BTSの“そっくりさん”がいるKep1er、日本デビュー曲『Wing Wing』のMVを公開!“羽”に注目|スポーツソウル日本版 – スポーツソウル日本版

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ガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」が日本デビューシングルのリード曲を先行公開した。
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Kep1erは日本デビューシングル『FLY-UP』発売を控えた8月3日、韓国と日本をはじめとする各種グローバル音楽プラットフォームを通じてリード曲『Wing Wing』を先行公開し、高評価を得ている。
『FLY-UP』はKep1erのエネルギーと魅力を盛り込んだアルバムで、リード曲『Wing Wing』は華麗でキッチュなメロディーラインにメンバーのパワフルなボーカルが重なった日本オリジナル曲だ。
また、音源の先行公開と共に公式YouTubeチャンネルを通じて公開されたミュージックビデオでは、一層アップグレードされたKep1erのパフォーマンスが見れる。より広く、高いところに向かって飛翔する羽ばたきを表現した多彩な羽のモチーフが映像の随所に散らばっているのにも注目だ。
サビの中毒性の強いメロディーラインの上にKep1erの羽ばたく姿を形象化したパフォーマンスが繰り広げられ、『Wing Wing』のエナジェティックなムードを一層華やかに導いた。
『FLY-UP』にはこの日先行公開されたリード曲『Wing Wing』をはじめ、『WA DA DA (Japanese ver.)』『Up!(Japanese ver.)』が収録され、日本オリジナル曲『Daisy』までの4曲が含まれたスペシャルエディションアルバムの先行注文は本日(8月3日)から行われる。
なお、9月7日に『FLY-UP』で日本正式デビューを控えたKep1erは9月10・11日の2日間、幕張メッセ幕張イベントホールで「Kep1er Japan Debut Showcase LIVE」を開催し、力強い羽ばたきを見せる計画だ。
◇Kep1erとは?
数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。本プロジェクトには、応募総数1万3000人のなか日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33人、計99人が参加。難しいミッションに協力しながら挑む参加者たちの懸命な姿勢や、プロ顔負けのパフォーマンスステージに多くの視聴者が魅了され、2021年10月22日に日中韓同時生放送された最終回の「ABEMA」総視聴数は535万回を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得。さらに「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが計20件以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした。
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