FOO FIGHTERS、人形劇シリーズ"Fraggle Rock : Back to the Rock"への提供曲「Fraggle Rock Rock」ライヴ映像公開 – Skream!

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Overseas
2022.02.12 18:30
FOO FIGHTERSによる「Fraggle Rock Rock」のライヴ映像がApple TV+のYouTubeチャンネルで公開された。
 
この楽曲は、Apple TV+で配信中のアメリカの人形劇シリーズ”Fraggle Rock : Back to the Rock(邦題:フラグルロック:みんな、ただいま!)”のサントラ・アルバムに収録されている、FOO FIGHTERSが番組へ提供した新曲である。

Fraggle Rock: Back to the Rock — Foo Fighters Perform “Fraggle Rock Rock” | Apple TV+
 
▼リリース情報
Fraggle Rock
アルバム
『Fraggle Rock: Back to the Rock (Apple TV+ Original Series Soundtrack)』
fraggle_rock.jpg
NOW ON SALE
 
1. Fraggle Rock Theme
2. Party In Fraggle Rock
3. Hip, Hip, Hooray
4. Only Way Home
5. Floop, Bloop, And Whoop
6. Shine On Us Now (Moon Come Soon) / Fraggle Rock & Patti LaBelle
7. Every Voice
8. Doozer Marching Song
9. Merggle Moon Migration
10. Share And You’re Not Alone
11. Chase the Wind / Fraggle Rock & Cynthia Erivo
12. Go With The Flow / Fraggle Rock & Daveed Diggs
13. Glow Away
14. That’s Not What I Want
15. Legend Of Icy Joe
16. New Day’s Day
17. Dream A Dream and See / Fraggle Rock & Ed Helms
18. Craggle Lagoon
19. Doozer Stick Jingle
20. Same Light
21. Ball of Fire / Fraggle Rock & Kenan Thompson
22. Once Upon a Time (I Knew My Name)
23. No Two Paths
24. Put It All Together
25. There’s A Lot I Want To Know / Fraggle Rock & Ed Helms
26. Follow Me
27. One Heart
28. Fraggle Rock Rock / FOO FIGHTERS
結成25周年を迎えてなお、斬新なサウンドを開拓し続けるFOO FIGHTERSが、踊れるロック・サウンドを追求した今作。もちろん、これまで同様フーファイらしいメロディや、骨太なロックンロール・サウンドは健在だが、今作ではそこにさらに軽快なリズムやセクシーなグルーヴをプラスし、聴けばもれなく身体が揺れるようなサウンドができあがった。また、パーティーで盛り上がるような楽曲にも、アコースティックでしっとりと癒されるような楽曲にも、FOO FIGHTERSが駆け抜けてきたロックの歴史と、バンドが掴み取ってきた彼らだけの表現というエッセンスが入り混じっていて、新鮮でありながら懐かしさも感じられる作品となっている。あらゆる世代のロック・ファンに楽しんでほしい。(山本 真由)
今年のサマソニでヘッドライナーを務めたFOO FIGHTERSから待望の新作が到着。様々な実験的要素もあり、遊び心に溢れた前作『Sonic Highways』(2014年)とは違い、今作は”これぞまさにフーファイ!”というような、力強いロック・ナンバーで勝負したストレートな作品だ。グルーヴィなナンバーも、歪みまくった音色で攻めたハードなナンバーも、ドリーミーに囁きかけるナンバーも、すべてがロックンロールのダイナミズム、セクシーさで溢れている。かつて『In Your Honor』(2005年)で、ヘヴィ・サイドとメロウ・サイドを別々に聴かせ、その二面性をアピールした彼らだが、今回はそのヘヴィ・サイドが濃厚に表れつつも、そのなかに光るいぶし銀の芳醇なメロディも同時に味わうことができる。(山本 真由)
フーファイのドラマー率いるTAYLOR HAWKINS & THE COATTAIL RIDERSの3作目は、ロック愛と遊び心に溢れた怪作にして痛快作だ
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あれくんの"僕の視界に映るもの全てを"
"SPARK!!SOUND!!SHOW!! チヨの部屋"
"#This is LASTのいる生活"
緑黄色社会 穴見真吾の"部屋とけん玉と穴見"
ドラマストアの「“コレ”推し!」
ぜんぶ君のせいだ。の"異常こそ正常だ。"
GANG PARADE ユメノユアの"ROCK ON!#YuaPlaying"
挫・人間 下川リヲの“モノホンプレーヤーになれねえ”
THE BACK HORN 松田晋二の"宇宙のへその緒"
indigo la End 長田カーティスの「月刊長田」
アルカラの「ぐるぐるムニムニ化計画」
cinema staff 「萌えもemo」
フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト

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