大橋ちっぽけ、最新曲『嫌でもね』は“悲しいけれど踊れる”がコンセプト(J-WAVE NEWS) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース


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大橋ちっぽけ
シンガーソングライターの大橋ちっぽけが、自身の音楽のルーツや、最新曲『嫌でもね』に込めた思いを明かした。 【写真】大橋ちっぽけ、名前の由来は? 大橋ちっぽけが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』内のコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。オンエアは5月4日(水)、5日(木)。同コーナーでは、アーティストたちの自身の楽曲に込めた想いと、彼らのアーティスト人生に大きく影響を与えた楽曲との出会いの話を通じて、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする。
大橋ちっぽけは弾き語りの楽曲からバンドサウンド、ダンスナンバーまで、表現するポップスの幅を常に広げ続けている注目のアーティスト。最初に「J-WAVE SONAR TRAX」に選ばれた楽曲は2019年発表の『アイラブユーにはアイラブユー』。以降は『鏡写し』『僕はロボット』『常緑』が続々選出されている。 そんな大橋ちっぽけは4月29日に配信シングル『嫌でもね』をリリースした。果たして大橋ちっぽけは、同曲でどんな“自分らしさ”を表現したのか。 大橋ちっぽけ:『『嫌でもね』は愛し合う恋人同士のお別れ・失恋をテーマにしているんですけど、サウンド的には僕の好きなポップなものに仕上がっていて、“悲しいけれど踊れる”がコンセプトになっています。 わりと実体験ベースの楽曲ですけど、僕の好きな洋楽のサウンドだったり、心地よいメロディラインというのを追求しました。でも歌の内容はすごく悲しいので、ギャップ感を楽しんでいただける1曲になっているのかなと思います。 僕が思う“僕らしさ”ですけど、メロディラインを作る上では“つい口ずさんでみたくなるものを”ということを意識しています。日常的にどんなときでも心地よく聴けるようなサウンドを一貫して、作り続けているつもりです。 元々、メロディのキャッチーさというものは、自分の中で好きな音楽の基準になっていて、自分でも1回聴いただけで忘れられない曲をまた聴く傾向があるんですけど、僕の中でもそういった曲を作るというのは大事にしたいと思っています。曲作りを始めた頃から、そこは一貫していますね。 この『嫌でもね』は、サビのメロディから作り出したので、そこは1番聴いて欲しい部分なんですが、メロディの譜割りに合わせて歌うときに、口語体というか、方言チックなかしこまってない言葉の方がメロディに乗るなと思ったので、サビではおもしろい言い回しをしています。そこは注目ポイントかなって思っていますね。
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