"MERRY ROCK PARADE 2022"、第1弾アーティストでマンウィズ、10 … – 激ロック ニュース

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求人情報

2022.10.01 13:50 | ライブ情報
12月17日、18日にポートメッセなごや 2号館・3号館・新1号館にて開催される”MERRY ROCK PARADE 2022″の第1弾アーティストが発表された!
 
■12月17日(土)
THE ORAL CIGARETTES
KEYTALK
BURNOUT SYNDROMES
Hump Back
04 Limited Sazabys
HEY-SMITH
マカロニえんぴつ
 
■12月18日(日)
秋山黄色
9mm Parabellum Bullet
クリープハイプ
Saucy Dog
10-FEET
BAND-MAID
Fear, and Loathing in Las Vegas
MAN WITH A MISSION
ヤバイTシャツ屋さん
 
合わせて、SFP有料会員先行とオフィシャル1次先行の抽選エントリーがスタートしている。
 
▼イベント情報
“MERRY ROCK PARADE 2022”
12月17日(土)、18日(日)ポートメッセなごや 2号館・3号館・新1号館
https://www.merryrockparade.jp/

コラボ・アルバム”6-feat”シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ”バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~”OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の”京都大作戦2020″が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET “Fin” TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。”ここから改めてスタートするんだ”という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく“自然体の3人の今”を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
今年2019年に結成15周年という節目を迎えた9mm Parabellum Bulletが、約2年ぶりとなるニュー・アルバムを完成させた。今作には昨年配信リリースされた「Carry on」、「21g」、「カルマの花環」といった楽曲や、15周
結成15周年の第1弾リリースとなる10thシングル『名もなきヒーロー』は、9mm初の応援歌。”名もなき”市井の人へ、何かと戦っている人へ、また何かをじっと堪えている人へ、すっと差し伸ばされた手の温かさや優しさを感じる歌となっている。大げさな
7thアルバム『BABEL』から1ヶ月弱でリリースされる9thシングル。表題曲は昨年リリースされたシングル曲「インフェルノ」に続き、TVアニメ”ベルセルク”のOPテーマに起用されている。90秒完結の「インフェルノ」に対し、「サクリファイス」
メンバー全員が作詞作曲を務めた前作とは一転、今作は全作詞を菅原卓郎(Vo/Gt)が、全作曲を滝 善充(Gt)が担当。そのすべてが新曲で、バンド史上初のバラ録りに挑戦しているという。それも影響してか各曲のバリエーションはありながらすべてがどこ
メンバー全員が作曲を手掛けた15曲入りの6thアルバムを4月末にリリースしたばかりの9mm Parabellum Bulletのニュー・シングル。表題はTVアニメ”ベルセルク”OP曲のために書き下ろされた、90秒のファスト・ナンバー。耽美な
自主レーベル”Sazanga Records”でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル”TRIAD”とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリジナル・アルバム。昨年発表された”クアトロA-sideシングル”と同様に、4人そ
『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パンク、メタル、エモ、ハードコアに歌謡曲という様々なジャンルを取り込んだ楽曲からは
世界を股にかける5人組ガールズ・バンドによる4thアルバムは、原点回帰/現点進化(※造語)をテーマに掲げ、バラエティに富む曲調を揃えた渾身の仕上がりだ。ちなみに、完全生産限定盤は原点回帰盤、現点進化盤の2CDに楽曲が振り分けられている。ライ
作品を出すごとに人気を上げている、メイド服を着た5人組によるメジャー2ndシングル。今作はダブルA面仕様で、これまたタイプの違う楽曲で勝負している。「Daydreaming」はバラード風の壮大な曲調で、歌メロを主軸にした聴かせるアプローチを
メイド服姿で爆音を叩きつける5ピース・ガールズ・バンド、BAND-MAIDのメジャー1stフル・アルバムが完成。1曲目「Don’t you tell ME」からシンガロング・パートが盛り込まれていて、テクニカルに聴かせるだけでなく、ライヴを
メイド服を纏った5人組ガールズ・バンドによるメジャー1stシングル。今作はすべての作詞が小鳩ミク(Gt/Vo)と彩姫(Vo/※Track.3のみ小鳩と共作)、作曲&アレンジはBAND-MAIDとクレジットされており、彼女たちが”独り立ち”し
彼女たちのメジャー・デビューとなるミニ・アルバムは、ラウド化を押し進めたパワフルな作品に仕上がった。特にオープニングを飾る「the non-fiction days」は、全楽器隊が前のめりでぶつかり合う音像が刺激的だ。爆発感漲るサウンド、流
「Thrill」のリマスタリングを含む全9曲入りの2ndミニ・アルバム。今作でメイドというヴィジュアルとハードなロック路線を押し進め、彼女たちにしか鳴らせないサウンドを確立させている。クールで妖艶な声音で迫る彩姫を主軸に、キャッチーな歌声を
これまでにも、ラスベガス節としか言えないような独自のサウンドを展開してきた彼らだが、曲展開の目まぐるしい”ダンス×ラウド”なイメージはそのままに、今回はそんな彼らの貪欲な探求心がさらに花開いたようなアルバムとなった。ディスコやユーロビートな
生配信ライヴ第2弾を収めた映像作品がこちら。昨年の第1弾とは趣向を変えた、より通常のライヴに近いステージ構成とカメラワークで、会場にいるような視点でライヴを楽しむことができる。海外からのコメントも寄せられていたようだけれど、配信ライヴの良さ
多くのライヴが中止となってしまった昨年、バンド初の試みとして行われた無観客での生配信ライヴ。このライヴは配信に特化したステージの作りとなっており、普段肉眼では捉えることが難しいメンバー個々の表情のアップや、背後からのショット、俯瞰で見た様子
TVアニメ”覇穹 封神演義”の第1期OPテーマ「Keep the Heat and Fire Yourself Up」、そして第2期OPテーマ「Treasure in Your Hands」に、シングル・タイトルを冠した「Greedy」を加
オリコン自己最高の2位を叩き出した前作から約2年――”新たな日の出”を意味するニュー・アルバム『New Sunrise』がついに完成! 初期の傑作ダンス・チューン「Love at First Sight」をモダンにアップデートしたTrack
『Feeling of Unity』リリースから2年弱の期間を経て、満を持してリリースされる今シングル。日本武道館という大舞台での東京初ワンマン、そして二度にわたる主催イベント、”MEGA VEGAS”での経験値を得た彼らがどういった作品を
『PHASE 2』リリースから約1年ぶり4枚目のフル・アルバムとなる『Feeling of Unity』が完成。「Let Me Hear」「Starburst」という2枚の傑作鉄板シングルを軸に、ドローンが派手に飛び交うMVが話題のストレー
先日”COMIN’KOBE’15″にて日本武道館公演と9月のフル・アルバム・リリースという重大なトピックを発表したラスベガスがその前哨戦とも言えるシングル『Starburst』をドロップ。彼らの代表曲のひとつであるダンス・チューン「Love
ラスベガスにとって第二章の幕開け的作品『PHASE 2』をリリースし、でんぱ組.incやLOUDNESSなどジャンルの垣根を取っ払った長期対バン・ツアーを経てリリースされる今作。まず四の五の言う前に文句ナシの傑作と断言。アニメ”寄生獣 セイ
7000人キャパの地元神戸ワールド記念ホールにて初のワンマン公演をソールドアウトさせ、新たな”PHASE”へ突入した新世代ラウドロック・シーンの覇者”Fear, and Loathing in Las Vegas”。彼らが満を持して2年ぶり
DVDを除けば2012年8月のフル・アルバム以来、約1年半ぶりとなる久しぶりの作品は3曲新曲、3曲リミックスの計6曲収録のマキシ・シングル。タイトル・トラックであるTrack.1はダンス・ナンバーという点では初期のラスベガスに通じるが、Sx
国内ラウドロック・シーンをネクスト・レベルに押し上げた神戸出身の若き6人組。デビュー当初は”ATTACK ATTACK! meets J-POP”的な捉え方をしていたが、この作品を聴き、そんなキャッチコピーで済まされるバンドではないことを思
Fear,and loathing in Las Vegasが初めてのシングルをリリース。昨年10月からアニメ「HUNTER×HUNTER」のエンディング・テーマとして起用されているこの曲は、アニメ「逆境無頼カイジ破戒録編」のオープニング・
フロアを劈くトランシーなダンス・ビート、メタル・エッジな楽器隊、オートチューンを駆使したヴォーカルが強烈なインパクトを与え、ライヴを開催する度にメキメキと動員を増やしているFear, and Loathing in Las Vegas。地元
08年神戸にて結成された平均19歳、ラウドロック・シーンのモースト・ブライテスト・ホープ。自主制作でのリリースのみで、噂が噂を呼び、海外の猛者が出演したSCREAM OUT FESや激ロックFESへも出演。彼らはRISE RECORDSに代
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても”メロディは一番いい”と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく”アメリカのロック”をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント”HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
前作発表時は、”Ⅰ”があるってことは”Ⅱ”もあるんだろうな、とは思ったもののまさか半年でリリースされるなんて! と驚いたファンも多いのでは。”長引くコロナ禍の影響を受ける音楽シーンや、応援してくれるファンのために早く作品を届けたい”という彼
約3年半ぶりとなるオリジナル・フル・アルバム。映画やドラマ、アニメ、CMといった多くのタイアップ曲が収録されているので、すでにおなじみの楽曲も多いが、もちろん新曲もアツい! 彼ららしいこだわりが感じられる内容で、日本語詞がグッとくるマンウィ
アニメ”僕のヒーローアカデミア”第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を”メリーゴーランド”に例えた本楽曲は、スタジアムで手拍子とともに響く応援歌のようなシンガロングから、心
なんと映画”ゴジラvsコング”日本版主題歌をあの究極生命体が!! これ以上ピッタリの組み合わせってありますか。畳み掛けるラップとアップテンポで勢いのあるサウンドは、バトル・シーンのテンションを上げてくれそうだし、サイバーな雰囲気は登場が予想
3ヶ月連続リリースしたデジタル・シングル3曲に加え、完全未発表の表題曲を含むニューEPがここに到着。全体の印象としてはスケールの大きな曲調が多く、雄大なメロディで包み込むサウンドが胸に染み入る。聴き手に寄り添う親密なアプローチに身体の芯から
2010年、突如日本のロック・シーンに現れた究極生命体も今年で10年選手。近年ではワールドワイドに活動の幅を広げ、地球征服の日も近い(?)マンウィズだが、10周年を記念した3部作のラストを飾るこのベスト盤では、そんな彼らの大躍進の軌跡を辿る
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=)が手掛けた「Take Me Under」、そして「FLY AGAIN -Her
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15曲を収録している。その「The Victors」はMAN WITH A MISS
あの狼の頭には、ポップもロックもラウドもダンスも、それぞれのつまみを上げ下げするだけで、いい感じに楽曲のテイストをチューニングできるマシンでも入っているみたいだ。今作はそれくらい、たった4曲でいろいろな味が楽しめる作品となっている。表題曲は
全14曲中、TVアニメ”ゴールデンカムイ”のオープニング・テーマとなった「Winding Road」(Track.3)を含む9曲のタイアップ楽曲を収録した5thアルバム。そんなふうに彼らの王道と言える認知度の高い楽曲を揃え、ファンを満足させ
MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ”いぬやしき”のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオーケストラルなサウンドを掛け合わせたアレンジが新境地を思わせる。ラップに近い跳ね
今年もまた、オオカミたちが大暴れ! 伝説のロック・バンド GUNS N’ ROSES来日公演のサポート・アクトという大舞台も記憶に新しい彼らの最新作。まず、表題曲の「Dead End in Tokyo」は、FALL OUT BOYのPatr
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメージとはかけ離れた外見の彼らだが、「Memories」と題されたこの楽曲は違う。
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやすいポップさ、ノリやすさの中にパンクの爪を隠し、玄人好みのダンス・ミュージックの化
“PUNKSPRING 2015″での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれぞれの個性をぶつけ合う夢のコラボレーションが実現! 思わず息をのむ高速ラップ対決
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH A MISSION。肉食系以外の何者でもない見た目から放つ、バラエティに富んだ
25周年イヤーの10-FEETによるコラボ・アルバム『10-feat』完成!盟友dustboxとの座談会が実現!
“10-FEET流のロックになると信じて作りました”切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ”バイプレイヤーズ”OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
祝! 10-FEET結成20周年!! いまなおオリジナル・メンバーで走り続ける3人の歴史に迫る!
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! “Fin”と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
結成20周年&京都大作戦10周年のタイミングに、史上最強にエモーショナルなナンバー完成!
結成20周年イヤーの幕開け飾る新作完成 半年ぶりのシングルは3曲すべてが勝負曲!
“バンドっぽさ、ロックっぽさを曲全体で感じられると思う” 約4年ぶりに放たれる超エモーショナルな傑作シングル!
“盟友”と呼べるほどに関係が深い、10-FEETとZephyren代表GEN氏の対談インタビューが実現! “もう1回イチからやる”って言わはったとき、どんなもん作らはんのやろなーと楽しみやって。それ以上に、何かやるんやったらいつでも行きますよーって
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
前作リリースから3年――― 彼らが積み重ねてきた人生を投影した、深みと広がりを感じさせる名盤ここに誕生!!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
変化球一切無し!全力投球のどストレートアルバム『Life Is Sweet』ついにリリース!!!
日本のミクスチャーシーンを大きく揺るがす超攻撃的ナンバー「Super Stomper」完成!!
京都大作戦、西海岸ツアーを経てさらに大きくなった10-FEET。NEWシングル『1sec.』をリリース!!!
国内外でのツアーを経て届けられた次なる飛躍への一歩! 弱気と強気の対照的な女性像を描いた初の両A面シングル!
待望のアルバムが完成! BAND-MAIDらしさをぶち壊す、最強の”かかってこいや!”
“みんなで作り上げていくことでようやくバンドになれた” 初めてメンバー自ら全曲の作詞作曲を手掛けたメジャー1stシングル完成!
さらなる疾走感と激しさを増したラウド&ヘヴィなメジャー・デビュー作!
バンド史上最強のギャップ萌えを狙う覚醒盤
ラスベガスが初ワンマンの地、ワールド記念ホールへ帰還!”MEGA VEGAS”6年ぶり開催! “新しいことを試すうちにそれが強みになっているので、挑戦することは続けていきたい”
ニュー・アルバム『Cocoon for the Golden Future』インタビュー後編――RAS提供のセルフ・カバーからMinamiの変幻自在の全編シャウト曲、大胆に日本語詞を取り入れた曲まで、アルバム後半をひもとく
ラスベガスが自身の可能性をより貪欲に突き詰めた待望のニュー・アルバムをドロップ!
RASとラスベガスが相互に質問を送り回答する特別企画が実現!”私たちの方向性は間違ってない、自然と同じような意識になっているんだと感じました”
Minami(Fear, and Loathing in Las Vegas)インタビュー後編!
ラスベガスMinami初の単独インタビュー! 今ならではのパフォーマンスぶつけたオンライン・ライヴ収録映像作品を連続リリース!
大きな困難を二度にわたり乗り越え、不死鳥の如く完全復活したラスベガス! 2年ぶり待望のフル・アルバム『HYPERTOUGHNESS』、ついにリリース!!
TVアニメ”覇穹 封神演義”の第1期、第2期オープニング・テーマ2曲収録のニュー・シングル『Greedy』リリース!!
ゼロからの出発ではあるがそこに希望がある――約2年ぶり、待望の5thフル・アルバム『New Sunrise』堂々完成!
ラスベガス、新境地を開拓したニュー・シングル『SHINE』をドロップ!!
ラスベガス、2枚の傑作シングルを含む完全無欠の4thフル・アルバム『Feeling of Unity』リリース!!
ラスベガス屈指のキラー・ダンス・チューン「Starburst」完成!!
話題騒然のアニメ”寄生獣 セイの格率”のオープニング・テーマに抜擢! 更なる進化を魅せる必聴シングル『Let Me Hear』を紐解いてゆく!!
国内、国外問わず唯一無二のオリジナリティを武器にラウドロック・シーンを席巻するラスベガス、新章突入!!
2012年8月のフル・アルバム以来 約1年半ぶりとなるマキシ・シングル・リリース!!
“僕たちが今出せるものすべて(All That We Have Now)”というタイトルに込められた、揺るぎなき自信――― 国内最高峰へと登り詰めていくラスベガスが放つ、待望の2ndフル・アルバムがここに登場!!
様々な音楽のエッセンスを貪欲に取り込み、さらなる限界に挑戦したミニ・アルバム『NEXTREME』待望のリリース!!
「僕ら“Fear,and Loathing in Las Vegas”っていう音楽を作るだけです。他のバンドにできちゃ何の意味もないんで」ラウド、ハードコア、パンク、J-POP…貪欲にクールな音楽を取り込み、バキバキなエレクトロ・サウンドで武装する!!平均年齢若干19歳、ジャパニーズ・ラウドロック・シーンのNO.1ブライテスト・ホープ。
HEY-SMITH、バンドの新たな扉を開けた攻めのスカ・チューン「Inside Of Me」ドロップ!
MAYSON’s PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!”同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい”(AYATOMO)
“またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな” 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
“100パーセント出し切った”と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
“メロディは今作が一番いい”――ポジティヴなマインドで走り抜けるヘイスミ史上最高傑作が完成!
祝! “CAFFEINE BOMB”15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! “いい意味でめちゃくちゃ”な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
“今回はアメリカのロックっぽい感じをやりたかった”突き抜けた明るさで聴く者を照らす、4年9ヶ月ぶりニュー・シングル!
真剣にぶつかり、フザけ、高め合える3バンド発信による名物イベント”TRIPLE AXE”座談会!
“戦争や悲壮な感じはメタルのズンズンという音の方が伝わる” 新体制による強力無比のニュー・アルバム完成!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
“HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014″が待望の初DVD化!
音楽、仲間、酒、魚釣り、すべてを曝け出した2枚組DVD!
音も歌詞も容赦なく振り切れた文句ナシの最高傑作!
12月には自身主宰のフェス“HAZIKETEMAZARE”も開催! 今ノリにノッてるHEY-SMITHより初の両A面シングル『Download Me If You Can/Goodbye To Say Hello』リリース決定!!
VESTALはロック・シーンにいるって感じがするし、デザインが好きなんですよね。なんかちょっと悪い感じがするし――
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
10-FEETの人間性が炙り出された3時間超えのライヴ&ドキュメンタリーDVD
ヘッドライナーはDREAM THEATER! 英国発ラウドロックの祭典"Download Festival"が再び日本に上陸!
RASとラスベガスの共演が実現! 夢想が現実になる、奇跡の公演を目撃せよ!
困難にも負けず立ち上がり、復活を遂げたFaLiLV! 満を持して6thアルバム・ドロップ! 唯一無二のチームワークが生んだ、至高のラウドロック・サウンド!
メジャー、ストリート問わず、今最もホットなバンド、 Fear, and Loathing in Las Vegas 待望のミニ・アルバム『NEXTREME』遂にリリース!!
パンク・シーンを支え続ける老舗レーベル"CAFFEINE BOMB"
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2022.06.23@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.01.05@LINE CUBE SHIBUYA
2019.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.02.22@Zepp Tokyo
2017.09.23@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.08.09@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.08@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2017.06.24@LIQUIDROOM ebisu
2016.09.24@ヤマダグリーンドーム前橋
2016.08.18@渋谷TSUTAYA O-WEST
2016.07.03@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2016.07.02@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.07.05@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.07.04@京都府立山城総合運動公園太陽が丘特設野外ステージ
2015.06.20@幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール
2014.07.06@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.07.05@山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2014.03.26@Zepp DiverCity
2013.07.07@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2013.07.06@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
2012.11.06@ZEPP TOKYO
2012.09.16@国営みちのく杜の湖畔公園 『風の草原』
2012.03.31@幕張メッセ
2015.11.22@幕張メッセ
2015.06.27@幕張メッセ 1-4ホール
2008.02.15@渋谷O-EAST
2022.08.14@幕張メッセ 1~3ホール
2022.08.30@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.02.07@Zepp DiverCity(TOKYO)
2021.07.13@Zepp Tokyo
2018.04.14@幕張メッセ国際展示場9-11ホール
2017.04.01@神戸ワールド記念ホール
2015.02.11@新木場 STUDIO COAST
2014.12.09@Zepp Tokyo
2014.03.23@神戸ワールド記念ホール
2012.08.08@ZEPP TOKYO
2012.03.31@幕張メッセ
2022.10.21@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.05.11@Zepp Haneda(TOKYO)
2022.03.27@東京ガーデンシアター
2021.10.18@渋谷TSUTAYA O-EAST
2019.09.21@ヤマダグリーンドーム前橋
2018.09.22@ヤマダグリーンドーム前橋
2017.09.03@新木場STUDIO COAST
2017.04.15@渋谷CLUB QUATTRO
2016.08.09@赤坂BLITZ
2015.07.12@川崎市東扇島東公園特設会場
2020.11.29@STREAMING LIVE(2020.11.17 @Zepp Nagoya)
2016.11.06@幕張メッセ
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