The Halo Effect(ザ・ヘイロー・エフェクト)|イエテポリ産メロディック・デス・メタルの逆襲!イン・フレイムスに関わりのあったメンバーが集結したニュー・バンド、衝撃のデビュー作『DAYS OF THE LOST』 – TOWER RECORDS ONLINE – TOWER RECORDS ONLINE

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タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)
掲載: 2022年08月01日 17:57
The Halo Effect(ザ・ヘイロー・エフェクト)
アグレッシヴなデス・メタルに叙情的なメロディ・ラインを導入し話題を呼んだメロディック・デス・メタル・シーンの最高峰であるイン・フレイムス。そのイン・フレイムスに関わりのあったメンバーが集結、ニュー・バンド、ザ・ヘイロー・エフェクトを結成しデビュー・アルバム「デイズ・オブ・ザ・ロスト」をリリース。
2020年、新型コロナウィルスのパンデミックの中、世界が停滞を余儀なくされたとき、5人の古き友人が、長らく温めていたアイデアを実行に移した。本作において彼等が目指したものは、90年代初頭に彼等が音楽を始めたときの雰囲気を追求すること。イエテポリ産メロディック・デス・メタルの復権、彼等が創造したこのアルバムには、その想いが詰まった10曲で構成されている。
日本盤には、彼等が日本のために用意してくれたボーナス・トラックを特別収録。9曲目にはTRIVIUMのマシュー・ヒ―フィーが参加している。
参加メンバーは、イン・フレイムスの創始者であり、デビュー・アルバム「ルナー・ストレイン」から9作目「センス・オブ・パーパス」に在籍したイエスパー・ストロムブラードJesper Stromblad (guitar)、1998年の初来日公演時から参加、4作目「コロニー」から12作目「Battles」まで在籍したピーター・イワースPeter Iwers (bass)、1998年から参加、4作目「コロニー」から11作目「Siren Charms」まで在籍したダニエル・スヴェンソンDaniel Svensson (drums)、1998年の初来日公演に同行、イエスパー脱退後2011年に加入し、13作目「I, The Mask」まで参加したニクラス・エンゲリンNiclas Engelin (guitar)、そしてデビュー・アルバム「ルナー・ストレイン」に参加した、現ダーク・トランキュリティのミカエル・スタンネMikael Stanne (vocals)の5人
国内盤CD
歌詞・対訳/解説付
輸入盤CD
輸入盤LP
■収録曲
1.シャドウズマインズ
2.デイズ・オブ・ザ・ロスト
3.ザ・ニードレス・エンド
4.コンディショナル
5.イン・ブロークン・トラスト
6.ゲートウェイズ
7.ア・トゥルース・ワース・ライイング・フォー
8.フィール・ホワット・アイ・ビリーヴ
9.ラスト・オブ・アワー・カインド
10.ザ・モースト・アロン
11.ザ・パース・オブ・フィアース・レジスタンス (日本盤ボーナス・トラック)




 
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