Visual Rockに敬意込めた大型イベント"V系って知ってる?"、12/27日本 … – 激ロック ニュース

JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報

2022.10.21 19:00 | ライブ情報
“V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP”と銘打った新たなイベントが、12月27日に日本武道館にて開催されることが決定! 同時に第1弾出演アーティストも発表となった!
 
毎年12月27日といえば、MAVERICK DC GROUP主催の年末恒例イベント”JACK IN THE BOX”が、日本武道館で行われることで有名だが、今年は”V系って知ってる?”というタイトルを掲げた公演が、”『ねぇねぇ、V系って知ってる?』 Visual Rock に敬意を込めた大型イベント、始動。”というキャッチコピーのもと、”V系の再興”をテーマに行われる。
 
今回のイベントオーガナイザーはSORA(DEZERT)。彼が自ら各出演アーティストに直接テーマを伝え、出演OKを貰うなど、すでに大きな役割を果たしている。本公演タイトルに引用された”V系って知ってる?”とは、今年6月にMAGNET by SHIBUYA109にて、赤髪のツインテール姿の千秋(DEZERT)の写真とともに巨大ボードが掲出された際に書かれていたキャッチコピー。その噂は瞬く間に広がり、Twitterでは”#V系って知ってる”というハッシュタグを使ってV系について語る人々が続出。多くのアーティストたちがこのハッシュタグに反応し、掲載初日から数日間トレンド入りを果たした。”V系シーンは元気が無い”と世間では囁かれるこの時代に、V系シーンが輝きを取り戻した瞬間だったと言えよう。
 
そんな本公演の第1弾出演アーティストとして発表されたのは、DEZERT、キズ、アルルカン、ムック、D’ERLANGER、girugamesh、そしてV系Respect Super Sessionだ。V系シーンの次世代を担い、今やそのシーンの”台風の目的な存在”になりつつあるDEZERT、キズ、アルルカンが、日本武道館にてどんなパフォーマンスをそれぞれが展開するのかに大きな注目が集まる。そして、昨年の”JACK IN THE BOX 2021″でkyo(Vo)が療養より復活を遂げ、再結成から15年を迎え”完全体”での出演となるD’ERLANGER、そして年末イベントの唯一の皆勤賞出演バンドであり、この日の出演アーティストの中では”日本武道館のステージキャリア”は最も多いムックと、”V系の再興”というテーマに相応しい面々が集結する。
 
そしてラインナップの要注意ポイントは、電撃的な再結成となるgirugameshの出演ではなかろうか。SORAからの熱いオファーに答え、V系の再興の礎となるであろうこの日のために立ち上がった。今年2月に突如新曲を配信して話題になったが、ステージに立つのは解散から6年ぶりとなる彼らの演奏を目に焼き付けることのできるチャンス、見逃し厳禁だ!
 
さらに全貌はまだ明らかにされていないV系Respect Super Session。Visual Rock に敬意を込めた大型イベント、という名目を体現すべく、こちらの内容もSORAを中心に様々なアイデアが精力的に飛び交っており、どのような出演者で、どのような演目になるのか、今後の展開に要注目だ。
 
“V系って知ってる?”というタイトルを冠にした本イベントは、”V系の再興”をテーマに、どのようなことをしでかしてくれるのか。今回のテーマに共鳴したヴィレッジヴァンガードとのコラボレーションも決定、詳細は後日発表される。
 
まだまだ謎に包まれたこのイベントだが、V系シーンに新たな光を灯してくれることは間違いないだろう。期待して続報を待ちたい。
 
▼イベント情報
V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP
2022年12月27日(火) 日本武道館
OPEN 13:00 / START 14:00
出演:DEZERT / キズ / アルルカン / ムック / D’ERLANGER / girugamesh / V系Respect Super Session
[チケット]
全席指定 前売 ¥6,600 / 当日 ¥7,700(税込)
※4歳以上有料
※出演者の変更に伴うチケットの変更、払い戻しはできません。ご了承ください。
■V系って知ってる特設サイト チケット先行予約
受付期間:~ 10月31日(月) 23:00まで

チケット一般発売:12月11日(日)~
問:SOGO TOKYO 03-3405-9999
 
V系って知ってる? 特設サイト:https://www.vkei.jp/
V系って知ってる? オフィシャルTwitter:@vkei_jp

今年6月18日に日比谷公園大音楽堂で開催されたDEZERT初の野外ワンマン・ライヴにて無料配布された「The Walker」が、このたびシングルとしてリリース。結成から10年以上のキャリアを重ね、この大きな舞台を無事成功裏に収めた彼らが、こ
身を削るとはこのことか。MVがYouTubeにて発表になった時点で、ファンだけでなく同業者バンドマンたちにまで衝撃を与えたことによりバズりまくったこの曲は、アルルカンがこれまで辿ってきた軌跡を楽曲化したものであると同時に、今後に向けた意思表
結成9年目を迎えるアルルカンの4thフル・アルバム。”MONSTER”と名付けられた本作は、浮き沈みの激しいヴィジュアル系シーンの中で果敢に戦ってきた、彼らの覚悟と野心を感じる1枚だ。表題曲であるアッパー・チューン「MONSTER」で胸ぐら
一皮、いや五皮くらい剥けたうえ大幅バルク・アップを果たしたような印象だ。今作では元LAID BACK OCEAN/sadsのYUTAROが、アレンジおよび映像制作ブレーンとして参加しているそうだが、アルルカンはこれを機に驚異の超進化を遂げた
滴るような色気と危険な香りは芳醇で、そこにはギラつくような刺々しさも見え隠れする。つまり、彼らが長きにわたり放ってきたロック・バンドとしてのセンセーショナリズムは、今も鮮烈なまま健在なのだ。メンバー全員が50代に入って制作された今作の随所か
百花繚乱とは、このことか。かつて20世紀末のシーンを撹乱し、10年前に奇跡の復活を経て現在に至っているD’ERLANGERの退廃的遺伝子が、名うてのアーティストたちの手によりメタモルフォーゼを遂げることになった今トリビュートは、全編がハイラ
決して枯れることなく、咲き誇り続ける艶やかな薔薇があるとして。ただ美しいだけではなく、鋭いトゲも持っているその凛とした佇まいは、まさにD’ERLANGERの存在感に重なるといえよう。今作に冠された”J’aime La Vie”とは仏語で”我
解散から17年後の2007年に突如復活を遂げ、その後は年に1枚のペースで作品を出し続けてきた彼ら。そして、約4年ぶりになる移籍第1弾となる6thアルバムが遂に完成した。kyo (Vo)が取材でバンド史上最短のレコーディングだったと述べていた
紙一重な純情さと女々しさは、逹瑯(MUCC)が表情豊かに歌いあげ、洒落た音像が重なることで粋なドラマへと昇華する。今年2月に発表された2枚のフル・アルバム『非科学方程式』、『=(equal)』に次ぐ今作『エンドロール』は1stシングルとなる
新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上にはフェイクとリアルが今日も雑に混ぜ合わせられるかたちで氾濫し続けている。今作はM
本質と深層はここに。MUCCのヴォーカリストである逹瑯がスタートした、ソロ・プロジェクトとしての第1弾作品となるこのアルバムは、同時発売される『非科学方程式』と対をなすものとなるが、”=(equal)”というタイトル通りにこちらは逹瑯自身が
融合による現象と、表層的な変化から垣間見える核心はここに。『=(equal)』がピュアな原酒のような味わいだとすれば、それと対をなす今作は、逹瑯の人脈と人徳をフルに発揮した華やかなるカクテル的作品だと言えようか。eijun(菅波栄純/THE
命の迸りを感じる音たちは、ライヴ盤の域を超えて彼らの生き様そのものであると思ってしまう。10月まで在籍していたドラマー、SATOちが参加したラスト・ツアーの模様を総括したライヴ・ベスト・テイク集の今作には、生粋のライヴ・バンドであるMUCC
因果なものだ。不測の混乱が起き、世界が疲弊することで様々な悪意までが跋扈するようになってしまった今、MUCCによってドロップされる15thアルバムのタイトルが”惡”であるというのは、なんとも皮肉すぎる。前作に続きミヤ(Gt)が全編ミックスを
古びた廃洋館の中にでも迷い込んだような錯覚を覚える、ノスタルジックなピアノ・インスト「壊れたピアノ」から始まる今作は、全曲に期間限定メンバーとして参加している吉田トオル(Key)の手腕を生かした美旋律と、ホラーをモチーフとした歌詞世界、そし
コアな夢烏(ムッカー)はもちろんのこと、近年はややMUCCと疎遠になっていた元夢烏、あるいは最近になってフェスなどで見掛けてMUCCのことが気になっているというライト・ユーザーに至るまで、もしMUCCに対しての好意を1ミリでも持っているなら
生きることには、時に痛みが伴う。時に歓びが伴う。時に哀しみが伴う。だが、それでも生きていくうえでは絶対的に希望が必要だ。結成20周年の節目に際し、MUCCが発表するフル・アルバムに冠された”脈拍”なるタイトル。どうやらこれは、生きることとい
来年結成20周年を迎えるMUCCがリリースする、パッケージとしては1年ぶりとなる待望のニュー・シングルは、L’Arc~en~CielのKenがプロデュース。表題曲であるTrack.1「ハイデ」は、爽やかな音像と哀愁たっぷりのメロディが様々な
インディーズから数えて3枚目となるミニ・アルバムは、”90年代のダサかっこよさ”を狙ったというMUCC初のコンセプト作品だ。90年代ロックのアプローチから最先端のEDMサウンドまでも取り入れ、年代もジャンルもいとも簡単に飛び越えてしまってい
最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品毎にスタイルを変化させながらも、確固たる地位を築いているMUCCの12枚目のアル
『HALO』、『World’s End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時なサウンドではあるのだが、表面的なチャラさはなく、本質的なミクスチャー感を大事にし
ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げてきたバンド、MUCC。ソニー移籍第1弾であり、通算11作目にあたる今作は、そんな
突破力を備えた音から感じる圧。詞に詰め込まれた意思から溢れ出る圧。聴く者の心を揺さぶる歌が発する圧。何かと圧の高い今作は、キズにとって重要分岐点となっていく予感大だ。能書きまみれの説教くさい音楽は退屈でしかないが、気づきを得られる音楽からは
最新のラウドロックと邦ロックのエッセンスを導入したV系バンドの中でも、キズのサウンドはユニーク・センスが超濃い目。ヴォーカルは大袈裟な歌い回しでスキルフルなハイトーン・メタル風。ダウン・チューニングならではのだるんだるんに緩んだベースのスラ
前作『gravitation』から約1年4ヶ月ぶりの7曲入りミニ・アルバム。彼らが近年取り入れてきたメタルコア要素をさらに深化させ、なおかつ11年間を通して培ってきた”これぞギルガメッシュ”と言えるミクスチャー感覚と日本語詞の強みを追求した
復活作である『MONSTER』でラウド、メタルコア・シーンに急接近したギルガメッシュがベスト・アルバムを挟んで完成させてきた最新作は『MONSTER』での突然変異が未だ序章であったことを思い知らされるほどにアグレッション満載な作品に仕上がっ
GEKIROCK TOUR VOL.9への出演、UKメタルコアの雄、ASKING ALEXANDRIA来日公演のゲスト出演などラウドロック・シーンに急速に接近する実力派ビジュアル系バンド、ギルガメッシュ。去年末にリリースした、最先端のエクス
活動休止から1年振りのリリースとなったシングル『INCOMPLETE』では彼ららしさは残しつつもブレイクダウン、ダブステップ、Djentまで最新のサウンドを導入と、大きく音楽性を変えた彼らに衝撃を受けた方も多かっただろう。そして「INCOM
去年、ラウドロック寄りのシングル『絶頂BANG!!』、『斬鉄拳』をリリースし、順風満帆かと思いきや、今年に入り突然活動を休止したギルガメッシュ。そんな彼らが7月22日の無料ライヴ・イベントを皮切りに活動再開、そして今シングル『INCOMPL
“吸って吐いてまた吸ってぇ~♪”でお馴染みのパーティー・ソング「絶頂BANG!!」に続く第2弾シングル「斬鉄拳」は、”これがギルガメッシュ!?”なんて驚いてしまうほどメタリックなギター・リフでスタート。疾走感溢れるラウドなバック・サウンドと
ロック・バンドの在り方なんぞを問う前に、ただ全力で楽しめばいい。ジャンルの壁を自らぶち壊しにかかっていたバンドのひとつ、ギルガメッシュのニュー・シングル『絶頂BANG!!』は、そんなバンドの想いが爆発したパーティー・ハードなキラー・チューン
“現時点でこれがうちの曲の中で最もぶっ飛んでる曲なんです”バンドの軌跡をノンフィクションで綴り、前進の意志を託すニュー・シングル!
バンドの変化や勢いを切り取ったニュー・アルバム『MONSTER』が完成! “アルルカンをまだ聴いたことがない人に「こんなにかっこいいんだ」とアピールしたい”
現在進行形のロック・レジェンドが、悪魔的な魅力孕むニュー・アルバムをドロップ!
D’ERLANGERトリビュート盤リリース記念企画第2弾! ギタリスト同士による愛とリスペクト溢れるスペシャル対談実現!
豪華絢爛たる顔ぶれが揃うD’ERLANGERトリビュート盤完成記念! 同時代を生き抜いたkyo×TUSK(THE SLUT BANKS)の先輩後輩レア対談実現!
“D’ERLANGERの今”をそのまま録音できればいいかな、と思っていた
ワーナー移籍第1弾6thアルバム『#Sixx』が完成!妖艶なロック衝動が牙を剥く
“死に対する価値観が変わった”――MUCCに起きた精神的な変化とモダンなプロダクションが融合した新境地を体感せよ
ピアノの美旋律が鳴り響く完璧なホラー・ストーリー! 濃密で奥深いコンセプト・アルバム到着!
MUCCには、この20年間一度も立ち止まらずに聴き手の人たちと共に成長して来たという強みがある
プロデューサーにKen(L’Arc~en~Ciel)を迎え 結成20周年の節目を飾るフル・アルバムが完成!
もともとフォーク・ソングが根源にあるバンドだし、20周年に向かっていくシングルとして自分たちの”原点”になっている音楽を聴かせたいという気持ちがあったんです
ヴィジュアル系×ラウドロック・バンド、MUCCから届いた最新作は90年代~現代(いま)を行き来するMUCC流ミクスチャー・アルバム!
アルバム毎にスタイルを変える、ヴィジュアル系ロック・バンドの異端児MUCC、1年7ヶ月ぶりの最新作『THE END OF THE WORLD』をリリース!
最新のラウドロックのエッセンスが凝縮された、MUCC史上最もへヴィなシングル『ENDER ENDER』リリース!
結成15周年を迎えたヴィジュアル系×ラウドロックのパイオニア、ムック 最新アルバム『シャングリラ』を引っ提げ、激ロックに初登場!! “分かりづらいところを出来るだけ分かりやすく伝えるための最新系のムックのアルバムというか。もっと深く突き詰めていったらいろんな側面があるんですけど、名刺代わりのアルバムになったと思います”
“自分たちでも想像できないようなことをしていくバンドをやりたかった”――初の日比谷野音ワンマンを控えるキズが最新作『リトルガールは病んでいる。』を語る!
負の感情を生々しく表現し、ギルガメッシュらしさを追求すると共に新たな決意表明が詰まったミニ・アルバムをリリース!
愁:バンドが好きだし、音楽が好きだし、やっていくっていうなら1回全部裸になってそこからもう1回やっていこうよって  Yukio:ギルガメッシュにはハイブリットな感じ……まさに異色を融合させたバンドみたいなのを実現して欲しい
メタルコア的な重心の低いリフ、左迅の極悪なスクリームが轟くギルガメッシュ至上最高にエクストリームな傑作『gravitation』完成!!
ギルガメッシュ10周年を記念し、全曲Remixされたスペシャルなベスト・アルバム『LIVE BEST』リリース!!
ラウド・ミュージック・シーンに宣戦布告!?ブレイクダウン、ダブステップ、Djentを導入した新生ギルガメッシュ、フル・アルバム・リリース!!
ブレイクダウン、ダブステップ、Djentまでをも取り入れた意欲作『INCOMPLETE』を携え、新生ギルガメッシュ、ここに登場!!
ギルガメッシュの会心の一撃!! ヘヴィでソリッドなメタル・ナンバー「斬鉄拳」をリリース!
ニュー・シングル『絶頂BANG!!』を引っ提げ、ギルガメッシュが激ロックに初登場!! -ラウドロックをこれだけ楽しく表現できるバンドは他にいないと思うんですよ。 同時に、“これは俺たちの武器だな”って思います。-
2min 18sec
1min 48sec
1min 09sec
0:min 55sec
2min 11sec
1min 19sec
1min 23sec
2min 44sec
1min 46sec
1min 44sec
2min 36sec
4min 05sec
2min 55sec
1min 20sec
1min 40sec
2min 34sec
2022.02.13@渋谷REX
2021.12.27@日本武道館
2021.10.03@ザ・ヒロサワ・シティ会館 大ホール
2020.12.27@日本武道館
2018.06.24@幕張メッセ
2017.06.20@日本武道館
2016.11.06@幕張メッセ
2015.06.28@幕張メッセ 1-4ホール
2014.09.23@国立代々木競技場第一体育館
2014.07.17@新木場STUDIO COAST
2013.03.30@NHKホール
2012.12.08@Zepp DiverCity
2011.08.14@QVCマリンフィールド&幕張メッセ
2011.05.06@日本武道館/新木場STUDIO COAST
2011.05.21@日本武道館
2022.10.09@日比谷公園大音楽堂
2015.07.11@川崎市東扇島東公園特設会場
2015.03.14@新木場STUDIO COAST
2014.10.04@渋谷clubasia
2014.04.09@TSUTAYA O-WEST
2014.04.01@渋谷CLUB QUATTRO
2014.02.02@新木場STUDIO COAST
2012.10.28@日比谷野外大音楽堂
>>イベント・レポート公開中!
激ロック 2022年12月号
NEMOPHILA mayuの種まき日記
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
"ノンラビお悩み相談室"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
Xmas Eileen パフォーマーのハーラグローンロマンス(腹黒物語)
ROACH taamaの激モッシュ!!
COLUMN記事一覧
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
>>GEKI-ROCK RANKING 2021

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG