Lamb Of God(ラム・オブ・ゴッド)|21世紀のヘヴィ・ミュージック・シーンを代表するバンド、ニュー・アルバム『オーメンズ』をリリース – TOWER RECORDS ONLINE – TOWER RECORDS ONLINE

こんにちは、ゲスト
y
TOWER RECORDS ONLINE

閉じる
※検索結果を全件表示するには「検索」ボタンを押してください。

注目アイテム詳細
タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)
掲載: 2022年08月02日 15:45
Lamb Of God(ラム・オブ・ゴッド)
21世紀のヘヴィ・ミュージック・シーンを代表するバンド、ラム・オブ・ゴッドがニュー・アルバムをリリース!戦争・疫病がはびこる狂った世の中こそ、彼らにとっては最高の燃料。バンド史上最も怒りに満ちた傑作!
21世紀のヘヴィ・ミュージック・シーンを代表するバンドの一つ、ラム・オブ・ゴッド。94年にバーン・ザ・プリーストとして結成された彼らは、99年に現在のラム・オブ・ゴッドへと改名。00年には『New American Gospel』でアルバム・デビューを果たすと、新世代のヘヴィ・ミュージックの旗手として大きな人気を博していく。04年のサード・アルバム『Ashes of the Wake』は、メジャーのエピック・レコードからリリースされ、ビルボードの27位にランクインの快挙。07年にはグラミー賞ベスト・メタル・パフォーマンス部門にもノミネートされている。その後もロードランナー、ニュークリア・ブラストと、超大手を渡り歩いてきた彼ら。そんなラム・オブ・ゴッドが、2年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースする。
『オーメンズ』と題された本作について、ヴォーカリストのランディ・ブライは、「世界の狂った現状に対する反応」であり、「とにかく怒りに満ちた作品だ」と強調する。ドアーズやピンク・フロイド、サウンドガーデンなども使用したロサンジェルスのヘンソン・レコーディング・スタジオで、パートごとではなく、バンドで一斉に演奏しレコーディングしたというだけあり、実にライヴの臨場感溢れる本作。ギタリストのマーク・モートンも、「曲を聴いてもらえれば、バンド内の状態がこれまでになく最高であることが簡単にわかるはず」と自信をのぞかせる。前作から加わったドラマー、アート・クルーズによる、一段とパワーアップしたドラミングも印象的。ラム・オブ・ゴッドのスタイルを思いっきりシンプルに説明するとすれば、ハードコア・パンクのアティテュード、そしてサウンドからも大きな影響を受けたヘヴィメタルということになるだろう。疫病、戦争がはびこる狂った世の中こそ、彼らのようなバンドにとっては最高の燃料。とにかく怒りが充満した『オーメンズ』は、100%ラム・オブ・ゴッドと言える大傑作だ!
プロデュースはラム・オブ・ゴッド・ファンにもおなじみのジョッシュ・ウィルバー。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
【メンバー】
ランディ・ブライ (ヴォーカル)
マーク・モートン (ギター)
ウィル・アドラー (ギター)
ジョン・キャンベル(ベース)
アート・クルーズ (ドラムス)
国内盤CD
■収録予定曲
01. ネヴァーモア
02. ヴァニシング
03. トゥ・ザ・グレイヴ
04. ディッチ
05. オーメンズ
06. ゴモラ
07. イル・デザインズ
08. グレイスケイル
09. ディナイアル・メカニズム
10. セプテンバー・ソング

ラム・オブ・ゴッド|ファンへの大きなプレゼントとでも言うべき『ライヴ・イン・リッチモンド, VA』と題されたライヴ作品>>>>
 
HARD ROCK/HEAVY METAL

前の32件1/1次の32件

前の32件
次の32件
もっと見る
もっと見る

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG