佐橋佳幸×亀田誠治 伝説の音楽職人・大村雅朗は「いい作品を作るんだという執念が誰よりも強い」【後編】(田中久勝) – 個人 – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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前編】から続く

9月21日に発売された『大村雅朗の奇跡 compiled by 佐橋佳幸&亀田誠治』。早逝の天才作編曲家・大村雅朗が手がけた1600曲を超える作品から、数多く大村作品に参加している佐橋佳幸と、大村サウンドに憧れ、多大な影響を受けている亀田誠治が、それぞれの視点で選んだ全20曲を収録。誰もが知る名曲から、知る人ぞ知る名曲まで、二人が特に印象に残っている曲をセレクトした。それぞれが選曲した曲への思い、エピソードなどをインタビューした。
――では亀田さんセレクトの曲についてお話を聞かせてください。A面の一曲目は亀田さんの人生を変えた一曲と言っても過言ではない大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」です。

亀田 ベース云々というよりも聴こえてきたサウンドが、当時20歳の僕にとってとても新鮮で、こんなサウンドが日本にもあるんだって思いました。ライナーノーツにも書きましたが「僕がやりたいのは、こういうことだ!」って衝撃を受けて。それは曲のイメージを決定づけるような、トータルにサウンドを作っていくことなんだと確信しました。速攻で貸しレコード屋に行って、大沢誉志幸さんのアルバムを借りました。コード感、音色、打ち込みのタイトさに絡むミュージシャンのグルーヴ、切ない歌詞、もう全部よくて。それまでのニューミュージックのサウンドとは全く違う新しい時代の息吹きを感じました。今でもこの曲に出会った時の驚きと感動を目標にしてしまう感じはあります。
佐橋 メロディは懐かしめのR&Bのようにシンプルで、そこにそれこそ“今”の、当時の最先端の音が合わさって「これ、一体どうなってるんだろ?」って感じでした。
――この曲は今聴いてもときめきますよね。
亀田 僕は今回このアナログ盤の話をいただいた時に、自分が大沢さんの曲をアナログ盤で聴いた時の感動を、とにかく一曲目に持っていきたくて。
佐橋 まりん(砂原良徳)の素晴らしいマスタリングで、カッティングも最高で、本当にいい音で聴けます。
亀田 それも今回のこのアルバムの楽しみのひとつですよね。当時とは音が変わって、抜群によくなっています。

――亀田さんがライナーノーツで「メイン・テーマ」(薬師丸ひろ子)について「すべてのサウンドが歌のために存在意義を持ってサウンドする大村さんのアレンジ」と書かれていて印象的でした。それが大村サウンドの真髄なんですね。この曲も今聴いても新しいし、歌が品を持ちながら立っているし、普遍的です。
亀田 キラっとしているけど熱くなりすぎていないんです。あと“間”があるんです。隙間が。歌に空間がちゃんと残されていて、ストリングスのアレンジの話じゃないですが、ユニゾンで歌のメロディがきちんと存在意義を感じさせてくれて、決して思いつきではなく、全ての楽器のフレーズにちゃんと意味がある。よく練られているんです。
佐橋 大村さんのアレンジはいつもそう。
亀田 そこがたまらなく好きですね。それと僕は今回のコンサートでも演奏してくださいます、ドラムの山木秀夫さんやギターの今剛さんや、この頃のスタジオミュージシャンの方たちの音が大好きで。
佐橋 みんな本当にうまい。
亀田 僕は今でも、当時のスタジオミュージシャンの方の音は、聴いただけで誰の演奏なのかわかります。やっぱり職人の音なんです。そして音が冷たくないんですよ。それは大村さんの作品だからということもあるかもしれないけど、大村さんのレコーディングに参加しているスタジオミュージシャンの音は、みんなちゃんと“クリエイト”している感じがするんですよね。
佐橋 それはあると思う。大村さんの作品だけは本当に品質保証がされている感じがあって。亀ちゃんの言う通りで、ミュージシャンの技量に頼りすぎず、丁寧にちゃんと作られているものの方が、僕も亀ちゃんも好きだよね。
亀田 自分もそうしたいし、そうしている自負はあります。

――佐橋さんがギター弾いています、大江千里さんの『贅沢なペイン』を選んでいらっしゃいます。
亀田 千里さんは当時一年にニ枚アルバムを出していた気がします。
佐橋 そう、よく出してたよね。
亀田 とにかくアルバムが楽しみで、それは大村さんがやっているから。(清水)信之さんがやっている作品もすごく好きで、とにかく千里さんの世界が好きでした。千里さんの描くBoys&Girlsの日常に対しての憧れがあったし、いつもすごく身近にあって、かといって他のミリオンヒットのような感じの存在でもなくて、自分にとって特別な、パーソナルな存在が僕にとっては大江千里さんでした。多くの人が感じていたと思いますが、やっぱりその言葉の世界観たるやって感じで、しかもメロディがすごく洋楽的で、そこを一番上手に掬い取ったのは、やっぱり大村さんだったかもしれません。
――「贅沢なペイン」はアルバム『OLYMPIC』(1987年)に収録されています。
亀田 このアルバムも本当に素晴らしくて「全ギタリスト、聴きなさい」って感じです。「贅沢なペイン」の佐橋さんのギターもすごいし、「塩屋」の松原正樹さんの演奏も本当に素敵で。佐橋さんのことは、飯島真理さんの『Midori』(1985年)というアルバムに収録されている「Girl Friend」という曲で、そのギターソロを聴いて「この人大好き!」って思いました(笑)。千里さんの『OLYMPIC』と美里さんの『Lovin‘ you』というアルバムは僕の中では最高の作品で、だからやっぱり大村さんなんです。もう自信を持って言えます。本当によく聴いたし、今でも聴きます。
佐橋 この2枚は完成度の高さはもちろん、色彩感がたまらないです。
――その大江千里さんが松田聖子さんに提供した「雛菊の地平線」を今回選んでいます。
亀田 この曲は千里さんの曲もいいし、別れをポジティブに変えるひとりの女性の強さを映し出した松本隆さんの歌詞も凄いです。なにより聖子さんの歌が神がかっているくらい伸びやかで美しいです。
佐橋 出産後初の作品ですよね。
亀田 奇跡的な歌だと思います。それから高水健司さんのフレットレスベースを聴いて、自分も歌をリリカルに引き立てるベースが弾きたいと思いました。
――この曲の次に収録されている渡辺美里『言いだせないまま』も、ベースは高水さんですね。
亀田 そうです。この曲の大サビのところの高水さんのスラップが本当にカッコよくて。「言いだせないまま」を選んだのには、実はもうひとつ理由があって。「♪なんどもなんども言いだせないまま~」というサビのユニゾンの男性ボーカルは、大村さんのレコーディングには欠かせない一人、木戸やすひろさんで、木戸さんも大村さんと同じ福岡出身なんです。そういう繋がりもあって、僕にとって今回のアルバムは大村さんと、福岡への愛のようなものも感じていて。
――前半でお話が出ました佐野元春「SOMEDAY」を、亀田さんはB面の一曲目に持ってきました。
亀田 先ほど佐橋さんが「本当に威力がある曲」とおっしゃっていましたが、すごく腑に落ちるところがあって、以前「ap bank fes」で佐野さんとご一緒させていただいたことがあって。この曲のイントロが流れた瞬間、つま恋に集まった2万人がドッカーンですよ。名曲が持つパワーを感じました。この曲はシングルではあまり売れなかったのに、同名のアルバムが爆発的なヒットになって、不思議でした。僕は佐野さんの歌詞が好きで、大学時代に哲学的な意味で影響を受けました。
――そして亀田さんの奥様でもある下成佐登子さんの『悲しみのアクトレス』です。
亀田 彼女のデビュー曲で大村さんがアレンジを手がけた「秋の一日」は、J-POPマニアやフォークソングマニアには人気で、数々のオムニバス盤にも入っていますが、「悲しみのアクトレス」もいい曲なのになかなかクローズアップされなくて。妻は今でも自宅でこの曲を弾き語りで歌っているのですが、これはもう自分が推すしかないと思って、今回特権を利用させていただきました(笑)。
――イントロからおしゃれで、透明感と強さを感じさせてくれる下成さんの声が響いてきます。
亀田 大村さんがまだ打ち込みサウンドにいく前の、良質なAORを取り入れた音作りで、多分それが大村さんにとってその時の「今」だったのかもしれません。彼女が持っていたフォーク由来というか、アコースティックな部分も大切にしているのを感じます。当時は気が付かなかったのですが、今、自分がアレンジやプロデュースをする立場で音楽に関わっていると、大村さんの底力に「深いわ、大村さん」って感動します。彼女はまだ高校生だったと思いますが、強くて伸びやかな声で、宮崎の田舎から九州のポプコンを勝ち抜いて大村さんと出会います。

――下成さんと大村さんは同じ九州出身で、その後お二人とも東京に出て。
亀田 「秋の一日」はそのきっかけになった曲で、僕もそんな話を下成さんから聞いていて。僕がノックアウトされた大澤誉志幸さんのサウンドと、同じ大村さんが手がけた「秋の一日」とでは全然世界観が違っていて。そうやって時代を超えていく感じに僕はずっとしびれっぱなしです。
佐橋 この時期は、それまでとは違う新しい音楽がどんどん生まれていて、そういう意味では大村さんが「下成さんの音楽を全国区にするぞ」っていう思いを抱えて、二人で上京してきたのかもしれません。
――岸田智史「きみの朝」については前半でも出てきましたが、『ザ・ベストテン』で初めて聴いたとライナーノーツに書かれています。
亀田 岸田さんは俳優としてデビューしましたが、ミュージシャンとしてそれまでシングルを7枚発表して、この曲がヒットしたあと「1年B組新八先生」でさらに注目を集めて、その後ミュージカルでも活躍されます。大村さんってそのアーティストの根っこにあるキャラクターを徹底的に引き出すんです。
佐橋 すごいよね。確かに色々なものを引き出してくれる。
亀田 下成さんもそうだけど、そのアーティストが元々持っているポテンシャルを引き出す力がすごいと思います。これが大村さんが手がけた音楽のマジックかと感動します。しかもそこで引き出された「効能」が長続きするんです。
佐橋 確かに効き目が長いんですよ。
亀田 ひとつ気づいたことがあって、「きみの朝」「SACHIKO」がヒットした70年代後半、大村さんにとってその時の“今“だったのが、リチャード・クレイダーマンだった可能性はないですか?
佐橋 ああ、そうかも。
亀田 クロスオーバーとかテクノがキていたあの頃、一方でリチャード・クレイダーマンのインストものも流行っていて。だからこのニ曲を始め、この頃の大村さんのアレンジには、ピアノのフレーズが際立って美しい曲が多いのではないかと推測しています。
――原田知世「早春物語」は亀田さんが「音色で、その心模様のグラデーションを彩っていく。それが大村サウンドの真骨頂だ」とライナーノーツで書かれています。
亀田 僕も自戒の意味を込めて言いますが、シンセサイザーって用法・用量を間違えると、本当に残念って感じになるんです。でも大村さんはひとつも外さなかった。
佐橋 ないね。
亀田 「早春物語」もボイシングがすごく美しくて、何層にも和音が広がっていくんです。「そして僕は途方に暮れる」や「雛菊の地平線」などもそうで、とにかく和音がシンセによってすごく純度の高いものに聴こえてくるマジックがあります。
佐橋 大村さんが作る音は基本的に品がいいんです。
亀田 当時のレッキングクルー、スタジオミュージシャンの皆さんの、本当に素晴らしい演奏と、シンセと打ち込みが同期していて。同期というか“共存”している感じがたまらないです。

――ラストの吉川晃司『You Gotta Chance~ダンスで夏を抱きしめて~』も、シンセベースとドラムマシーンの使い方が、当時の大村サウンドを代表する1曲ですよね。
亀田 そうですね。ニューウェイブ、テクノ、そのあたりの一番キャッチーなところをいち早く取り入れた感じがします。この頃から大村さんのアレンジから音数が激減していきます。隙間がアレンジじゃないのかと思うくらい、隙間が全てを活かすみたいな感じになっていて。
佐橋 そうそう。リバーブ感みたいなもので、色をつけていくような手法です。
亀田 せっかくマルチトラックのチャンネルが増え始めている時期だったのに、逆行しているというか。
佐橋 違うことにチャンネルを使っていたんだろうなあ。千里さんの曲のところでも出てきましたが、大村さんっていいものを作りたいという気持ちが、誰よりも強かった人だと思います。いつも、そのアーティストの代表曲を作るという思いが強いが故に「こうしたい」という気持ちが前のめりになって、「もっとこうならないかな」ということへのエネルギーが溢れていました。そういう意味では、わがままな部分もあったと思います。僕はそこが好きでした。
亀田 やっぱりこれだけ強い、しかも効能が長く続く作品を作られる方なので、佐橋さんがおっしゃったように、いいものを作ることだけを考えていらっしゃったのだと思います。本当に全感覚を投入して、すごい数の、しかもすごいエネルギーを持っているアーティストたちと向き合って作っていた。さらにそれがめちゃくちゃ凝縮された時間の中で行われていて、本当にすごいと思います。昨年松本隆さんの作詞活動50周年トリビュートアルバム『風街に連れてって!』を松本さんと一緒に作らせて頂いたんですが、あの穏やかな松本さんでもとにかく「よくしたい!」という強い思いの塊なんです。松本さんと大村さんは、一緒に歩まれてきている中で、二人の間だけでも相当なエネルギー交換があったと想像できます。ある時は、それがプラスの方向に向かうし、ある時は反発しあうみたいなこともきっとあったと思います。それが大村雅朗さんが松本隆さんに盟友と呼ばれた所以かなと思います。
佐橋 大村さんの音楽に一貫しているのは、とにかく暗い曲も明るく感じるんです。明るいとか暗いって使い方が違うかもしれないけど、“こっちにくる音楽”というか。
亀田 これも適切な言葉かどうかわかりませんが、大村さんのアレンジって本当にキラっとしているんですよ。
佐橋 それが言いたかったの(笑)。
亀田 屈託がないんです。それは能天気という意味ではなく、暗い部分もちゃんとポップに届けてくれていると僕は感じていました。それと、当時の先輩アレンジャーの方々によって、時代の音が打ち込み中心のサウンドになってくる中で、打ち込みを取り入れながらも、結局その方が影響を受けた60~70年代歌謡曲やフォークから抜け出せていない、そんな音楽が増えていました。でも大村さんだけは大きく変わったと思います。それが「そして僕は途方に暮れる」なんです。大村さんは古いものに新しい技術が入ってきたという感じではく、過去を引きずらず、しかも否定せず、音楽全部が新しくなった感じがしました。そこがかっこよくて、僕はもう大好きでした。
佐橋 まさに“サウンドメーカー”だったと思います。大村さんが活躍されていた時は、今、僕や亀ちゃんがやっいてるようなプロデューサーという仕事が業界内で定義されていなくて、今思えば、大村さんがやっていることは、完全にプロデューサーです。

――大村さんへの熱い思いが溢れるお二人が音楽監督を務め、スーパーミュージシャンと大村さんとゆかりのあるアーティストが集結した『大村雅朗 25th Memorial Super Live』が、9月23、24日福岡キャナルシティ劇場で開催されます。
佐橋 亀ちゃん以外のメンバーは皆、大村さんとはお仕事をした経験があるメンバーですが、何より亀ちゃんを筆頭に、大村サウンドを熟知している人ばかりです。出てくださるアーティストの皆さんの、大村さんへの思いを尊重したセットリストになっています。
亀田 出演されるアーティストの皆さんがやりたいもの、歌いたいものを大村さんへの思いと共に披露する2日間になると思います。
――このアルバム『大村雅朗の奇跡』のリマスタリングを手がけた砂原良徳(まりん)さんも、両日DJとしてプレイしますが、こちらも楽しみです。
佐橋 大村さんはテクノを上手に取り込んでいたじゃないですか。そこにやっぱり当時若者だったまりんは感動して、いいなと思って聴いていたみたいです。だからまりんには、その思いを思い切り出してくれればいいよって言いました。
――このインタビューでもお名前が出てきた松本隆さんと木﨑賢治さんも登場されて、大村さんの人となりや素顔、仕事の仕方など興味深いお話も聴けそうです。それを大村さんの地元・福岡でやることで、より伝わってきそうです。
亀田 僕達も本当に楽しみにしています。
佐橋 福岡でやるというところからスタートした企画なので、そこに大村さんとその音楽を愛する人だけが集まってライヴをやりたかったんです。大村さんって最後まで福岡弁が抜けない人で、ものすごくオシャレだけど、ずっと訛りがあるしゃべり方で、そこも親近感を感じさせてくれて、愛されたところだと思います。お客さん同様我々も2日間大村サウンドにどっぷり浸りたいと思います。
『大村雅朗の奇跡 compiled by 佐橋佳幸&亀田誠治』オフィシャルサイト
大村雅朗 没後25周年トリビュートコンサート
『大村雅朗 25th Memorial Super Live』
会場:福岡・キャナルシティ劇場
■9月23日(金・祝)ばんばひろふみ/八神純子/渡辺美里/中川翔子
開場17:00 開演18:00
■9月24日(土)大澤誉志幸/川崎鷹也/槇原敬之/南佳孝
開場16:00 開演17:00 
※トークゲスト/松本隆・木崎賢治
『大村雅朗 25th Memorial Super Live』オフィシャルサイト

オリコン入社後、音楽業界誌編集、雑誌『ORICON STYLE』(オリスタ)、WEBサイト『ORICON STYLE』編集長を歴任し、音楽&エンタテインメントシーンの最前線に立つこと20余年。音楽業界、エンタメ業界の豊富な人脈を駆使して情報収集し、アーティスト、タレントの魅力や、シーンのヒット分析記事も多数執筆。現在は音楽&エンタメエディター/ライターとして多方面で執筆中。
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