海外から見た日本のアイドル(前編) ~ 海の向こうのファンに聞いた「私がアイドルに魅了された理由」 | 2010年代のアイドルシーン Vol.10 – 音楽ナタリー

2010年代のアイドルシーン Vol.10 [バックナンバー]
「スピリットの部分が西洋文化とは決定的に違っている」
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2010年代のアイドルシーンを振り返るうえで外せないキーワードの1つに「海外進出」がある。背景にあるのはYouTubeやSNSの加速度的な普及。2010年代以前と比べ、日本のアイドル楽曲は海を越えて消費されやすい存在となった。その代表格はもちろんBABYMETALだが、最近はATARASHII GAKKO!名義で88risingから世界デビューし、逆輸入という形で注目される新しい学校のリーダーズや、「すきっ!」がTikTokでワールドワイドにバズった超ときめき♡宣伝部も次々とブレイク。耳の肥えた世界の音楽ファンが日本に目を向けているのは間違いなさそうである。
そこで今回、本連載では前後編に分けて「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを多角的に掘り下げる。前半となる今回は海外のアイドルファンおよび関係者の肉声をキャッチ。3カ国の5人が、それぞれの立場から日本のアイドルに魅了された理由を説明してくれた。
取材・/ 小野田衛
アンソニー・エリーさん
日本のアイドルカルチャー全般に造詣が深く、DD(※誰でも大好き=特定のアイドルではなく、複数のグループを推すファン)を自任するアンソニー・エリーさん。アイドルに興味を持つようになったのは、フランス・パリで開催された日本文化の総合博覧会「Japan Expo」にAKB48が出演したことが大きかったという。2009年の出来事だ。以降、興味の対象はモーニング娘。などのハロー!プロジェクト勢にも広がり、折から勃発していたアイドル戦国時代のムーブメントと呼応するようにDD化に拍車がかかっていく。中でもエリーさんに最大限のインパクトを与えたのは、でんぱ組.incの存在だった。
「彼女たちの存在は、YouTubeのミュージックビデオがきっかけで知りました。2012年、日本の『TIF』(『TOKYO IDOL FESTIVAL』)に行ったときも彼女たちのステージを観ましたけど、やっぱり自分の中で決定的だったのは『W.W.D』のMV。曲の出だしでメンバーがいろんな国の言葉をしゃべっていたから、なんだかそれがすごくうれしかったんです。その後、でんぱ組.incの歌詞を翻訳しているファンと知り合って、歌っている中身がわかるようになると、本当に感動しましたね。というのも、メンバーが歌っていた内容はちょっと前……今より若かった頃に私が学校で経験した孤立感やいじめ問題と同じだったからです」
でんぱ組.incの「W.W.D」はひきこもり、いじめ、ネトゲ廃人などメンバーが実際に経験した過去が描かれた私小説的なナンバーだ。このヒリヒリした衝動がやり場のない思いを抱えた日本の若者たちから厚い支持を集めたが、そのメッセージは海を越える普遍性を持っていたのだろう。2013年と2015年には、でんぱ組.incも「Japan Expo」に出演。現地ファンから熱狂的な歓迎を受けることになるが、その際、エリーさんは日本からやって来たファンと交流を深めたという。
「以前は年に1、2回ペースで日本に行く機会もありました。すると、でんぱ組.incのステージを楽しんでいる観客の中で西洋人は自分だけ……みたいなケースもけっこうあったんですよ。やっぱり目立つみたいで、日本人のファンから『ひょっとしてTwitterに書き込んでいたフランスの方ですか?』と話しかけられることも多かった。そういうことも僕にとっては面白い経験でしたね。今はコロナのせいで日本にも行けない状況が続いていますが、でんぱ組.incに関しては引き続き可能な限りフォローしていきたいです」
日本のアイドルにハマり始めた当初、エリーさんはネットを頼りに情報を収集していった。特に重宝したのが「Kawaii girl Japan / BARKS Kawaii」というYouTubeチャンネルで、多くのグループをここで知ることになる。エリーさんの目からは、同チャンネルで司会を務めていた愛川こずえが自分の好きなでんぱ組.incのメンバーになったことも運命的に映ったという。ほかにもTwitter、音楽ナタリーなどの情報サイト、まとめサイトなどに気になるアイドルの情報がアップされていると、すぐさま翻訳サイト「DeepL」を駆使して内容をチェックした。
「彼女たちの歌う楽曲ももちろん好きなのですが、『AKBINGO!』(日本テレビ系)や『ハロー!モーニング。』(テレビ東京系)といった日本のテレビで見せるおどけた一面に夢中になった部分も大きかったですね。ときには親切な人が字幕を付けてネットに上げてくれたりもしたけど、日本語がわからない状態でも十分に番組内容とメンバーの魅力は理解できました」
ネットのおかげで日仏の距離が縮まったとはいえ、フランス人のエリーさんにとって何よりも大きかったのは「Japan Expo」の存在だった。「どんなグループが来るんだろう?」「どんなパフォーマンスをするんだろう?」と、その年の出演者に対して“熱狂的な予習活動”を行うのが習わしとなっていく。
「Japan Expo」の様子。
「ワクワクしながら情報を集めているときの陶酔感は、言葉で説明するのが難しいですね。すでにファンがたくさんいる有名なグループであっても、新しいアイドルでパフォーマンス内容を白紙の状態から調べなくちゃいけないグループであっても……。でも長い間、『Japan Expo』の開催自体が僕の機動力になっていたのは間違いないです」
そんな彼に転機が訪れる。「Japan Expo」に観客として参加するだけでは満足できなくなったため、メディア側の立場からイベントに携わるようになったのだ。具体的には、海外ファンに向けた日本のエンタメ系音楽情報サイト「JaME」のフランス語版に記事を書き始めた。
フランス語版「JaME」
「『Japan Expo』はもちろん、それ以外にも日本のアーティストがフランスを訪れた際はインタビューをさせてもらうようになりました。僕が日本を訪れたときに『JaME』用の取材をすることもありましたね。コロナ禍の現在は残念ながら直接会う形式での取材は難しくなっていますから、メールを使ったインタビュー記事の作成を考えています」
アイドル音楽は世界中に存在するが、日本のアイドルのスペシャルな点はどこにあると思うか? そう尋ねると、アンソニーさんは「それは日本独自の音楽マーケットを抜きには語れない」と断言した。いまだにCDを買うという行為が当たり前に行われているのは、世界的に見るとかなり珍しいこと。ことアイドルの場合、もちろんこれは握手会、撮影会、お話会などの、いわゆる接触サービスが伴うからだ。こうした現象について、アンソニーさんは「ヨーロッパと違い、日本ではアーティストとファンの距離が近い」と好意的に解釈している。
「音楽的な面では、エネルギーがいっぱいで常に動き回っているようなイメージが強いです。僕は特にヒャダインこと前山田健一さんが作った曲が好きなんです。あとは観衆を元気付ける要素が強い点も日本人アイドルの大きな特徴じゃないですかね。ファンと演者が一緒に歌うことを想定して曲が作られていますし。このへんは本当にユニークな点だと思う。K-POPを聴いてみると、韓国って地理的には日本に近いけど、やっていること自体は西洋に近づけようとしている印象があるんですよ」
海外から応援するファンにとって、気軽に日本へ渡航できなくなったコロナ禍は恨めしい問題である。しかし同時に、ライブ配信サイト・ZAIKOなどが盛況を見せるように、海外にいながらも日本人アイドルの応援をすることが容易になるという面もあった。アンソニーさんも再び日本の地を踏むことを心待ちにしつつ、オタ活動の可能性が広がる道を今は模索している。
AKB48とその派生グループを中心に、ラストアイドルなども含めて秋元康プロデュースのグループが一番自分の心に刺さる──そう語るのは45歳を迎えたフランスのリオネルさんだ。なぜ日本のアイドルなのか? 実はアイドルにハマる前、彼は日本の特撮をよく観ていたのだという。
「まず覚えておいてほしいのは、『宇宙刑事ギャバン』(テレビ朝日系)や『超電子バイオマン』(テレビ朝日系)といった日本の特撮は、フランスでも大変な人気だったということ。私も例外ではなく、夢中になって観ていました。もっとも当時は日本で放送されていたことも知りませんでしたが。
そして途中で気付いたのですが、女性出演者には“アイドル的な要素”が盛り込まれているんですよね。『忍風戦隊ハリケンジャー』(テレビ朝日系)に出演していた長澤奈央さんなどは顕著な例ですが。もちろん欧米でも駆け出しの若手女優がそうした役割を担うことはありますけど、日本ではもっとアイドル特有のかわいらしい側面が前面に出ている気がしたんです」
2009年、リオネルさんはパリで開かれた「Japan Expo」に足を運ぶことにした。大好きな特撮について、さらなる情報を得られるだろうと期待したからだ。会場ではテレビゲーム、アニメ、マンガなどのコンテンツが数多く展示されていたが、結局、満足できるほどの収穫はなかったという。しかし、ここでアイドル音楽というジャンルの面白さに開眼する。この年、「Japan Expo」にはAKB48が登場したのである。
「正直言って私はAKB48のことをほとんど何も知らず、数年前に流行ったイギリスのSpice Girlsと似たようなものだろうという認識でいました。しかし、この判断はとんでもない大間違いだということがわかります。実際に公演場所に足を運ぶと、AKB48のメンバーが観客を熱狂させていました。現場で実際に見たこの光景が、日本のアイドルに抱いていた西洋的な私の見方を根本から変えることにつながったのです。ステージ上にはエネルギーが満ちあふれ、日欧の文化の違いと言語の壁があるにもかかわらず、パーフォーマーたちが全精力を観客に振りまいていて……。それ以前に私が見たことのないコンサートの進め方でした」
「Japan Expo」でカルチャーショックを受けたリオネルさんは、当然のようにAKB48の熱狂的ファンとなった。この時点で理解したのは日本のアイドルは単なる音楽のジャンルにとどまらず、エンタメ全体にとって必要不可欠なピースだということ。その認識は、翌年、モーニング娘。が「Japan Expo」に出演して驚異的なパフォーマンスを披露したことで確信に変わった(参照:モーニング娘。フランス「JAPAN EXPO」で4000人動員)。
「JAPAN EXPO 2010」でパフォーマンスするモーニング娘。。音楽ナタリーの過去記事より。
オープニングでは、ステージ上のスクリーンにモーニング娘。のメンバーと日本の名所を紹介するVTRが流れた。音楽ナタリーの過去記事より。
「彼女たちは本当に驚くべき公演を実現してくれました。また短時間ではあるもののメンバーと言葉を交わすことができ、その日、私は並外れた遭遇ができたと感じました」
こうしてリオネルさんは日本のアイドルにますます没頭するようになる。ちょうどタイミング的にもアイドルシーンが何度目かの黄金時代を迎えつつある時期であったため、底なし沼の深みに感嘆する日々が続いた。
「2009年時点のAKB48は『言い訳Maybe』をプロモーションしていたんです。すごくキャッチーであることに加えて、多くのエネルギーを発する前向き志向な1曲。メロディも覚えやすいし、ギターの演奏も印象的でした。その次に出たシングル『RIVER』は彼女たちの心情をはっきり明示しており、一種の天啓とも言うべき作品だったと思っています」
AKB48が日本のテレビ番組に出演する様子やライブ映像も、ネットを通じて浴びるように鑑賞した。「やはりこのグループは並外れた魅力を持っている」と改めて感嘆したという。
「つまずきや欠点があっても最善をつくそうとする意志……そうした姿を表面に出しているのが新鮮だったんです。ともすると“弱み”と受け止められかねない部分が、彼女たちにとっては“強み”になっている。私にとっては、見た目のかわいらしさとか、歌やダンスのうまさはそれほど重要ではなかった。それよりも前へ進もうとする彼女たちの断固たる姿勢こそが心を打ったのです。
エンタテインメントの世界でAKB48が私に教えてくれたのは、すべての人が目標までたどり着けるわけではないにせよ、苦労さえいとわぬ人に不可能なことはない、ということ。それは同じく秋元康プロデュースのラストアイドルやザ・コインロッカーズも同様です。ザ・コインロッカーズのメンバーには音楽の素養がまったくない人も含まれていましたから」
ここでリオネルさんが指摘しているのは、「成長過程を見守る」という日本アイドル特有の文化だろう。しばしば指摘されるように、K-POPアイドルは何年にもわたる厳しい練習期間を経たうえでデビューする。最初から隙のない完成形として土俵に上がる。ともすると「それに比べて日本のアイドルはレベルが……」という意見に単純化されがちだが、リオネルさんはそれとは別の角度から持論を展開する。
「多くのフランス人にとってアイドルソングというのは幼児あるいは若い青年層向けの音楽だし、取り扱われるテーマもかなり狭い。心ない形でレッテル貼りされているのが現状で、要するに“素人っぽい”と取り扱われているんです。こんな調子だから欧米社会ではアイドルがプロフェッショナルとして社会的評価を得ているとは言いがたく、例えばコンサートで録音された音源(口パク、被せ、同期)を流す芸術家は下に見られてしまうんですね。でも日本のアイドルファンにとって、そんなことは優先順位として二の次じゃないですか。このへんの意識の差は、かなり大きいと思います」
自分が日本のアイドルに惹きつけられるのは、彼女たちのアティチュードによるところが大きい──。これがリオネルさんの首尾一貫した主張である。過呼吸で倒れるバックステージでの様子までコンテンツ化する日本アイドルの価値観は確かに特殊かもしれないが、それゆえに海外ファンから支持を集めているという側面もある。「いつか日本に行って、好きなアイドルを現場で見るのが夢」と語るリオネルさんは、今日も翻訳ツールを駆使しながら極東アイドルの動向をチェックしていることだろう。
読者の反応
ヒビキタカシ @YwCC7eH5ynvXd3Y
面白い記事かなと思ったので。

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