SiM、米ビルボード1位を3度獲得の「The Rumbling」完全限定生産盤ヴァイナルを5/25全世界同時リリース決定! – 激ロック ニュース

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2022.02.25 12:00 | リリース情報
TVアニメ”進撃の巨人 The Final Season Part2″のオープニング・テーマとして配信リリースから1ヶ月半で早くも6,000万ストリーミング再生を突破したSiMの「The Rumbling」。米ビルボード・チャートでも1位を獲得するなど、世界的な反響を呼んでいる同曲の初のフィジカル・アイテムかつ、SiMにとって初のアナログ盤が全世界同時リリースとなる!
 
さらに、こちらも初となるインストゥルメンタル音源も収録となる。12インチでのリリースで、ジャケットは進撃の巨人のイラストを使用し世界5,000枚限定というファン垂涎のエクスクルーシヴなシングル・カット・アイテムだ。
 
米ビルボード・ホット・ハード・ロック・ソングス・チャートでは、1ヶ月以上チャート上位をキープしながら、2月19日付のチャートでは再び1位に返り咲き、2月26日付チャートでも再び1位を獲得するという異例の状況が続いている「The Rumbling」。ヴァイナルでのリリースで、さらに国内外問わず、その盛り上げを加速させるだろう。
 
▼リリース情報
SiM
完全限定生産盤ヴァイナル
『The Rumbling』
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2022.05.25 ON SALE!!
PCJA-00099/¥2,500(税込)
 
[A面] 1. The Rumbling
[B面] 1. The Rumbling (Instrumental)
2. The Rumbling (TV Size)
 
TVアニメ”進撃の巨人 The Final Season Part2″オープニング・テーマ
「The Rumbling」
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NOW ON SALE!!
 
配信はこちら
 
TVアニメ”進撃の巨人 The Final Season Part2″オープニング・テーマ
「The Rumbling(TV Size)」
SiM_the_rumbling_tv_size.jpeg
NOW ON SALE!!
 
配信はこちら
 
楽曲特設サイト:http://sim2022.ponycanyon.net/
 
▼番組情報
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TVアニメ”進撃の巨人 The Final Season Part2″
NHK総合にて毎週日曜24時05分より放送
※放送日時は変更になる場合がございます
オープニング・テーマ:SiM「The Rumbling」
エンディング・テーマ:ヒグチアイ「悪魔の子」
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki
 
▼イベント情報
DPF2022_logo-1.jpg
“DEAD POP FESTiVAL 2022”
6月25日(土)、26日(日)神奈川 川崎市東扇島東公園特設会場
出演:SiM and more
特設サイト:https://deadpopfest.com/

新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。”ストレスも運動不足ももう限界!”というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム”龍が如く 極2″のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる”音楽とゲーム”のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を”レゲエ・パンク”と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ”神撃のバハムート GENESIS”の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
G-FREAK FACTORY主宰フェス”山人音楽祭 2019″開催記念! “DEAD POP FESTiVAL”オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
“フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係”――”ツタロック”ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム”龍が如く”シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
“お客さんのSiM愛に応える意味でもワンマンをやりたい” 入魂の新曲を携えた大規模ワンマン・ツアー、いよいよ開幕!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“より大きな場所に響く曲”を意識しながらも、さらに自由度を増したSiM流の楽曲たち
あまりにも特別すぎて距離を感じていた武道館が、4人にとって特別な場所になった日
ネクスト・アルバムに向けての序章となる”ど直球”なニュー・シングル完成!
“TOWER RECORDS presents Bowline”の歴代キュレーター2バンドによるヴォーカル対談が実現!! BRAHMANのTOSHI-LOW、SiMのMAHが、イベントと互いのバンドを語る!
単なる”ラウドロックのひとつ”とは見られたくないからこそ “どこがレゲエ・パンクなの?”という人たちへの回答がここにある
好きなことしかやらないから、可能性が限定されない。そんなSiMの生き方が反映された、禁断の新作登場!
満を持してのメジャー第1弾シングルは、壮大な物語の序章となる超濃密な絶対的自信作!
今までできなかった組み合わせの対バンが実現するかもしれないので、純粋に楽しみですね
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した”SiM”から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
渾身の3部作、怒涛の4ヵ月間隔リリース、第一弾『LIVING IN PAiN』堂々完成!
未来への布石。SiMワールドを全方位で魅せた、武道館公演をノーカットで映像化
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.10.25@渋谷CYCLONE
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.11.05@幕張メッセ
2016.10.16@横浜アリーナ
2015.11.21@幕張メッセ
2015.11.04@日本武道館
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.04.11@新木場STUDIO COAST
2014.10.13@川崎CLUB CITTA’
@新木場STUDIO COAST
2013.07.21@SHIBUYA-AX
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.08.18@幕張メッセ
2012.01.14@恵比寿 LIQUIDROOM
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