I Don't Like Mondays.、最新曲「美しき世界」12/1配信リリース決定。同日にMV公開も – Skream!

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Japanese
2021.11.12 12:00
I Don’t Like Mondays.が、最新曲「美しき世界」を12月1日に配信限定リリースすることが決定。併せて、ジャケット・アートワークも公開された。
 
今作は、”アイドラが醸し出す洋楽感×J-POPトレンドでもある転調” をコンセプトに、今にも踊り出したくなるような疾走感あるドラム・サウンドと高揚感あるギター・リフとが相まった、まさに彼らの新境地を示す1曲に仕上がっている。
 
リリース同日にはミュージック・ビデオの公開も予定しているとのことなので、ぜひチェックしよう。
 
メンバーからの楽曲コメントは以下のとおり。
 
スピード感のある曲を作りたいと制作を進めている中、ビートトラックができた段階で、そのデモを繰り返し聴いていたら、「人生とはダンスである。」という言葉が浮かんできました。
僕が好きな格言的なモノの一つなのですが、これをうまく自分なりのストーリーに落とし込めないかなと考えました。
孤独な青年が現実に嘆きもがく中で見つけたこの世界における一つの真理。
それがこの曲を通じて、表現したかったものです。
 
―― YU(Vo)
 
間違いなく僕たち史上一番悩み抜いた曲です。
それと同時に、今までで一番刺激的な曲かもしれません。
2021年に音楽をする意味を今一度見つめ直して、辿り着いた結論がこの曲です。
新しい試みにはいつも苦難を伴いますが、また一つ自分自身という殻から抜け出せた気がします。
とにかく疾走感とギミックを大事にして、音楽セオリーもほどよく裏切りつつ、最後に僕たちの色を乗せたことで、日本人としてのアイデンティティが色濃く出た気がします。
この曲で月曜日の憂鬱を吹き飛ばして下さい。
 
―― SHUKI(Dr)
 
また、この楽曲はイヤホン・ブランド”NUARL(ヌアール)”とのタイアップ・ソングで、NUARLが実施する、商品の購買という経済活動が社会貢献に自然に寄与するという新たな試みにもアイドラが協力することが決定している。
 
NUARLのコンパクト完全ワイヤレス・イヤホン”N6MINI2SE(RED)”にI Don’t Like Mondays.のロゴを刻印(レーザー彫刻)した特別モデルを、本日11月12日より期間限定で受注生産。この商品の売り上げの一部は、日本赤十字社の活動を支援する義援金として寄付される。

■I Don’t Like Mondays.ロゴ刻印入り特別モデル
Yahoo!:https://store.shopping.yahoo.co.jp/nuarl/n6mini2se-lr-logo.html
楽天:https://item.rakuten.co.jp/nuarl/n6mini2se-lr_logo/
 
▼リリース情報
I Don’t Like Mondays.
配信限定リリース
「美しき世界」
Utsukushikisekai_Jsha.jpg
2021.12.01 ON SALE
※イヤホン・ブランド”NUARL (ヌアール)”タイアップ・ソング
 
配信限定シングル
「音楽のように」
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NOW ON SALE
※ABCテレビ・テレビ朝日ドラマ「それでも愛を誓いますか?」主題歌
 
ニュー・アルバム
『Black Humor』
NOW ON SALE
 
IDLMs._BlackHumor_Shokai.jpg
【初回生産限定盤】(CD+3DVD)
RZCD-77391/B~D/¥16,500(税込)
※フォトブック48P付き
【初回生産限定盤】(CD+3BD)
RZCD-77392/B~D/¥16,500(税込)
※フォトブック48P付き
 
IDLMs._BlackHumor_CD_DVD.jpg
【ALBUM+DVD】
RZCD-77393/B/¥8,580(税込)
 
【ALBUM+Blu-ray Disc】
RZCD-77394/B/¥8,580(税込)
 
IDLMs._BlackHumor_CD.jpg
【ALBUM】
RZCD-77395/¥4,180(税込)
 
[CD] ※全形態共通
1. Black Humor
2. MR.CLEVER
3. 地上を夢見る魚
4. 独り占め
5. ノラリ・クラリ
6. MOON NIGHT
7. 全部アナタのせいなんだ
8. 馬鹿
9. Sunflower
10. 愛言葉
11. サボテン
12. gift
13. Plastic City
14. モンスター
15. ENTERTAINER
16. 東京エキストラ
17. ミレニアルズ 〜just I thought〜
 
[Disc 2] (LIVE映像) ※DVD・Blu-ray共通
FANCY GIRL
TOKYO BROTHERS
LEMONADE
TONIGHT
UP TO U
AITAI
FIRE
PLEASE
ZERO GRAVITY
CALL ME
DO YA?
Freaky boy
WE ARE YOUNG
TRY FOR YOU
Plastic City
gift
DIAMOND
 
[Disc-3 (LIVE映像)] ※初回生産限定盤のみ、DVD・Blu-ray共通
モンスター
Plastic City
全部アナタのせいなんだ
LEMONADE
TONIGHT
MR.CLEVER
Sunflower
CALL ME
UP TO U
Girlfriend
DO YA?
ENTERTAINER

[Disc-4 (MV)] ※初回生産限定盤のみ、DVD・Blu-ray共通
CALL ME
Plastic City
MR.CLEVER
ENTERTAINER
ミレニアルズ ~just I thought~
地上を夢見る魚

■配信はこちら
 
▼ツアー情報
[I Don’t Like Mondays. “Black Humor Tour”] 11月13日(土)Zepp DiverCity
11月14日(日)愛知ダイアモンドホール
11月20日(土)広島SECOND CRUTCH
11月21日(日)岡山IMAGE
11月23日(火)高松DIME
11月27日(土)新潟GOLDEN PIGS RED STAGE ※2部制
11月28日(日)金沢vanvan V4
 
▼番組情報
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ABCテレビ・テレビ朝日ドラマ”それでも愛を誓いますか?”
ABCテレビ (関西) 毎週日曜よる11時25分~
テレビ朝日 (関東) 毎週土曜深夜2時30分~
主題歌:I Don’t Like Mondays.「音楽のように」
番組公式HP:https://www.asahi.co.jp/soreai/
avexに移籍後、4月から4ヶ月連続でリリースしてきたシングル、ライヴでも人気の高いバンドを代表する2曲「LEMONADE」、「FIRE」の新録バージョン、そして今回お目見えとなる新曲の計15曲を収録。まさに過去と今のモードが融合し、”FUTURE”を指す、約3年ぶりとなるフル・アルバムに相応しい、ビッグ・スケールな内容となっている。R&Bやディスコ、ヒップホップ、ロックやEDMなど、歴史を紡いできた様々な音楽の持つ普遍性に目を向け、そこにアップデートできる可能性を見つけ、オリジナリティへと昇華することに成功。あくなきこだわりとヒップなユーモアに溢れた、2019年のポップ・ミュージック・シーンを沸かせる1枚となるだろう。(TAISHI IWAMI)
所属レーベルを離れ、1年間の自主活動期間を経て、avexに移籍しての第1弾シングル。テーマを”90年代ヒップホップ”に置き、目的も曲の展開もシンプルになったことが見事にヒットした。SHUKIの生ドラムと打ち込みを駆使したリズムのレイヤー、KENJIのベース・ラインとその音色はより豊かに響き、スタイリッシュな曲とのマッチングが印象的な、CHOJIのオールドスクールなロックをルーツとするギターもまた、新鮮に鳴っている。そして、フロントマン YUのヴォーカルもまた、あえてわかりやすいワードをリズミカルに連発することで、言葉の持つ牽引力と声の魅力が増大。”今最も楽しいパーティーはここだ”と言わんばかりの熱量と、この先彼らが迎える絶頂期を予感させる1曲だ。(TAISHI IWAMI)
流行に敏感なオシャレな女の子を踊らせるため、表参道で結成されたI Don’t Like Mondays.。彼らが、夏の夜、星空の下で聴きたくなるメロウな楽曲を揃えたニューEP『SUMMER』をリリース。”誰かに無理だと笑われたって”と自分の目指す道へと突き進もうと思える「On my way」、Yu(Vo)の甘く魅惑的なヴォイスで泣きたい夜も笑えるようにと歌い上げた「PRINCE」、さらにKSUKEがリミックスした「TONIGHT」の抜群のグルーヴ感があるサウンドを聴いていると、心地よくて踊り出さずにはいられない。さらに今作は”ことば”を大切にした楽曲も揃い、メッセージ性の強さもパワーアップ。そんな今後さらなる飛躍も感じられるアイドラは、今時のオシャレ女子たちだけじゃなくもっと幅広い層にも愛されるべき存在であろう。(滝沢 真優)
月曜日が嫌い、といえば真っ先に浮かぶのはNEW ORDERの「Blue Monday」。この楽曲は、その名の通りメランコリックで陰鬱な趣きはあるものの当時の最先端のサウンドが鳴らされている。実は、このI Don’t Like Mondays.にも同じことが言えるのではないかと思う。それこそMAROON 5やTaylor Swift、Justin TimberlakeあたりのBillboardのトップ・チャートにランクインするようなアーティストの作品と肩を並べても違和感のないヒップなサウンドや、ライヴハウスよりはやはりクラブが似合うその佇まいにおいても。よりスタイリッシュでダンサブルなTrack.1、シルキーなファンキー・チューンTrack.2など月曜日の憂鬱を吹き飛ばすにはちょうどいい1枚。(山元 翔一)
オシャレな女の子を踊らせるため、2012年に表参道で結成された”月曜日が嫌い”な4人組、I Don’t Like Mondays.が1stミニ・アルバムでメジャー・デビューを果たす。ねごとやSPYAIRらの作品でおなじみのヒット・メイカー、河野圭をプロデューサーに迎えた今作には、聴けば聴くほどシンガロングしたくなる6曲を収録。90~00年代UKロックの影響を感じさせるサウンドに抜群のポップ・センスを重ね、アジア版COLDPLAYと形容しても過言ではないほど、キャッチーでパーティ感に満ちた仕上がりとなっている。パーティといっても単にバカ騒ぎするわけではなく、ダンサブルなメロディの端々に切ない色気が盛り込まれ、ムーディな印象。カクテル片手に楽しみたい大人な1枚。(奥村 小雪)
“自分のことを掘り下げて自分に向かって歌ったほうが、誰かの心に刺さる気がする” 歌詞の変化がもたらしたI Don’t Like Mondays.の新機軸とは
I Don’t Like Mondays.が定義する”未来”から、その音楽的魅力に迫る
過去へのリスペクトを未来へと繋ぐ新たなポップの道 I Don’t Like Mondays.が4ヶ月連続の配信シングル・リリースで伝えたかったこととは
まさに覚醒。バンド史上最高のパーティー・アンセムを完成させたI Don’t Like Mondays.の今に迫る
新宿歌舞伎町が音楽に染まる1日。”CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL”の魅力を、I Don’t Like Mondays.とNewspeakが語る!
2021.07.15 @下北沢シャングリラ
2020.02.08 @豊洲PIT
2017.06.19 @下北沢LIVEHOLIC
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