TRF・SAM「いとことかに医者が多くて」タッグ組みダンスプログラム作成も「可能性まだまだある」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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「TRF」のSAM
 5人組ダンス&ボーカルグループ「TRF」のSAM(60)が7日、TOKYO FM「坂本美雨のディア・フレンズ」(月~木曜前11・00)にゲスト出演。ダンスの対する熱い思いを語った。  TRFは音楽プロデューサー・小室哲哉氏のプロデュースで1993年2月にデビュー。90年代のヒットチャートを席巻し、CD総売り上げ枚数は2000万枚以上を売り上げた。当時を振り返り、「半年前に(グループを)結成して、年が明けてデビューという形で」とSAM。「来年で(デビュー)30年です。当時はもう次から次へと小室さんがやられていましたね」と、“小室ファミリー”の1人として回想した。  現役ダンサーとして振り付けとして、幅広い世代にダンスの喜びを伝える活動を各地で行っている。伝えるほうにも自然にシフトした経緯について、「TRF20周年の時に初めてのエクササイズ的なDVDを作って、それが思いのほか反響が多くて。そこから高齢者用のプログラムを作って中心に、世代を超えていろんな方たちにワークショップを広めていくことをやっています」と説明。  「ダンスって見せるもの踊るものじゃなくて、ダンスを使って健康になれることが分かってきた。僕はいとことかに医者が多くて…医者のいとことタッグを組んで、エビデンスとかデータを取りながらプログラムを作ることが出来たので」と明かしつつ、「踊ることで無理なく健康な体が手に入るという、僕もやるまでは分からなかったけど、ダンスはいろいろな可能性がまだまだあるなと思っています」と言及した。  ダンスを取り巻く環境は変化し、10年前から中学校体育では男女とも必修化。小学校の指導要領にもダンスが取り入れられている。影響力や魅力について、「踊る時って必ず音楽とセットになっていて、いろいろ調べていくと(両方)ポジティブな要素しかない。この2つが合わさったものっていうのは、僕の中で最強だと思っているんです」とキッパリ!「ダンスってある程度の振付を覚えることで脳も使うし。脳を使いながら音を聞いて、タイミングを合わせて、体もしっかり動かすっていうことで…五感を全て健康にすることが出来ると思っています」と声を弾ませた。
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