女性Vo限定フェス"LUPINUS ROCK FESTIVAL 2022"、下北沢9会場で開催決定。第1弾出演者でCODE OF ZERO、カノエラナ、きみとバンド、ЯeaL、ES-TRUS、harueら発表 – Skream!

JavaScript を有効にしてご利用下さい.

NEWS
Japanese
2022.01.21 19:00
4月2日に下北沢9会場のライヴハウスを使用し、女性Vo限定のサーキット・イベント”LUPINUS ROCK FESTIVAL 2022″が開催されることが発表された。
 
このイベントはshibuya eggmanにて開催300回を越える”Girl’s UP!!!”と、下北沢を中心に開催される”ファミメ!”がタッグを組んで立ち上げたフェス型イベント。昨年に初開催し今回で2度目。会場は、ReG、SHELTER、Flowers Loft、MOSAiC、近松、WAVER、251、ろくでもない夜、LIVEHOLICの9会場となる。
 
同時に第1弾アーティストも発表された。
 
今回発表されたのは以下の10組。
 
Broken By The Scream
CODE OF ZERO
ES-TRUS
GREED FIVE EGG’S
harue
ЯeaL
きみとバンド
カノエラナ
椎名ひかり
誰もシラナイ。
 
アートワークは前回に続きファッション・ブランドのHEDWiNGが担当する。また下北沢で60年以上の歴史を誇る生花店”ユー花園下北沢本店”の協力も得て、花の名前を冠したイベントに相応しく、花をテーマに華やかな構築がされていくようだ。さらに今回からライヴ・ファンを繋ぐSNS”OTOAKA”も協賛に加わり、様々な施策を打ち出していくとのことである。
 
チケットは只今よりイープラスにて先行受付が開始された。前回はチケットも早々にソールド・アウトしたので、今回は先行から確実なチケット確保を目指そう。女性ヴォーカル限定イベントとして日本最大規模となる”ルピナスロック”の2年目に期待していただきたい。
 
▼イベント情報
[Girl’s UP!!!&ファミメ!presents “LUPINUS ROCK FESTIVAL 2022”] 4月2日(土)下北沢9会場往来自由
ReG / SHELTER / Flowers Loft / MOSAiC / 近松 / WAVER / 251 / ろくでもない夜 / LIVEHOLIC
OPEN 11:30 / START 12:00 ※10:30より下北沢ReGにてリストバンド交換開始
[出演アーティスト]
Broken By The Scream / CODE OF ZERO / ES-TRUS / GREED FIVE EGG’S / harue / ЯeaL / きみとバンド / カノエラナ / 椎名ひかり / 誰もシラナイ。 and more
[チケット]
前売 ¥4,500(D代 ¥600別)
■先行抽選
受付期間:~1月27日(木)23:59
受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/3564860001-P0030001
■”LUPINUS ROCK FESTIVAL”公式サイト:https://famime.net
■”LUPINUS ROCK FESTIVAL”公式Twitter:https://twitter.com/famime_rock
2016年の活動開始以来、精力的なライヴと会場/配信限定リリースを続けてきた女性ヴォーカリスト、0Cによるソロ・プロジェクト、CODE OF ZEROが満を持してリリースする初の全国流通盤。ラウドでありつつダンサブルな魅力も持つモダンなロックをバックボーンに、アンセミックでポップ、そしてエモーショナルな全5曲を収録した。ガール・ポップの王道と言えるパワフル且つキュートなヴォーカルもさることながら、熱度満点でライヴ映え必至のテクニカルなバンド・サウンドからは、0Cのバックグラウンドや、どんな表現を目指しているかが窺える。ライヴのサポート・メンバーに加え、印象に残るギター・プレイを披露したvivid undressのyu-ya、vistlipのYuhの客演も聴きどころ。(山口 智男)
本物志向のリスナーを唸らせるラウドロック・サウンドという枠組みの中に様々な音楽のエッセンスを凝縮するという意味で、このバンドの魅力を物語るのは、間奏がジャズになるリアレンジ版の「NOT HATCH」、仮タイトルが”激しいバラード”だったという「媚愛」、ヒップホップとラテンのテイストも含む「暁-akatsuki-」の3曲か。紅一点シンガーを擁する名古屋の5人組が結成から4年。満を持してリリースする初の全国流通盤は、ライヴの定番曲に新曲も加えた、これまでとこれからを繋げる全7曲を収録。マイナスの感情を歌うことが多かった彼らが爽やかさとシンプルさという新境地を打ち出したバラード「君がいて」をリード曲に選んだのは、彼らがすでに、ここから始まる新たなキャリアを見据えているからだ。(山口 智男)
円Doをフロント・ウーマンに据え、小学校の幼馴染/音楽仲間で結成した”青春ロック・バンド”の全国デビュー盤。冒頭「theme」でガツンと各楽器の切れ味鋭い演奏を聴かせるところから惹き込まれた。続く”コロナ”をもじった「call of now」では、最終審査まで残っていた”スパソニ”オーディションの中断など、思い通りにいかなかったもどかしさを、みんなを明るくしたいというポジティヴな想いに変換。また、ライヴをしたい素直な願いを込めた「宇宙からI LOVE YOU」はポップ・ロックに挑戦し、初ライヴから演奏している「僕なりの青春」、「pacific」などは再録でパッケージ。全曲とにかく親しみやすいメロディがいい。まっすぐだからこそ届くものを信じてみたくなった。(稲垣 遥)
2017年に”銀魂”OPとなったシングル「カゲロウ」や、1stアルバム『19.』を発表してから3年。1stアルバムのツアー後3人体制となって、シングルのリリースやツアーを重ねながらバンドを強靭に叩き上げてきたЯeaL。待望の2ndアルバムはバンド・サウンドやアレンジが洗練された。もともとソングライター、Ryoko(Vo/Gt)による膨大な音の情報量を詰め込んだ曲を、爆発的なアンサンブルとハイパーな歌で駆け抜けていく痛快さが、”THE ЯeaL”というサウンドであり武器だったが、その魅力を削ぐことなくアレンジが整理され曲が鋭さと華やかさを増した。単純な引き算でなく、思いの質量はぐんと上がっている。バンド・サウンド、ギター・サウンドにこだわり磨き上げてきた賜物的な作品だ。(吉羽 さおり)
“銀魂.”や”ポケットモンスター サン&ムーン”の主題歌に続き、”BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS”のEDテーマを書き上げたЯeaL。アニメとの相性もいい、ポップで疾走感たっぷりの爽快なロック・ナンバーは、彼女たちの十八番といったところだ。厚みのあるギター・サウンドで畳み掛けるパワフルな表現や、”Fight again‼”というキーワードとともに紡がれるシンプルなメッセージは、同世代のみならず、アニメを観る多くの子供たちの心をも掴むだろう。c/wにも、明治ザバス×バスケ日本代表の動画タイアップ・ソングになっているキャッチーな応援ソング「go!!」や、グルーヴ感もありつつアッパーな「エンドロール」といった楽曲が揃う充実した内容。(山本 真由)
1stアルバム『19.』以来、1年ぶりとなるЯeaLの新作は、TVアニメ”ポケットモンスター サン&ムーン”のOPテーマ曲としてオンエア中の「未来コネクション」。ポジティヴにポンと背中を押すような曲となった。ЯeaLといえば、スピーディでキメと展開が多い、弾けた勢いのある曲が十八番だが、この「未来コネクション」は走ったり、止まったり、少し寄り道をしたりしながら足を進める、誰かに並走するようなテンポで歌を歌う。ソリッドなバンド・サウンドと、高揚感のあるサビのメロディ、キラキラとした音色とワイワイとしたコーラスはとてもキャッチー。このアニメを観て育った子供たちが、あとになって何か思い出とともにこの曲のエネルギーや力を思い起こせるような、鮮やかな煌めきがある。(吉羽 さおり)
大半の曲が、高校2、3年生のときに書かれたという、10代の集大成であり、リアリティが詰まった1stアルバム。10代の多感でエネルギー過多な感覚と、一方で冷静な観察者として同年代の言動、心の内をつぶさに、ソングライター Ryoko(Vo/Gt)は描く。加えて、J-POPやロックを研究して、”キャッチーさ”へと昇華したサウンドはとてもカラフル。曲構成がテクニカルだが、頭でっかちではない、キラキラとした感性と衝動感が詰まっていて、今でしか描けない瞬間を封じ込めたものだとわかる。観察者として毒づくシーンもあるけれど、皮肉をも、4人の演奏でポップなちょっと笑える曲に変換するパワーが、リスナーがフレンドリーで共感を覚えるところなんだろう。彼女たちの、上手さと曲の旨味とが濃厚に味わえる1stアルバムだ。(吉羽 さおり)
デビュー・シングル『秒速エモーション』から、10代らしからぬ卓越したアンサンブルを聴かせるガールズ・バンド、ЯeaLの3rdシングル曲「カゲロウ」は人気アニメ”銀魂.”のオープニング・テーマに決定。2周目には一緒に口ずさめる、キャッチーでインパクトの高いメロディに磨きがかかり、リスナーの間口を広げそうな1曲だ。ЯeaL節とも言える、リズム・チェンジや猫の目のようなサウンド展開やギミックは控えめで、シンプルな構成の曲で惹きつける上手さが光る。カップリング「ひらり舞う」は春の別れと出発の季節に似合うドラマチックなロック・チューンで、もう1曲の「満月の夜に」はRyoko(Vo/Gt)のハイトーンが冴える、ウルトラ・ポップな高速チューン。振り切った幅広い曲調を、さらっと聴かせてしまうから恐るべし。(吉羽 さおり)
シングル『秒速エモーション』でデビューしたティーンズ・ガールズ・バンド、ЯeaLの2ndシングル表題曲「仮面ミーハー女子」は、コミュニケーション・ツールとしてSNSが当たり前にある10代の彼女たちならではの、本音と建前をリアルに綴った1曲。スピード感のあるビートと、フックたっぷりのギター・リフによるキャッチーなサウンドで、本音の毒を含んだ歌もポップに響かせる爽快さがある。負けん気の強さと、貪欲さの表われなのか、これは面白いというものをどんどん取り込んで咀嚼して、吐き出してと、凄まじいスピードで新陳代謝を繰り返していくような、情報量も自由度も高いサウンドとなっているのも面白い。勢いよく、歪に積み上げた感もあるのに、それだけじゃない。有無を言わさぬ説得力があるのは、自分たちの音楽への自負と愛があるゆえか。 (吉羽 さおり)
これまでライヴ会場限定だった『ぼっち』シリーズが第3弾で全国流通盤になった。”ひとりぼっち”での最小限の制作で最大限曲の感情をブーストさせる今作は、彼女の魅力を知るのにぴったりだ。バンド・サウンドによるマジカルな作品も素敵だが、今作はアコースティックによるシンプルだが奥深いサウンドで、歌のドラマを赤裸々に浮かび上がらせている。言葉や音の遊びがふんだんな「コンクリィとジャンゴォ」や、歌声やコード感が情緒豊かな「my friend」、また過去の曲での物語を違う視点から覗き新たなドラマを描いた「あの子のダーリン」や、主人公の時の経過を描いた「サブドミナント」など、どの人物もリアルな鼓動を持ち、その光景がありありと浮かぶ。カノエ監督による脳内オムニバス劇といった内容だ。(吉羽 さおり)
2ndアルバム『盾と矛』は、相反する思いが同居をしていたり、ついひねくれたり、ひとひねりして物事をひっくり返したくなってしまう彼女の頭の中を、ポップに表現したアルバムで、カノエラナのキャラクターが窺えた作品だったが、今回はそんな彼女を培ってきたものへのリスペクトを込めた作品になった。初のカバー・アルバムにしてオール・アニソンで、物心ついたときから最近の曲まで8曲をセレクト。初カバーゆえ、マニアックな曲は残念ながら見送ったそうで、コアなアニメ・ファンでなくとも馴染みがあり、かと思えばこれ選ぶ!? というアニメ”しましまとらのしまじろう”からの選曲もありと”らしさ”は健在だ。アレンジャー、浅野尚志と共に仕上げた洒落っ気たっぷりのロックなアレンジが楽しい。(吉羽 さおり)
1stアルバム『「キョウカイセン」』から1年と10ヶ月。この間に自身の音楽世界や、その想像力や独自の視点が生きた歌の世界を、鮮やかに立体化するサウンド面に重点的にアプローチし、『ダンストゥダンス』など試みのあるシングルを発表してきたが、今作はその集大成だ。1曲目「1113344449990」から、カノエラナの脳内のその奥へと誘われていく密やかでスリリングな曲が次々と並ぶ。キュートなポップさあり、郷愁や切なさの琴線に触れるような歌や狂気に触れる瞬間もありと、気持ちは揺さぶられ続ける。こちらの好奇心をくすぐるように隙を突く鋭さがあって、でも、もっと覗き込もうとするとスンっとシャットアウトされてしまう。そんな”盾と矛”の天邪鬼さで気になる存在感を強めていく作品だ。(吉羽 さおり)
自身の感情をリアルに、また目で見た光景を生々しく、気持ちのままにデッサンしていったシングル「セミ」は、カノエラナの作品の中でも異色の、しかしこれからにとっても大事な1曲となった。前シングルに続いてアレンジも手掛けており、瀕死の状態でもがき、アリの餌食となっていくセミの痛々しい姿に自分の心境を重ね、心の淵に立って、死生観、人生観を見つめて、自分の心の内で何かが大きく変わろうとしていく瞬間の湧き上がるエネルギーを、バンド・サウンドにも映した。いわゆるオチとなるその答えは出ないが、クレッシェンドしていく叫びには痛切さに晴れやかさも混じる。アコギ片手に、ユニークな視点で曲を生み出していくカノエラナの、ソングライターとしての心意気と挑戦が詰まった1枚。(吉羽 さおり)
カノエラナの表情豊かな歌声が堪能できる2曲を収録した1stシングル『ダンストゥダンス』。慌ただしい東京の街を彼女らしい視点で歌っている表題曲は、自らが作詞作曲、編曲を手掛けた。昭和歌謡っぽいメロディの中で跳ねるピアノの音色をはじめ、いろいろな音が散りばめられており、”これなんの音?”と考えるのも楽しい。また、まさかの猫目線で描かれたカップリングでは、彼女の引き出しの幅広さにただただ驚かされる。”猫の逆襲”と物騒なタイトルが付けられているものの、内容は超がつくほど平和なポップ・チューン。「ねこふんじゃった」に対し”ふざけんな!”と返すところは思わず笑ってしまった。いずれも非常にキャッチーな楽曲で合いの手も面白いので、ライヴで盛り上がること間違いなし。(渋江 典子)
“Twitter30秒弾き語り動画の女王”の異名を持つ佐賀県出身のシンガー・ソングライターのメジャー2ndミニ・アルバムは、30秒楽曲を30曲収録した『30秒~カノエの楽しい歌日記~』とのWリリース。アルバム・タイトルのとおりヤンキー気質(?)な攻めた楽曲が揃っている。酒に溺れる青年を皮肉ったTrack.2は彼女のアコギを効果的に使ったバンド・アレンジ。ハード・ロックばりのギターにキャッチーなシンセが重なるTrack.3、疾走感のある荒々しい和メロのギター・ロックTrack.4と、サウンドに負けないパワフルな彼女の歌声はライヴで培われてきたものだろうか。アコギの豊かな音色とともに男性目線で歌われるTrack.6など、ジャンルにとらわれないアプローチで6編の物語を生き生きと描く。(沖 さやこ)
初のワンマン・ライヴを渋谷CLUB QUATTROで開催することを記念してリリースされる、20歳のシンガー・ソングライターの2ndミニ・アルバム。タイトル・トラックのTrack.1は彼女自身の人間性を反映させた”あるあるソング”。人見知りというテーマに反して噛みつくような気概に溢れた歌詞の言い回しとパワフルなヴォーカルがキャッチーな意外性を生んでおり、このギミックは彼女の武器のひとつだ。歌謡曲テイストのアレンジに現代風のシンセと四つ打ちを入れたTrack.2、疾走感のあるピアノ・ロック・ナンバーのTrack.3と、全曲まったく異なる歌を聴かせる。特にアコースティック・ギター1本で20歳になった心情を切々と歌うミドル・テンポのTrack.4は息遣いも含めて迫力あり。(沖 さやこ)
新たなロック・ヒロイン、CODE OF ZEROが5ヶ月連続でシングルを配信リリース―― 12月26日はワンマン・ライヴも!
女性ヴォーカルには意外性みたいなものを持っている人が多いんです。そういうところを観ることができる、しかも1日見放題で。サーキットってすごい(0C)
ライヴハウスで人気上昇中の新たなロック・ヒロインが満を持して全国デビュー
“これが私たちの代表曲です!”――名古屋の5人組ロック・バンド、ES-TRUSが満を持して全国デビュー
ストレートだからこそ響くharueの”青春ロック”――痛みを抱えた人へパワーを贈るミニ・アルバム『Dear my hurt』完成
10代女子のリアルで、ポップで、こんがらがった生態を記録した怒濤のアルバムが完成
10代の飽くなきロマンと全速力のパワーが生む爽快なドラマ
裏も表も見せたいし、言いたいことは言いたい そういう曲をこうしてシングルとして出せたのはすごく嬉しいです
原点にして進化を続けるカノエワールドの真骨頂――『ぼっち』シリーズ最新作で、その脳内ドラマが炸裂する
カノエラナを作り上げた濃いDNAを解明するアニソ・カバー・アルバムをリリース
矛盾を抱え、矛盾を愛し、歪がゆえの美しさを音にしたためた渾身の2ndアルバム完成
あがく姿をリアルに綴ることで、過去の痛みや苦しみを弔うニュー・シングルが完成
“カノエワールド”の両端を極限まで近づけた1stシングルが完成
私にとって”カノエラナ”は”なりたい自分”
"Skream!"と"激ロック"を運営する激ロックエンタテインメントによるライヴ…
2021.12.26 @代官山UNIT
2021.06.22 @下北沢LIVEHOLIC
2021.07.31 @shibuya eggman
2021.02.07 @赤羽ReNY alpha
2021.09.04 @下北沢LIVEHOLIC
2019.12.04 @渋谷 WWW X
2019.06.30 @下北沢LIVEHOLIC
2019.03.28 @渋谷WWW
Show More
Show More
Skream! 2022年05月号
26時のマスカレイドの"26時の音楽図鑑"
月蝕會議エンドウ.の"月蝕會議室24時"
"YONA YONA WEEKENDERSキイチの漫ろ歩き"
あれくんの"僕の視界に映るもの全てを"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
"#This is LASTのいる生活"
緑黄色社会 穴見真吾の"部屋とけん玉と穴見"
ドラマストアの「“コレ”推し!」
ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」
アルカラの「ぐるぐるムニムニ化計画」
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト

source

最新情報をチェックしよう!
広告
>すべての音楽情報をあなたに・・・

すべての音楽情報をあなたに・・・

インターネットで情報を探すとき、あなたはどうやって探しますか?いつも見ているページで情報を得る?検索エンジンで好きなアーティスト名を検索してでてきたものを見る?本当にそれであなたの欲しい情報は手に入れられていますか?

CTR IMG