錯乱前戦 – odd-royo (Official Video) – Skream!

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MUSIC VIDEO
Japanese
前作『ランドリー』が、限定店舗/会場のみでのリリースながら徐々に店舗を拡大し話題を集めた5人組、錯乱前戦。そこから1年、大型フェスのみならず、新木場STUDIO COASTで行われたSUPER BEAVER主催企画や、ザ50回転ズとの対バンなど、屈強なバンドとの直接対決の経験も経て、満を持して全国流通フル・アルバムをお披露目する。ライヴの空気を閉じ込めたような彼らの息遣いや雄叫びまで聴こえる「タクシーマン」、日本人の琴線に触れそうなメロディも魅力的な「カレーライス」などが今作初収録。ノリノリの8ビートでロックンロールのスタンダードを鳴らす彼らの音楽は、彼らと同世代の若者からガガガSP、さらにTHE BLUE HEARTS世代まで、年齢、そして時代を超えて愛されるはず。(稲垣 遥)
2017年の”出れんの!?サマソニ!?”に選出後、本格的にライヴ活動を開始した平均年齢19歳の5人組バンド、錯乱前戦の1stミニ・アルバム。このバンドは山本(Vo)の艶のある声質がとにかく魅力的だ。初期衝動のまま突っ走るような「ロンドンブーツ」で歌い上げる力強い歌唱も良し、「モンキー・オ・マンキー」で魅せる起伏のあるヴォーカル・ワークも文句なしにカッコいい。彼の歌声を際立たせているのは、古き良きロックンロールをストレートに表現している楽器隊の力の賜物であろう。個人的におすすめしたいのはラストの「boy meets boys」。後半での胸を締めつけられるような”boy meets boys”の大合唱が感動的な、ライヴでシンガロングが巻き起こること必至の1曲だ。(宮﨑 大樹)
当時流行っていたものではなかったけど、かっこいいものに向かっていった
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Skream! 2022年07月号

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