8/30開催の"CRUSH OF MODE-ENDLESS SUMMER'22-"、タイム … – 激ロック ニュース

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2022.08.11 13:30 | ライブ情報
8月30日にKT Zepp Yokohamaにて開催される”CRUSH OF MODE-ENDLESS SUMMER’22-“のタイムテーブルが公開された!
 
“CRUSH OF MODE”SUMMERシリーズも、本公演の開催を残すのみ。すでにメトロノーム、筋肉少女帯、Psycho le Cému、ゴールデンボンバーと、”15minute Special Act”としてUCHUSENTAI:NOIZ、えんそく、NoGoDの出演が発表されている。今年の夏の最後を飾るイベントとして、最初から最後まで、存分に楽しんでほしい!
 
▼イベント情報
“CRUSH OF MODE-ENDLESS SUMMER’22-“
8月30日(火)KT Zepp Yokohama
OPEN 15:00 / START 15:30
出演:メトロノーム / 筋肉少女帯 / Psycho le Cému / ゴールデンボンバー
15minute Special Act:UCHUSENTAI:NOIZ / えんそく / NoGoD
[チケット]
会場前売 ¥7,800(+1D¥600)
ツイキャス視聴チケット通常:¥4,500
■会場チケット:一般発売中
https://eplus.jp/com-summer2022/
■ツイキャス視聴チケット:発売中
https://twitcasting.tv/c:artpop_event/shopcart/156745
時は進み続けるばかりであるものの、ある瞬間を記録した何かに触れればそのときの感慨を味わい直すことはできる。NoGoDがこのたび発表した映像作品は、今春に開催された彼らにとって約2年ぶりの有観客ワンマンとなった中野サンプラザ公演を収めた逸品で
全7曲入りのミニ・アルバムは、新4人体制で作り上げた初作品。まずはダークなインスト曲「Curtain Rises」(DDTプロレス所属の竹下幸之介の新しい入場テーマ曲に決定したコラボ・ソング)からただならぬ空気を感じさせる。地べたから再び上
今年、現メンバーで10周年を迎える彼らのニュー・アルバムが完成。表題で示すように、揺るぎないバンド・サウンドを詰め込んだ、生々しくライヴ感溢れる楽曲がずらりと並ぶ。これまで以上にヘヴィな印象も受けるが、団長(Vo)の多彩な表現力を備えた歌唱
ダークでゴシックな表情を浮かべていた前作『Missing』。それから約3ヶ月の短いスパンで届いたニュー・シングル表題曲(ハーレクインと読む)は、それとは真逆のアプローチと言えるだろう。スラッシュ・メタル調のザクザクと刻むリフを用い、団長(V
昨年は2ヶ月連続デジタル・シングル『Passion Play』、『emotional disorder』をリリースした彼ら。約4年ぶりになるパッケージでのニュー・シングルは、バンドの新章を告げるような内容と言えるだろう。表題曲はNoGoDら
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分ほどは過去のアイディアや断片を再構築した楽曲だという。それも10年というキャリア
結成10周年を機に2枚組のベスト・アルバムを発表。これまでテーマ縛りのコンセプト作を発表するなど、常に多彩な側面をアピールしながら、進化と深化を刻んできた彼ら。改めて再録された音源や書き下ろしの新曲も収録された内容になっている。曲数的には詰
約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に”The abyss inessence”という歌詞がある。深淵にこそ精髄あり、という意味合いだろ
ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越えて花束を」に加え、「櫻」、「あの日の空は極彩で」、「彩白」の3曲は現メンバーで再
2作連続リリース第2弾シングル。前作『神髄-FRONTIER』は煌びやかな様式美メタルを追求した作品だったが、今回の表題曲はオーセンティックなハードロック路線に回帰している。わかりやすいリフやコーラスは実にキャッチーだし、メッセージ性を含め
今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全5曲入り。表題の神髄とは”そのものの本質”、サブ・タイトルは”未開拓の分野”、”
ほど良く脱力して聴ける不条理にしてシュール且つコミカルなメトロノームの世界は、いつにも増して適温に仕上がっており、すこぶる飄々とした心地よいヌルさはやはり天下一品。シャラク(Vo)作詞曲のセンスフルな「阿ッとして吽」のやたらと高い完成度とい
奇天烈にして大胆不敵。メジャー・デビュー5周年を迎えたメトロノームがこのたびリリースするのは、ライヴ・ベスト+新曲によって構成されたスペシャル・アルバムとなるが、ここから伝わってくるのは彼らがライヴ・バンドとして放つ強い存在感であり、新曲た
“三人寄れば文殊の知恵”という言葉そのままに。各メンバーがソロ・ワークスやアナザー・プロジェクトなどを常日頃から抱えていながらにして、彼らがいざメトロノームとして動くときには絶対的な確率でそこにしかありえないものが生まれていくことになる。特
充分にラウドだけれど、ピコピコなエレクトロ要素も満載で、ワビサビのきいた歌メロもそこにはありつつ、エキセントリックな見た目もインパクト大。メトロノームというバンドの面白さを語るには、到底この程度のスペースでは足りない。ただとにかく、じきに新
造化の三神が織りなす、新たな天地開闢。始動より20年を経たメトロノームは、今作でバンドとしての集大成を見せつけるのではなく、その先へと続く世界を我々に対して提示して見せている。ピコピコな音で彩られたテクノやニュー・ウェーヴの概念、ヴィジュア
無機と有機がぶつかりあう、その狭間で。メトロノームが描き出すのは機微であり、感情の揺らぎであり、現実に対する肯定だと言えよう。結成20周年を迎える2018年、その記念すべき日々へのファースト・アタックとして彼らが提示した今作は、含蓄ある歌詞
究極のハミ子バンドであることを、久々のアルバム『CONTINUE』でもメトロノームは実証してしまったようだ。何より、ヴィジュアル系バンドの端くれだとはされているものの、彼らの音楽にはナルシスティックな耽美性は特に見受けられない。音像としては
“全部シングル・カットできるぐらいの濃さがある”――NoGoD新章開幕! ヘヴィなエモーションと真の強さ漲るミニ・アルバム!
“二度目の10周年”を迎えたNoGoDの存在証明を果たす集大成的アルバム完成!
“自分が道化師というテーマはやってそうでやってなかった” 激しくも美しいNoGoD節に貫かれた、十八番ナンバーの最新版!
ライヴで単に暴れて楽しんで何も残らないのではなく、ちゃんと残る音楽をやりたい
“10年間の雰囲気をギュッとオリジナル作に入れられた” ヘヴィ且つダークな色合いに磨きをかけた衝動作!
バンド結成10周年を祝した2枚組の濃縮ベスト盤!
団長(NoGoD)×プールイ(ex-BiS)による相思相愛(!?)異端児対談が実現
ゼロから積み上げ、全曲新曲で挑んだフル・アルバム!
団長(NoGoD) ×日高 央(THE STARBEMS) 対談インタビュー!
“四季”をコンセプトに鮮やかな季節感を感じさせる”うたもの”ロック
2作連続シングル『神髄-FRONTIER-』、『神髄-THE POWER-』の魅力に迫る!
“一緒に声を出して「あの頃みたいに」楽しめるような曲を作りたかった”――約3年ぶりのアルバム『阿吽回廊』リリース!
“ライヴを経ていくことでレコーディング時と歌い方が変わってきている曲もある”――メジャー5周年を強烈なインパクトで飾る、ライヴ・テイク+新曲のライヴ・ベスト・アルバム!
ジャンルレスにすべてを呑み込むメトロノームが、バンドの限界を超えるアルバム完成! “自分がやりたいことを、自分の好きなように作っちゃおう! っていうモードでした”
活動21年目を迎え、新境地を切り拓く! “好き放題にやりたいことを詰め込んだ”メジャー3rdシングル、ここに完成!
20周年を迎えたエレクトロ・ポップ・ヴィジュアル系バンド “その先へ”と向かう渾身のニュー・アルバム『廿奇譚AHEAD』が完成!
今年結成20周年! ラウドとエレクトロが融合したカラフル・サウンド! メトロノームのオリジナリティをアップデートした遊び心満載のニュー・シングル!
7年ぶりの再起動を果たしたヴィジュアル・シーンの異端児 よりラウドでカオスに仕上げたエレクトロ・サウンドでゲーム再開!
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2022.04.28@中野サンプラザ
2017.05.06@渋谷WWW X
2014.11.29@品川ステラボール
2014.02.02@新木場STUDIO COAST
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