MACHINE GUN KELLYの特集公開!さらに一歩踏み込んだMGK流ポップ・パンクを鳴らす新作『Mainstream Sellout』をリリース!T$UYO$HI(The BONEZ/PTP)、N∀OKI&NOBUYA(ロットン)ら国内アーティストからのコメントも! – 激ロック ニュース

JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報

2022.04.05 21:00 | 更新情報
誰もが息苦しさや不安を感じる時代を反映するかのように、昨今、2000年前後に盛り上がったポップ・パンクが再び脚光を浴びつつある。2000年代と言えば、長引く不況による就職氷河期や、危機感のある世界情勢の中で、若者たちが自分たちの居場所を求めてポップ・パンクやエモ/スクリーモといった音楽に傾倒していった時代だ。しかしブームは繰り返すというが、これは単なるリヴァイヴァルではなく、新しい火種から生まれた再燃なんじゃないかと思う。そして、MACHINE GUN KELLYは確実にその火種のひとつ。そもそもラッパーとしてすでに大成し、影響力の大きいアーティストとなっていた彼がポップ・パンクへ転向したことは、世界の音楽シーンに大きな影響を与えた。そんなMGKが、さらに一歩踏み込んだポップ・パンク・アルバム『Mainstream Sellout』を発表した。同作のリリースを記念し、特集記事を公開!
 
また特集記事内では、今作のリリースに寄せてT$UYO$HI(The BONEZ/Pay money To my Pain)、N∀OKI(ROTTENGRAFFTY)、NOBUYA(ROTTENGRAFFTY)、神尾晋一郎、団長(NoGoD)、有馬えみり(PassCode)、4s4kiから到着したコメントも掲載! ぜひチェックしていただきたい!
 

MACHINE GUN KELLY | 激ロック 特集
 
さらに、本日よりTwitterにてプレゼント企画がスタート!
MACHINE GUN KELLYのTシャツをプレゼント!
※Tシャツのデザインは変更となる場合があります。


【フォロー&RTで応募】
MACHINE GUN KELLYのTシャツをプレゼント!
さらに一歩踏み込んだMGK流ポップ・パンク鳴らす新作に迫った特集公開!
T$UYO$HI(The BONEZ/PTP)、N∀OKI&NOBUYA(ロットン)ら国内アーティストからのコメントも!
【4/19まで何度でも応募可】#MGKhttps://t.co/boIyCzBqnK pic.twitter.com/VCSKseX1Cd
応募方法は、激ロック Twitterアカウントをフォローしたうえで該当のつぶやきをRTするだけ。締切は4月19日(火)。たくさんのご応募お待ちしております!
※お送り先をDMでうかがいますので、必ず激ロック Twitterアカウントをフォローしたうえでリツイートをお願いいたします。
 

Machine Gun Kelly – maybe feat. Bring Me The Horizon (Official Music Video)
 
▼リリース情報
MACHINE GUN KELLY
ニュー・アルバム
『Mainstream Sellout』
UICS-1388.jpg
NOW ON SALE!!
UICS-1388/¥2,750(税込)
[UNIVERSAL INTERNATIONAL] ※歌詞・対訳・解説付
※日本盤ボーナス・トラック2曲収録
 
mainstream_sellout_DIGITAL.jpg
■デジタル・アルバム
 
1. Born With Horns
2. God Save Me
3. Maybe Feat. BRING ME THE HORIZON
4. Drug Dealer Feat. LIL WAYNE
5. Wall Of Fame (Interlude)
6. Mainstream Sellout
7. Make Up Sex Feat. BLACKBEAR
8. Emo Girl Feat. WILLOW
9. 5150
10. Paper Cuts (Album Version)
11. WW4
12. Ay! Feat. LIL WAYNE
13. Fake Love Don’t Last Feat. IANN DIOR
14. Die In California Feat. GUNNA & YOUNG THUG
15. Sid & Nancy
16. Twin Flame
17. Love Race Feat. Kellin Quinn ※日本盤及び海外限定ストア・ボーナス・トラック
18. Why Are You Here ※日本盤及びオフィシャル・ストア・ボーナス・トラック
 
配信はこちら
 
EP
『Lockdown Sessions』
mgk_lockdown_sessions.jpg
NOW ON SALE!!
 
1. Roll The Windows Up (Smoke And Drive Part 2)
2. Pretty Toxic Revolver
3. In These Walls (My House)
 
配信はこちら
 
配信シングル
「Emo Girl Feat. WILLOW」
MGK_Willow_EmoGirl.jpg
NOW ON SALE!!
配信はこちら
PassCode グッズ 一覧

全7曲入りのミニ・アルバムは、新4人体制で作り上げた初作品。まずはダークなインスト曲「Curtain Rises」(DDTプロレス所属の竹下幸之介の新しい入場テーマ曲に決定したコラボ・ソング)からただならぬ空気を感じさせる。地べたから再び上
今年、現メンバーで10周年を迎える彼らのニュー・アルバムが完成。表題で示すように、揺るぎないバンド・サウンドを詰め込んだ、生々しくライヴ感溢れる楽曲がずらりと並ぶ。これまで以上にヘヴィな印象も受けるが、団長(Vo)の多彩な表現力を備えた歌唱
ダークでゴシックな表情を浮かべていた前作『Missing』。それから約3ヶ月の短いスパンで届いたニュー・シングル表題曲(ハーレクインと読む)は、それとは真逆のアプローチと言えるだろう。スラッシュ・メタル調のザクザクと刻むリフを用い、団長(V
昨年は2ヶ月連続デジタル・シングル『Passion Play』、『emotional disorder』をリリースした彼ら。約4年ぶりになるパッケージでのニュー・シングルは、バンドの新章を告げるような内容と言えるだろう。表題曲はNoGoDら
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分ほどは過去のアイディアや断片を再構築した楽曲だという。それも10年というキャリア
結成10周年を機に2枚組のベスト・アルバムを発表。これまでテーマ縛りのコンセプト作を発表するなど、常に多彩な側面をアピールしながら、進化と深化を刻んできた彼ら。改めて再録された音源や書き下ろしの新曲も収録された内容になっている。曲数的には詰
約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に”The abyss inessence”という歌詞がある。深淵にこそ精髄あり、という意味合いだろ
ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越えて花束を」に加え、「櫻」、「あの日の空は極彩で」、「彩白」の3曲は現メンバーで再
2作連続リリース第2弾シングル。前作『神髄-FRONTIER』は煌びやかな様式美メタルを追求した作品だったが、今回の表題曲はオーセンティックなハードロック路線に回帰している。わかりやすいリフやコーラスは実にキャッチーだし、メッセージ性を含め
今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全5曲入り。表題の神髄とは”そのものの本質”、サブ・タイトルは”未開拓の分野”、”
有馬えみりが加入した新体制PassCodeで、今年9月からスタートしたZeppツアーが早くも映像化。新メンバーが入り短期間で仕上げていったツアーだったが、ここまでステージで叩き上げてきた南 菜生、高嶋 楓、大上陽奈子の3人のパワー、そしてバ
勇退した今田夢菜在籍時の集大成となった初のベスト・アルバムに続くシングル。メンバーに有馬えみりを迎えた新体制の第一声となる「Freely」は、重厚なギター・リフとパワフルなシャウトで切り開くラウドでスピード感のあるナンバー。PassCode
来年2月に武道館公演が開催予定であり、メジャー5周年を迎えるPassCodeの初ベスト盤。今年8月に勇退した今田夢菜を含めた4人の歴史が詰まった作品でもある。代表曲と、メンバーやサウンド・プロデューサー 平地孝次、バンド・メンバーやスタッフ
初Zeppツアーや新木場STUDIO COAST公演を行い、次なる境地に進むなかでのアルバム。めまぐるしく展開するヘヴィなサウンドとアップダウンするメロディ、シャウトなどPassCode節を磨き上げ、よりメロディアスになった曲や、ヴォーカル
新型コロナウイルスの影響で長くライヴができなかった2020年、8月29日にZepp Yokohamaで約7ヶ月ぶりとなる有観客でのステージを行ったPassCode。初披露の「STARRY SKY」を頭と終わりで披露し、セットリストの流れもカ
今春放送されたドラマ”隕石家族”の主題歌として書き下ろした「STARRY SKY」。武器のひとつであるシャウトから始まる曲で、ドラマのテーマを汲みながらも彼女たちが音楽に託す思いをエモーショナルに、そしてプリミティヴな高い熱量で歌い上げてい
メジャー2ndアルバム『CLARITY』、5thシングル『ATLAS』を引っ提げて、史上最大規模となった”CLARITY Plus Tour 19-20″のファイナル、2デイズを即完した新木場STUDIO COAST公演(2020年1月13
アルバム『CLARITY』が好調で、10月から”PassCode CLARITY Plus Tour 19-20″が始まるなかでリリースとなるシングル。タイトル曲は、いい状況の今の4人だからこそ歌える爽快なロック・チューンであり、ライヴを重
4月よりグループ過去最大規模となる初のZeppツアーを行ったPassCode。全6公演にわたった本ツアーから、4月28日のZepp Osaka Bayside公演をパッケージした映像&ライヴ音源がリリースとなる。映像ではMCも含め全18曲ノ
シングル『Ray』や『Tonight / Taking you out』収録曲、ドラマ/映画のOP曲「一か八か」を含む今作は、PassCodeのラウドで攻撃的な面とエモーショナルに聴かせる面とがバランス良く出た作品となった。扇情的なギターと
映像を再生して一瞬で引き込まれる、会場の高揚感がすごい。そして、激しいダンスと歌唱、シャウト、一気に掴みにかかる圧巻のライヴ・パフォーマンス。バンド・セットでの環境にも慣れ、”これがPassCodeだ!”というような堂々とした4人の姿がそこ
PassCodeが、初のライヴCD 3枚組を新曲収録のCDを加えた計4枚の大ボリュームでリリース。ライヴ・アイドルを代表する彼女たちのパフォーマンスによって生まれる熱量にはアドレナリンが分泌されまくりで、アグレッシヴな楽曲群に触発されてつい
去年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』以降、楽曲、ヴォーカルのクオリティが飛躍的に向上したPassCode。その後、アイドル・シーンに止まらず、バンド・セットを導入しロック・フェス出演やバンドとの対バンを積
昨年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』は、国内のみならず海外のiTunesロック・チャートにもランクイン。今年4月頭には、Fear, and Loathing in Las Vegas主催イベントに出演した
メジャー第1弾シングルということで、ラウドさは抑えマイルドに、という志向はゼロ。「MISS UNLIMITED」は、ヘヴィなバンド・サウンドと派手なEDMサウンドとがハイテンションでぶつかり合い、今田夢菜の渾身のシャウトやスクリームと、南菜
大阪府在住の4人組アイドル・ユニット PassCodeの、約2年ぶりとなる2ndアルバム『VIRTUAL』。昨年秋に現体制となってからは初の作品であり、名刺代わりの1stアルバム『ALL is VANITY』を進化させた内容になっている。ア
去年12月30日に人気絶頂の中惜しまれながらも逝去したカリスマ・ヴォーカリスト、K。すでにKが生前ヴォーカルを録り終えていた7曲と、Kがリスペクトしていたラウドロック・シーンで活躍するTaka(ONE OK ROCK)、Masato(col
来年春リリース予定のフル・アルバムに先立ち新曲2曲入りのベスト・アルバムがリリース。1stEP『Drop of INK』~最新アルバム『Remember the name』まで2~4曲ずつピックアップし時間軸通りに収録されており、順を追って
『after you wake up』以来約2年ぶり、待望の3rdアルバム。2006年12月リリースの1st CD&DVD、『Drop of INK』から今作『Remember the name』に至るまで約4年の間、彼らは、もがき、苦しみ
ヴォーカルK氏がアメリカより帰国しバンドとして本格的に始動後、初めてのリリース作品となるマキシ・シングル『Pictures』。このシングルにはタイトル・トラックである「Pictures」と「Butterfly soars」と新曲が2曲収録さ
ロットン初のアコースティック作品である今作は、単に過去作をアコースティック・アレンジしただけではなく、新曲も収録。表題曲の新曲「Goodbye to Romance」は、ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな1曲だ。また、ジャジーな
今年結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。彼らにとって、2018年は激動の1年だった。KAZUOMI(Gt/Prog)のライヴ活動休止と復帰、約5年ぶりのアルバム『PLAY』のリリース、自身最長のツアー、そして初の武道館ワンマンと
ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、ファイナル渋谷AX公演を収録。ライヴの迫力をそのままとじ込めたような良質なサウン
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。ラウド、スカ、パンク、ハードコア、エレクトロなどを煮込んだロットン流ミクスチャー
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『This World』以降の彼らの活動スピードには本当に驚かされる。収録曲は『Th
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか10ヶ月で4枚目のフル・アルバム『FAMILiARIZE』を完成させてきた。乱暴
“今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた”そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目のフル・アルバムを完成させた。この作品はこれまでの彼らの作品の中で最もヘヴィでラウ
国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであるZepp Tokyo公演を150分ノーカット完全収録、さらにThe BONEZ
紛れもなくThe BONEZ。しかし、そのThe BONEZたるアイデンティティは遥かに強度を増した。1曲目の”Until you wake up”というタイトルにルームのアンビエンスを添える静かな始まりから、バラードで締めると見せ掛けての
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノたちが顔を揃えながら、決してそれだけに止まらない彼らの懐は、より一層深いものになっ
“普遍的なことしかやってない”とT$UYO$HI(Ba)が語るように全6曲収録の今作は、流行のサウンドを取り入れつつも、90年代のオルタナティヴ・ロック・サウンドを軸に作られた前作『Astronaut』をさらに推し進めた作品に仕上がった。冒
2012年11月にRIZEのJESSE(Vo/Gt)のソロ・プロジェクト“JESSE and The BONEZ”として活動を開始。その後Pay money To my PainのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)、そして元RIZEの
“全部シングル・カットできるぐらいの濃さがある”――NoGoD新章開幕! ヘヴィなエモーションと真の強さ漲るミニ・アルバム!
“二度目の10周年”を迎えたNoGoDの存在証明を果たす集大成的アルバム完成!
“自分が道化師というテーマはやってそうでやってなかった” 激しくも美しいNoGoD節に貫かれた、十八番ナンバーの最新版!
ライヴで単に暴れて楽しんで何も残らないのではなく、ちゃんと残る音楽をやりたい
“10年間の雰囲気をギュッとオリジナル作に入れられた” ヘヴィ且つダークな色合いに磨きをかけた衝動作!
バンド結成10周年を祝した2枚組の濃縮ベスト盤!
団長(NoGoD)×プールイ(ex-BiS)による相思相愛(!?)異端児対談が実現
ゼロから積み上げ、全曲新曲で挑んだフル・アルバム!
団長(NoGoD) ×日高 央(THE STARBEMS) 対談インタビュー!
“四季”をコンセプトに鮮やかな季節感を感じさせる”うたもの”ロック
2作連続シングル『神髄-FRONTIER-』、『神髄-THE POWER-』の魅力に迫る!
これまでの歴史も背負って、新しく、より自由な一歩を踏み出していくラウドな咆哮――新体制第1弾シングル『Freely / FLAVOR OF BLUE』リリース
最強を更新し続ける4人の現在地、メジャー3rdアルバム『STRIVE』がもたらす音楽の力を語る
タフな挑戦を続け、新たな地図=ATLASを広げたニュー・シングルをリリース!
アイドルという概念をぶち壊すラウドロック・アーティストとして、 さらにアグレッシヴに進化したPassCodeのライヴを完全収録!
ファンの方たちが一生懸命働いたお金を使って来てくれているんだっていうありがたさは、バイトを経験してよりわかりました(南)
ヘヴィなサウンドもテンションも、感情も興奮も”頂点”。渾身のメジャー1stアルバム完成!
困難を乗り越える内容の歌詞はPassCodeらしい 自分たちの気持ちが反映された曲だと思う
ラウドロック・アイドル PassCode、タフに進化を遂げたシャウトと歌でメジャー・デビュー!
EDM+ラウドロックのエクストリーム・サウンドで暴れまくるアイドル・ユニット PassCode登場!
葉月(lynch.)初ソロ・アルバム完成記念、PABLO(PTP etc.)との対談実現!”衝撃だったんです。「日本にこんなバンドがいるのか!」って”(葉月)
バンド始動7周年を彩るコンセプト・アルバム完成記念! リード曲「SHADOW」プロデューサー、PABLO a.k.a. WTF!?との座談会敢行!
Another Storyの新作をPABLO(Pay money To my Pain)がプロデュース! INTACT RECORDSの代表でもあるZephyren代表GEN氏とともにPTPから現在に繋がる系譜を探る対談が実現!
ラウドロックの覇者、PTPの遺伝子を受け継いだ3バンドによる濃密座談会!
3頭の熊たちとPABLOによる心友対談!
玲央 (lynch.) × PABLO (Pay money To my Pain) スペシャル対談インタビュー!!
昨年末に急逝したカリスマ・ヴォーカリスト、Kがすでに録り終えていた曲と Kがリスペクトしてやまないヴォーカリストたちをゲストに迎えた曲で構成された 4thアルバム『gene』をリリース
結成から現在に至るまで最前線でラウドロック・シーンを先導し 結果を出し続けてきた唯一無二の存在Pay money To my Pain――― 新曲2曲を含む初のベスト・アルバム『Breakfast』をリリース
“ライヴ行くぞ!”って勇んでライヴに行くんじゃなくて、自然と習慣みたいに、ご飯を食べるのと同じようにライヴに行くようになったら一番いいなって思っていて― GEN
―ロックの真髄を体感できる 飛躍的に完成度を高めたPTPサウンド、ここに極まり―
俺らはやり続ければいい、それだけ。シーンを変えてぇだとか、そういうおこがましいことは全くない、ただやってるだけ。だけどすっげえ努力してるから。ホント毎日努力してるから、時間削って、いろんなもん犠牲にして―。
―ファッション誌がヒップホップ、レゲエっていう時代が長く続いたから、それを自分の手で変えられる人を探していました。―
結成20周年を迎えたROTTENGRAFFTYとZephyrenのコラボが実現! 20周年を振り返る記念座談会を京都で開催!
キャリア初の武道館ワンマンを控えたROTTENGRAFFTYとZephyren代表GENによる特別対談が実現!
ROTTENGRAFFTYの地元、京都でのZephyren特別対談&撮影が実現!
一生の友達が増えた。夢を持って働いている奴とは繋がれたのがよかった(N∀OKI)
ROTTENGRAFFTY×Zephyren A.V.E.S.T特集対談第2弾! もちろんA.V.E.S.Tは今後も続けていくけど、今回はターニング・ポイントだと思う
NUBO ニュー・シングル『インソムニア』リリース記念 強力な個性を持つツイン・ヴォーカル・バンド対談が実現!
節目節目で一緒にいられるっていうのは、やっぱ運命を感じる” 15年以上を共に戦ってきたROTTENGRAFFTYとGEN氏による対談インタビュー!
ROTTENGRAFFTYのN∀OKI(Vo)、侑威地(Ba)とThe BONEZのT$UYO$HI(Ba)、ZAX(Dr)によるスペシャル対談が実現!
不動のメンバーで結成15年を迎えたロットン節炸裂の5thアルバム『Walk』!
ベストを出して自分が感じたことの一つ、“やり続けることで開ける道は確かにある。 自分のやりたいこと、目標、理想、夢、そこに向かって歩き続けることを辞めないでください”
ロットン・インタビュー、NAOKI & NOBUYA(Vo)編――― 圧倒的な存在感を放つヴォーカル・コンビNAOKI 氏とNOBUYA氏に直撃インタビューを敢行。
ロットン・インタビュー、KAZUOMI(Gt)編―――ギタリストとしてだけではなく、プロデュース、そして作曲に携わるコンダクター的役割を担うKAZUOMI氏に単独インタビューを敢行。
初期衝動を超えた衝動がここに! トレードマークのスーツを脱ぎ捨て、 ROTTEN GRAFFTY至上最もヘヴィな作品を叩きつけて来た!!
わずか1分でソールド・アウトした伝説の一夜を完全収録!The BONEZというバンドの生い立ちから今までの軌跡を辿るライヴDVD!
LUNA SEA主宰ロック・フェス”LUNATIC FEST. 2018″開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
バンドの価値そのものと言っても過言ではない、The BONEZの新作『WOKE』完成! この圧倒的なエネルギーはなぜ生まれたのか?
The BONEZ×REBEL8 スペシャル・コラボが実現! 西海岸カルチャーに影響を受けたJESSE、T$UYO$HIによるファッション対談&サンフランシスコ発の西海岸ブランド、REBEL8着用による撮り下ろしモデル・カットを公開!
“JESSE、T$UYO$HI、ZAX、NAKA、この4人にしか出せない音”を詰め込んだ待望のフル・アルバム、ここに完成
前の俺は知らなくていいから今の俺を見てファンになってくれればいい。その自信はすごくある
RIZEのJESSEとP.T.PのT$UYO$HI、ZAX、そして元RIZEのNAKAによる スペシャル・バンド、The BONEZ、いよいよ来年1月フル・アルバムをリリース!!
時代が求める新たなレベル・ミュージック! MGK流ポップ・パンクが世界の音楽シーンをもっと面白くする!
サマソニ出演!! 注目のラッパー、MACHINE GUN KELLYが"真実の自分"を曝け出した最新作に迫る!
デビュー5周年の集大成と新体制の未来とを繋ぐベスト・アルバムがリリース
『ATLAS』発売を記念して、様々な著名人より推薦コメントが到着!
結成から4年目を迎えたラウドロック・アイドル、PassCode インディーズ時代の名曲をアップデートした最強再録盤リリース!
人生の中で生じた感情の断片を詰め込み4年8ヶ月ぶりのアルバム完成! 彼らが追い求めている"光"とは――
"ポルノ超特急2016"での初披露以来、何度も鳴らされてきたROTTENGRAFFTYの新曲がついにリリース!!
"叶わない事ばかり続く道"でも、きっと未来に繋がっている。すべてを呑み込む覚悟を込めた渾身のシングル『So…Start』完成!!
4min 39sec
3min 45sec
4min 10sec
3min 12sec
4min 29sec
5min 46sec
3min 06sec
2min 15sec

0:min 49sec
1min 28sec
0:min 45sec
0:min 46sec
0:min 58sec
4min 46sec
6min 23sec
1min 41sec
3min 03sec
4min 02sec
0:min 33sec
3min 01sec
1min 40sec
2min 49sec
2min 26sec
2min 01sec
5min 33sec
2min 02sec
4min 01sec
2min 24sec
1min 34sec
3min 06sec
6min 35sec
2min 21sec
2017.05.06@渋谷WWW X
2014.11.29@品川ステラボール
2014.02.02@新木場STUDIO COAST
2022.02.12@日本武道館
2021.09.19@Zepp Haneda(TOKYO)
2021.02.23@豊洲PIT
2020.08.29@KT Zepp Yokohama
2019.03.02@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS
2017.04.15@TSUTAYA O-EAST / TSUTAYA O-WEST / TSUTAYA O-nest / TSUTAYA O-Crest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / VUENOS
2017.04.01@神戸ワールド記念ホール
2011.08.14@QVCマリンフィールド&幕張メッセ
2007.10.09@代官山UNIT
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.10.03@日本武道館
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.11.05@幕張メッセ
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.28@幕張メッセ 1-4ホール
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.11.21@Zepp Tokyo
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2021.04.27@Zepp Haneda(TOKYO)
2018.06.23@幕張メッセ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.10.12@渋谷CLUB QUATTRO
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.12@下北沢LIVEHOLIC
2014.04.09@TSUTAYA O-WEST
>>GEKI-ROCK RANKING 2021
>>LIVEHOLIC 6周年公演レポート第2弾
>>イベント・レポート公開中!
激ロック 2022年04月号
NEMOPHILA mayuの種まき日記
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
エロはROCKだ!~Non Stop Rabbitのエロックファッションチェック~
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
オメでたい頭でなにより 赤飯のオメでたいコラムでなにより
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
Xmas Eileen パフォーマーのハーラグローンロマンス(腹黒物語)
ROACH taamaの激モッシュ!!
COLUMN記事一覧
>>激ロックDJパーティーSPECIAL

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG