩みを進めるMary’s Blood――人間が持つ”闇”に迫ったコンセプチュアルなニュー・アルバム完成!
骨太で強固な本格派サウンドを体現し新境地を切り拓く、岡野ハジメとタッグを組んだレーベル移籍第1弾作、堂々完成!
本格派ガールズ・メタル・バンド、Mary’s Blood。超豪華ゲスト陣を迎え、新たなバンドの一面を切り拓く、充実の3rdアルバムをリリース!
Mary’s Blood、ガールズ・メタルの枠を超えた完成度のメジャー・デビュー・アルバムをリリース!
国内エクストリーム・ミュージックの先駆者、ノクブラが満を持して約8年ぶりとなるフル・アルバムをドロップ!
“JACK IN THE BOX 2021″にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
NOCTURNAL BLOODLUSTが仕掛ける対バン・シリーズ参加の6組+ノクブラによる対談が実現!
デジタル・シングルでの復活からわずか半年で全新曲のミニ・アルバムをリリース! ノクブラの逆襲がここから始まる
“自分たちが信じているものを出して、それ相応の反応があれば、やっぱり嬉しい”――デジタル・シングル3曲を携え、NOCTURNAL BLOODLUST満を持しての復活!
自身2度目の新木場STUDIO COAST公演を目前に控え、ノクブラの今を表したニューEPリリース!
“NOCTURNAL BLOODLUST”らしさ全開の新曲で幕を開ける異例のベスト盤をリリース!
“いやもう、とんでもないモンスター・ミニ・アルバムができたなって” エクストリーム・ミュージックの異端児 NOCTURNAL BLOODLUST、ニュー・ミニ・アルバムをリリース!
“日々何かと戦っているのはお客さんもアーティストも同じだと思うんですよね” エクストリームを追求するNOCTURNAL BLOODLUST、身上のライヴ・パフォーマンスを詰め込んだライヴDVDリリース!
“「PROVIDENCE」は展開が無限大に謎なんで、この1曲だけで楽しめる曲になっていると思いますね” あらゆるジャンルを呑み込み、ノクブラが圧倒的な存在感のシングル『PROVIDENCE』をシーンに叩きつける!
エクストリーム・ミュージックの異端児 NOCTURNAL BLOODLUST、自らのルーツを圧倒的なサウンドに昇華させたニュー・アルバム『THE OMNIGOD』をリリース!
“全部シングル・カットできるぐらいの濃さがある”――NoGoD新章開幕! ヘヴィなエモーションと真の強さ漲るミニ・アルバム!
“二度目の10周年”を迎えたNoGoDの存在証明を果たす集大成的アルバム完成!
“自分が道化師というテーマはやってそうでやってなかった” 激しくも美しいNoGoD節に貫かれた、十八番ナンバーの最新版!
ライヴで単に暴れて楽しんで何も残らないのではなく、ちゃんと残る音楽をやりたい
“10年間の雰囲気をギュッとオリジナル作に入れられた” ヘヴィ且つダークな色合いに磨きをかけた衝動作!
バンド結成10周年を祝した2枚組の濃縮ベスト盤!
団長(NoGoD)×プールイ(ex-BiS)による相思相愛(!?)異端児対談が実現
ゼロから積み上げ、全曲新曲で挑んだフル・アルバム!
団長(NoGoD) ×日高 央(THE STARBEMS) 対談インタビュー!
“四季”をコンセプトに鮮やかな季節感を感じさせる”うたもの”ロック
2作連続シングル『神髄-FRONTIER-』、『神髄-THE POWER-』の魅力に迫る!
OUTRAGEのドキュメンタリー映画”鋼音色の空の彼方へ”ついに劇場公開! 監督や出演者含め多彩なメンバーが集結した座談会が実現!
OUTRAGEがデビュー35周年アニバーサリー盤をリリース!”「Psycho flowers」は気持ち良さを前提に、振り切ろうと思ったんです”
名盤『THE FINAL DAY』30周年記念! 最新リミックス、フル・オーケストラREC、再現ライヴで作品を再構築したスペシャル作!
“自然体が一番クレイジーかもしれない”――バンドのアイデンティティを突き詰め、アグレッシヴに荒ぶる衝動を叩きつけた快作!
HR/HM史上最重要ムーヴメント”NWOBHM”40周年記念リスペクト企画! 時代を再び呼び起こす最強カバー作が完成!
初期衝動を詰め込んだ最高傑作『Raging Out』ツアー・ファイナル収録! 臨場感のある映像とサウンドを体感すべし!
ヘヴィ・メタル・バンドの象徴でもある歴史的イベント”極悪祭”、”昭和から平成へ…”30年間のヒストリーを映像化!
キーワードは”なんだこりゃメタル”!? デビュー30周年にして初期衝動を詰め込んだ最高傑作完成!
LOUDNESS×OUTRAGE共催イベント”LOUD∞OUT FEST”今年はスペシャル・ゲストにGALNERYUSを迎え、初の東阪開催!
今年デビュー30周年を迎えるOUTRAGEが “暴動の軌跡”を封印した完全生産限定BOXをリリース!
“もっとロック・バカにならなきゃダメだなと” 開催間近、爆音フェス”LOUD∞OUT FEST 2016″!!
時空を超えたカバー曲+未発表曲で度肝を抜く傑作アルバム!
LOUDNESSとOUTRAGEによる初の共同イベント”LOUD∞OUT FEST 2015″開催に先駆け、高崎 晃(LOUDNESS)と丹下 眞也(OUTRAGE)という、2バンドのブレーンによるスペシャル対談が実現!!
ユニバーサル移籍第1弾アルバム、遂に完成! 再び名手Fredrik Nordströmをプロデューサーに迎え、スラッシュ・メタルの魅力とモダン・エクストリーム・サウンドが絶妙なバランスで鳴らされる!
映画『SHINE ON』スペシャル対談インタビュー!!
総合格闘技団体DEEPと日本屈指のヘヴィ・メタル・バンドOUTRAGEの熱烈なコラボレーションが実現!
国内最高峰スラッシュ・メタル・バンドOUTRAGE!! 橋本直樹(Vo)復活後、初の作品となる『OUTRAGE』遂にリリース!!
Roseliaが、Eve提供曲含む勝負作をドロップ!”「私たちはこの道を選んだから、それでも好きだったらついてきて」という1枚”
Roseliaは”選択”がひとつのキーワード――アニメ、ゲームのRoseliaだけじゃなく、私たちもRoseliaに入ることを”選択”して今ここにいる
“キャラも成長していますし、私たち自身もこの2年で成長したひとつの形がこの曲です”――”BanG Dream!(バンドリ!)”発のリアル・バンド、Roseliaの7thシングル!
カナダが生んだオルタナティヴ・ロック・バンド、THREE DAYS GRACE――鬱屈した感情を爆発的エネルギーへと昇華した最新アルバム!
カナダにて結成されたオルタナティヴ・ロックの盟主、THREE DAYS GRACE―― 3年ぶり6枚目のスタジオ・フル・アルバム『Outsider』をリリース!!
Billboard”ハード・ロック・アルバム”チャート1位獲得!実直な活動で世界のロック・ファンの心を掴み続けるカナディアン・オルタナティヴの雄、新体制で初のアルバムをリリース!
-バンドが揃って1つの部屋に集まり、演奏しているような空気感を何とか出したくて、このアルバムではそれを追い求めたんだ-
-初めてインタビューさせていただきます。日本で「激ロック」というラウドミュージッ…
初の完全セルフ・プロデュース作品で魅せる、新たなナノ・サウンドの開花の時
境界線なく歌を届けたい──ベスト・アルバム『I』に込めた、ナノの全方位の思いを語る
“今年はあまのじゃくで”と語る、ド派手なラウドとど真ん中EDMに振り切ったニュー・シングルが完成
“時にはこういう裏も表もない前向きさが、人間にとって必要じゃないかって思う”アニメ”CONCEPTION”――OPテーマのニュー・シングルに込めた無垢な光を語る
魅力的な歌詞は、本当の体験からきているもの――社会でいろいろ経験しないと、歌詞も書けない
和のビートmeetsラウドで天上天下を踊らせる、ナノの新機軸となる和風ロック・ナンバーが完成!
“自分の中にある正直なものでしか作りたくなかった”デビュー5周年記念となる2年4ヶ月ぶりのオリジナル・フル・アルバム堂々完成!
“途切れずに続けて同じ世界観で歌詞を書くと濃いものを追求できる” ナノ色を濃厚に示した4曲で2017年の第一歩を踏み出す5周年企画第2弾!
来年デビュー5周年を迎える国内外で活躍するバイリンガル・シンガー 約1年ぶりのオリジナル作品
“新しいナノ”の研究期間から生まれたタイアップ・シングル『Bull’s Eye』
話題のバイリンガル・シンガー、ナノが激ロック初登場!! タイアップ曲6曲を含む約2年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『Rock on.』は ラウドロック・リスナーの心を掴む”ナノ流”ロックの応酬!
パンク・シーンを支え続ける老舗レーベル"CAFFEINE BOMB"
激情の華は、さらに強く美しく咲き誇る。実力派ライヴ・バンドとしての矜持を示した、映像作品第2弾!!
艶やかに咲いた、美と激情の華。現代ガールズ・メタル・バンドのトップを走る4人組による渾身のライヴDVDがリリース!!
LOUDNESS×OUTRAGE主催"LOUD∞OUT FEST 2016"、初映像化!スペシャル・ゲストにANTHEM、海外からLOST SOCIETYを迎えた熱血ライヴ!
ドイツが誇るモンスター・バンド、RAMMSTEIN――より実験的に世界観を発展させた、壮大なニュー・アルバム!
ドイツより全世界へ…常にタブー破りのアートへ挑戦するインダストリアル•メタル界の至宝、RAMMSTEINのベストアルバムが遂に到来!
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激ロック 2022年06月号
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