清 竜人が監督。8thアルバム『FEMALE』より内田怜央(Kroi)& … – Skream!

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Japanese
2022.11.16 20:00
清 竜人が11月30日にリリースする8枚目のアルバム『FEMALE』より、ミクスチャー・バンド Kroiのヴォーカル 内田怜央をフィーチャリングした楽曲「If I stay out of life…? (feat. Leo Uchida from Kroi)」の先行配信が本日11月16日よりスタート。ミュージック・ビデオも公開された。
 

「 If I stay out of life…? (feat. Leo Uchida from Kroi)」MV
 
本楽曲は、清 竜人初となる男性アーティストとのコラボレーション楽曲で、9月24日から渋谷ユーロスペースにて1週間限定で上映された清 竜人初長編映画作品”IF I STAY OUT OF LIFE…?”の主題歌。
 
ミュージック・ビデオの監督は清 竜人が自ら務め、内田怜央に加え、日向坂46の元メンバーであり、現在は女優として活躍している渡邉美穂も出演。映画の主題歌ということもあり、劇中の映像も絡みつつ新しい物語の始まりを感じさせるミュージック・ビデオとなっている。
 
なお、本楽曲が主題歌となっている映画”IF I STAY OUT OF LIFE…?”はアルバム『FEMALE』にBlu-rayで全編収録される。
 
また、本日よりアルバム『FEMALE』のiTunesプリオーダーもスタート。プリオーダー・キャンペーンで”FEMALEジャケ写ステッカー”が抽選で50名にプレゼントされる。詳しくはアルバム特設サイトで確認してほしい。
 
▼リリース情報
清 竜人
8thアルバム
『FEMALE』
kiyoshiryujin_FEMALE_mainJ.jpg
2022.11.30 ON SALE
 
FEMALE_J_.jpg
【完全生産限定盤】(3CD+BD+DVD)
ESCL 5740~4/¥12,000(税込)
 
[CD1] 1. フェアウェル・キス
2. コンサートホール ※テレビ東京系ドラマ24『スナック キズツキ』オープニングテーマ
3. If I stay out of life…? (feat. Leo Uchida from Kroi) ※清 竜人監督映画『IF I STAY OUT F LIFE…?』主題歌
4. Love is over… (feat.さらさ)
5. 愛が目の前に現れても僕はきっと気付かず通り過ぎてしまう
6. Knockdown ※テレビ朝日系2週連続ドラマ『殴り愛、炎』主題歌
7. nothing…
8. 離れられない ※YouTubeソーシャルドラマ『HANARE RARENAI』原案曲
9. Someday
10. いない
 
[CD2] 清 竜人監督映画『IF I STAY OUT OF LIFE…?』オリジナルサウンドトラック全30曲
 
[CD3] セルフカバーアルバム『COVER』
1.「イマジネーション」
2.「半永久的に愛してよ」
3.「ゆかりはゆかり」
4.「ボン・キュッ・ボンは彼のモノ」
5.「Princess」
6.「Cords Of Love」
7.「秋の葉の原っぱで」
 
[Blu-ray] 映画”IF I STAY OUT OF LIFE…?”全編完全収録
 
[DVD] 2022年4月16日開催”清 竜人 弾き語りTOUR 2022″@草月ホール
 
■「If I stay out of life…? (feat. Leo Uchida from Kroi)」先行配信:11月16日~
■予約はこちら
■アルバム特設サイトはこちら
 
▼ライヴ情報
“清 竜人 弾き語りコンサート 2022 冬”
12月17日(土)品川クラブeX
1部:開場 15:30 / 開演 16:15
2部:開場 18:45 / 開演 19:30
[チケット]
前売 ¥7,000
■ぴあ抽選先行受付:~11月16日(水)23:59
https://w.pia.jp/t/kiyoshiryujin/

TVドラマ、CM、番組テーマ曲のタイアップ、そしてファッション・ブランドとのコラボやKing & Princeへの楽曲提供など、さらに幅広く彼らの名を目にすることが増えたのを実感するなか、満を持してのアルバムが到着。だが、落ち着いたムードのメロと各楽器の音がドカンと押し寄せるサビとの緩急が凄まじい「Pixie」をはじめ、どれだけリスナー層を広げても、彼らの独創性は失われることがなく、予想を気持ち良く裏切るKroiサウンドを鳴らし続けている。また、ボサノヴァっぽいリズムやアコギの涼しげな音色が彼らにしては新鮮に感じる「Not Forever」、ゴキゲンなインスト「banana」、バカンス感満載の「熱海」など季節感のあるナンバーもあり、この夏のお供に自信を持っておすすめできる1枚に!(稲垣 遥)
今年全国デビューを果たして以降勢いを加速中のKroiによる新EP。フル作含め今年3枚目のフィジカルというスピードにも驚きだが、さらに望外なのはそのクオリティの高さだ。本作も先行曲「Juden」から飛びっきりファンキーに腰から躍らせる。ぶりっぶりの関 将典のベース含めソロ・パートも盛り込むソウルフルな同曲だが、内田怜央のヴォーカルは繊細というのもユニーク。一方、全体としてはこれまでよりファンク以外の要素が強まり、新たなミクスチャー感を堪能できるように。益田英知(Dr)が作詞に参加したハイビートでスタイリッシュなロック・チューン「Rafflesia」や、ムーディに振り切った「WATAGUMO」など、新たな武器も携え、洗練された印象を与える。彼らを追ううえで重要作となりそうな1枚。(稲垣 遥)
一夫多妻制アイドル”清 竜人25″、観客と演者の垣根を取っ払ったプロジェクト”清 竜人TOWN”というキャリアを経て、竜人のニュー・アルバムがリリース。新元号への改元の日に発売する今作の収録曲は、シングル曲「平成の男」、シンガー・ソングライター、吉澤嘉代子とのデュエット、友達でも恋人でもない人との逃避行を、ピアノを基調としたサウンドに甘いエレキ・ギターを絡めて眩く描いたナンバーなど、時代性が感じられるものばかり。今自分が何をしたら面白いかを考え実行してきた彼の、メロウでエモーショナルな部分も、エンターテイナーっぷりを極めたミュージカル的魅力も満載だ。そんな彼がこれまでの活動で得たものが地続きとなって発揮された今作は、新時代に突入しても不朽の作品となるだろう。 (稲垣 遥)
頭のなかがどうなっているのか。今、最も覗いてみたい人だ。4thアルバム『MUSIC』でそのめくるめくポップ世界が覚醒し、続く限定発売の5thアルバム『KIYOSHI RYUJIN』では弾き語りで愛を綴った。毎作リスナーの想像を軽々と超えるアルバムを作る清 竜人。一瞬置いて行かれる感覚もあるけれど、いつの間にかその作品に囚われてしまうサウンド世界と、心に沁みこんでいろんな作用(いたずら)を引き起こす歌は麻薬的だ。ニュー・アルバム『WORK』もまさにそんな作品。ストリングス・アレンジも自ら手掛け、ときに三味線をも弾き、ファンタジー映画のように物語性の高い音楽を奏で、ジェリーフィッシュのやんちゃで知性も光るポップネスと特大のロック・アンセムも放つ。稀有な感性に、ポップ職人的ワザが加わったとなれば、無敵だ。(吉羽さおり)
昭和、平成、令和、さらにその先の時代でも普遍的で日本人の琴線に触れる作品にしたくて
2009.07.19 @横浜アリーナ
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26時のマスカレイドの"26時の音楽図鑑"
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フクザワさんによるあの曲のイメージイラスト

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