ビッケブランカ、遠藤憲一が出演するメジャー・デビュー5周年記念ベスト・アルバム『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』ティーザー映像公開。3/21よりアルバム全曲配信 – Skream!

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Japanese
2022.03.15 20:00
ビッケブランカが、3月23日にリリースするメジャー・デビュー5周年記念ベスト・アルバム『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』のティーザー映像を公開、本映像に俳優 遠藤憲一が出演していることがわかった。
 

ビッケブランカ / 遠藤憲一出演「BEST ALBUM SUPERVILLAIN」Teaser
 
ビッケブランカが、メジャー・デビュー5周年という節目のなかで普段とは違う楽しみをと思い立ち、俳優 遠藤憲一との共演を熱望。そのオファーを遠藤憲一が快諾し実現したこのティーザー映像では、ふたりが小気味いいテンポの掛け合いでアルバムをおすすめしている。
 
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さらにCDリリースに先駆け、3月21日にメジャー・デビュー5周年記念ベスト・アルバム『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』の全曲配信が決定した。音楽サブスクリプション・サービスでは曲順がCDとは異なりファンからの人気順となっているので、違った楽しみ方で聴くことができる。またApple MusicでPre-add、SpotifyでPre-saveもスタートしているので、ぜひチェックしよう。
 
▼リリース情報
ビッケブランカ
メジャー・デビュー5周年記念ベスト・アルバム
『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』
2022.03.23 ON SALE
 
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【初回生産限定盤】(2CD+Blu-ray+GOODS)
AVZ1-96904~5/B/¥14,500(税別)
限定販売:French Link OFFICIAL SHOP / mu-mo SHOP
仕様:三方背BOX
グッズ:”CA4LA”コラボ・キャップ
特典:Music Video History映像副音声付き
スマプラ対応
 
【初回生産限定盤】(2CD+DVD+GOODS)
AVZ1-96902~3/B/¥14,500(税別)
限定販売:French Link OFFICIAL SHOP / mu-mo SHOP
仕様:三方背BOX
グッズ:”CA4LA”コラボ・キャップ
特典:Music Video History映像副音声付き
スマプラ対応
 
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【2CD+Blu-ray】
AVCD-96898~9/B/¥7,500(税別)
スマプラ対応
 
【2CD+DVD】
AVCD-96896~7/B/¥7,500(税別)
スマプラ対応
 
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【2CD only】
AVCD-96900~1/¥4,000(税別)
スマプラ対応
 
[CD] Disc-1
1. ココラムウ
2. Natural Woman
3. Slave of Love
4. Echo
5. Golden
6. Moon Ride
7. Want You Back
8. Stray Cat
9. 幸せのアーチ
10. THUNDERBOLT
11. ウララ
12. Get Physical
13. Black Rover
14. 今ここで逢えたら
15. 夏の夢
16. Winter Beat
17. まっしろ
18. WALK – long ver.
19. キロン
 
Disc-2
1. Lucky Ending
2. Ca Va?
3. 白熊
4. Black Catcher
5. Shekebon!
6. TARA – 2020 Mix
7. かたうた
8. Avalanche
9. ミラージュ
10. ポニーテイル
11. 天
12. 蒼天のヴァンパイア
13. 夢醒めSunset
14. FATE
15. オオカミなら
16. 北斗七星
17. アイライキュー
 
[DVD / Blu-ray Disc] ・FATE TOUR 2147 (2021.11.6 at LINE CUBE SHIBUYA)
1. Opening
2. 蒼天のヴァンパイア
3. 化かしHOUR NIGHT
4. Winter Beat
5. Death Dance
6. Want You Back
7. Shekebon!
8. FATE
9. ミラージュ
10. 夢醒めSunset
11. ポニーテイル
12. オオカミなら
13. Divided
14. まっしろ
15. Slave of Love
16. Ca Va?
17. ウララ
18. 天
19. 北斗七星
 
・Music Video History ※初回生産限定商品のみ副音声付き
1. Slave of Love
2. Take me Take out
3. Moon Ride
4. ウララ
5. Get Physical
6. 夏の夢
7. まっしろ
8. Winter Beat
9. Ca Va?
10. 白熊
11. Black Catcher
12. Shekebon!
13. ミラージュ
14. ポニーテイル
15. 蒼天のヴァンパイア
16. 夢醒めSunset
17. FATE
18. 北斗七星
19. アイライキュー
 
■5周年特設サイト:https://vickeblanka.com/5th_year/
■購入リンク:https://vickeblanka.lnk.to/BEST_ALBUM_SUPERVILLAIN_CD
■配信予約中(Pre-add/save):https://vickeblanka.lnk.to/basv_pre ※3月21日より配信
 
V.A.
『ブラッククローバー主題歌ベスト2』
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2022.05.25 ON SALE
 
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
¥3,500(税別)
【通常盤】(CD)
¥2,500(税別)
 
[CD] EMPiRE「RiGHT NOW」
安斉かれん「人生は戦場だ」
ビッケブランカ「Black Catcher」
INTERSECTION「New Page」
Snow Man「Stories」
花譜「アンサー」
TOMORROW X TOGETHER「永遠に光れ(Everlasting Shine)」
梶原岳人「A Walk」
Snow Man「Grandeur」
TREASURE「BEAUTIFUL」
Clover×Clover(梶原岳人&島﨑信長)「POSSIBLE」
 
[DVD] 第9クールOP「RiGHT NOW」
第9クールED「人生は戦場だ」
第10クールOP「Black Catcher」
第10クールOP「Black Catcher」Type B
第10クールED「New Page」
第10クールED「New Page」Type B
第11クールOP「Stories」
第11クールED「アンサー」
第12クールOP「永遠に光れ(Everlasting Shine)」
第12クールED「A Walk」
第13クールOP「Grandeur」Type B
第13クールED「BEAUTIFUL」
「むぎゅっと!ブラッククローバー」テーマソング「POSSIBLE」
※収録内容は変更となる可能性がございます
 
■TVアニメ”ブラッククローバー”
公式サイト:http://bclover.jp/
Twitter:@bclover_PR
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
 
▼番組情報
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フジテレビ系月9ドラマ”ミステリと言う勿れ”
3月21日(月・祝)21時~放送(11話)
※ビッケブランカ出演
原作:田村由美「ミステリと言う勿れ」(小学館「月刊flowers」連載中)
脚本:相沢友子
音楽:Ken Arai
プロデュース:草ヶ谷大輔、熊谷理恵
演出:松山博昭、品田俊介、相沢秀幸
制作・著作:フジテレビ 第一制作部
キャスト:菅田将暉、伊藤沙莉、尾上松也、門脇 麦、白石麻衣、筒井道隆、永山瑛太ほか
■公式HP:https://www.fujitv.co.jp/mystery/index.html
■Twitter:https://twitter.com/not_mystery_
■Instagram:https://www.instagram.com/not_mystery_not/
 
▼CM情報
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クラシエフーズ”ヨーロピアンワッフルサンド”
出演:鈴鹿央士
TVCMソング:ビッケブランカ「アイライキュー」
■ブランド・サイト:https://www.kracie.co.jp/foods/ice/europeansugarcone
■クラシエフーズ公式Twitter:https://twitter.com/Kracie_foods
■クラシエHP:https://www.kracie.co.jp/
メジャー・デビュー5周年記念ベスト盤はファン投票で決定した曲を中心に選曲。新曲「アイライキュー」を含む全36曲のボリュームとなっており、5年の間にもそのポップな地図を大きく広げて、身軽に自由に、ワクワクしながら新天地に旗を立てていく彼の旅をともに楽しむ内容に。高揚感溢れるピアノやストリングスで彩られた「ウララ」や「Slave of Love」のメロディ、奇妙だが高い中毒性を持ったそのダンス・ミュージックにリスナーを巻き込んでいく「Ca Va?」や「Shekebon!」、硬質なロック・チューン「Black Rover」、「Black Catcher」、EDMから王道的な歌謡曲も。マニアックなツボをつきながら、キャッチーでいつでも寄り添ってくれる音楽に仕立てる才は実にマジカルだ。(吉羽 さおり)
約1年半ぶり4作目となるアルバム。既発のシングル「ミラージュ」やビッケブランカ流J-POP「ポニーテイル」も収録となりこれまで以上に幅広い内容になるだろうと予想されたが、今作はそこにプラスしてソングライター、クリエイターとしての探究心や進化が形になった。ミニマムなトラックの中にも、遊び心や細やかな音の采配で耳をくすぐり、歌を最大限に引き立てる仕掛けにもなっている。一方で懐かしさを覚える旋律や、季節の情緒や風を感じさせる旋律や柔らかな歌の手触りがフレンドリーで、この歌の心地よさでまず、するりとアルバムに入り込んでしまう。そしてどんどん、様々な音の重なりやリズムの響きが立体的となって、新しい発見や味わいに触れていく作品になっている。エッジィでエヴァーグリーンなアルバムだ。(吉羽 さおり)
表題曲「ポニーテイル」は、編曲にいきものがかりやポルノグラフィティのプロデュースや、多くのJ-POPヒット曲のアレンジを手掛ける本間昭光を迎えた。最も力を入れていた音像部分をあえて他者に委ね、新たな輝きを纏った仕上がりになったが、一方でビッケブランカの音楽が持つ普遍性が際立つ曲にもなっている。”ポニーテイル”という定番的な言葉や、そのイメージをモチーフに、良質なJ-POPのど真ん中を行った曲に従来のファンは驚くだろう。今回は、毒はなしか? と意表を突かれつつも、瞬間的にシーンや心情を変化させるコード運びの妙、抑制されたメロディ・ラインに滲む歌心や、限られた言葉の行間にある余韻など、細やかな遊びや洗練に心惹かれる。春が訪れると共に蘇るような、マジカルな仕掛けが随所にある1曲だ。(吉羽 さおり)
互いにソロのシンガー・ソングライター同士によるコラボ曲。ミュージシャンの前にゲーム好きという趣味を通じて仲が深まったふたりだが、その他にも物事の着眼点や視点のずらし方、その表現方法などシンパシーを抱くところも多かったのだろう。今作は、自身をきつね(ビッケブランカ)とたぬき(岡崎体育)に見立て、遊び心とちょっとした反逆心を胸に、ポップでキャッチーな化かし合い(バカし合いとも)で、リスナーや世の中を色づける音楽を生み出した。ミックス・エンジニアにJosh Cumbeeを迎え、キレのいい明快なEDMチューンに乗せて、憂いを帯びつつも、どこか飄々と脱力したシニカルなメロディ・ラインとふたりのヴォーカルという、いろんな風味が溶け合った味わいが心地いい。(吉羽 さおり)
7月28日スタートのドラマ”竜の道 二つの顔の復讐者”のOPテーマとして書き下ろされた新曲「ミラージュ」。ひんやりとしたシンセと打ち込みのビートで始まり、徐々にその心の内や感情のうねりが露わになっていくような重厚なバンド・サウンドへと、ドラマ性を帯びていく展開が印象的だ。音の配置やアンサンブルの妙で、リアルと幻想とが隣り合わせで時にシンクロし合っていく、ヒリヒリとした感触を呼び起こす。憂いがたゆたうメロウな歌と絶妙なグラデーションを持ったサウンドとの、歪にして心地いいハーモニーがドラマにおいてどんな役割を果たすのか。角度によってネガにもポジにも転じそうな曲の色味はまさに蜃気楼=ミラージュだろう。音楽を味わい楽しむことへの贅を尽くした曲になっている。(吉羽 さおり)
悪魔とは穏やかでないが、この”Devil”は憎めないシティボーイっぽいイメージで、ポップで洒落ていてユーモアもたっぷりあるという感じだ。そんな自由なフットワークの軽さが音楽に映っていて、「Ca Va?」や「Shekebon!」といったファンキーに、リズミカルに遊ぶ曲から、本格的EDM、インディーズ時代の「TARA」の”2020 Mix” や、ピュアなラヴ・ソング「白熊 – Main Version」と、ミックステープ的な楽しさがある。それぞれ精度が高く心にスッと染み込む歌にもなっている。知らぬ間にリスナーの記憶に住み着いては気持ちを揺さぶっていく厄介なDevilでもある。大自然の力3部作を締めくくる「Avalanche」も収録され、次の一手への期待も募る3rdアルバムだ。(吉羽 さおり)
ファンキーなダンス・ミュージックであるが、そこにはビッケブランカのポップ・マジックが効いている「Ca Va?」。以前旅した初めての土地での気分がそのまま曲となったというこの曲は、未知の場所で起こる出来事や違和感をも貪欲に乗りこなすパワーがあり、スムーズにグルーヴを紡いでいるようで、ちょっとした歪なコード感を交えて不穏にも響かせたり、リズム・パターンや歌詞の言葉遊びで耳に引っ掛かりを残したり等々、仕掛けがふんだんにある。居心地が悪くもなんだか心惹かれるものが同居した不可思議さと、アグレッシヴにリフレインする”Cmon, Ca Va?”というフレーズがキャッチーで面白い。王道のバラードを紡ぐ一方で、その色に染まらない曲を軽々と描く変幻自在さがビッケブランカ節だ。(吉羽 さおり)
語り部のようなキャラクターが登場するタイトル曲から始まる2ndフル・アルバム。もしや今回はコンセプチュアルな、あるいはロック・オペラ的な作品!? と思いきや、そこから広がるのは、高揚感溢れるストリングスがカラフルなビッケブランカ節たる機知に富んだロックであり、メロウでドラマチックなピアノ曲であり、また新たな手触りのエレクトロ・ポップにEDMと、とてもひとつのコンセプトには縛られない音の絶景。音楽は耳で聴き感じるものだけど、目の前にパッとその音楽、歌の舞台が広がって、物語が動き始めるような鮮やかさが、ここにはある。自らwizard=魔法使いと名乗った彼の心意気や、エンターテイナーとしてのこだわりを随所で感じるアルバムだ。(吉羽 さおり)
潮風のようなローズ・ピアノの音色と、心地よく刻まれるビート、気だるい海辺のチルアウト感と都会的なクールさを合わせたギターのカッティングで、グルーヴィなサウンドを奏でる「夏の夢」。雨だれのようなピアノで始まり、淡々としたビートにポエトリーなメロディを乗せた「WALK」。両A面の今回のシングルは、2曲とも抜きのあるシンプルなアンサンブルとなっており、音の行間に情景を映した曲となった。カラフルでボリューミーで、リスナーをその世界に瞬時に閉じ込めてしまうポップ・マエストロ、ビッケブランカの新たな面を光らせたシングルだ。夏は苦手と語りながら、サマー・チューンに真っ向から取り組んでしまう、捻くれたスピリットは健在。彼ならではの”遊び”がシンプルななかにも仕掛けられている。(吉羽 さおり)
メジャー・デビューを飾った前作ミニ・アルバム『Slave of Love』では新しい世代のピアノマンとして鮮烈な印象を感じさせたビッケブランカだったが、あれから約8ヶ月ぶりにリリースされた今作『FEARLESS』を聴くと、あの作品はビッケブランカというシンガー・ソングライターの魅力のほんの一部でしかなかったことがよくわかる。ダーク・ファンタジーの様相で幕を開けるオープニングのインスト曲「FEARLESS」を始め、ホーン・アレンジによる華やかなリード曲「Moon Ride」、スタイリッシュなダンス・ナンバー「Stray Cat」、王道のピアノ・バラード「幸せのアーチ」、そしてアーティストとして新たな境地を切り拓いた「THUNDERBOLT」まで、ピアノという自身のアイデンティティすら超える自由で独創的なポップ・ミュージック。そこにビッケブランカの本質があることを知る1枚。(秦 理絵)
話題のCMソングとして書き下ろされた「Natural Woman」を収録したビッケブランカのメジャー・デビュー・ミニ・アルバム。作詞作曲、アレンジを自身で手掛けるピアノ弾きのシンガー・ソングライターが完成させた今作は、豊潤な音楽的ルーツが随所に垣間見られる奥深い1枚になった。70、80年代のポップ・ミュージック特有の煌びやかなオーラを纏った「ココラムウ」や「Slave of Love」を始め、王道のJ-POPバラード「Echo」、全編弾き語りで届ける「Your Days」、Ben Foldsの影響を受けたアップ・テンポのピアノ・ロック「Golden」など、曲ごとに様々な表情を見せながらも、その軸にあるルーツ・ミュージックへの敬意はブレない。まるで初めて音楽に出会ったときのように瑞々しい感動を思い起こされてくれる1枚。(秦 理絵)
佐々木ヤスユキ(Gt/ex-bonobos)、畑利樹(Dr/ex-東京事変:刄田綴色)、山崎英明(Ba/ex-School Food Punishment)を迎えて完成した孤高のピアノマン、ビッケブランカの2ndミニ・アルバム『GOOD LUCK』。サポートの面々をズラッと並べただけでも豪華さが伝わってくる今作は、彼の魅力が溢れる1枚となっている。ファルセット・ヴォイスがこんなにきれいに出るのかと驚かされるダンサブルなTrack.3「ファビュラス」や、歌声に溺れそうになるほど美しい至極のバラードであるTrack6.「TARA」も聴き逃せない1曲。日本人離れした中性的な彼の声は、繊細でありながらもどっしりとかまえている骨太ヴォイス。ポップ・ソングだけじゃなくジャンルを飛び越えた1枚だ。早々に国までも軽く飛び越えそうな予感。(白崎 未穂)
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2019.06.14 @新木場STUDIO COAST
2019.02.10 @Zepp Tokyo
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